名探偵のUSJ日記(DETECTIVE'S USJ DIARY)

2009年12月からブログをしています。

泣き叫ぶマンドレイク

2022年11月20日 23時29分18秒 | インポート
原作&映画『ハリー・ポッター』の魔法界の『マンドレイク』は鉢植えから引き抜くと、根っこの形は奇妙な赤ん坊のような形状をしており、甲高い奇声をあげてキーキーと鳴く、その鳴き声を聞くと魔法使いでも気絶したり、酷い場合は死に至ることがあります。マンドレイクは隣にある別のマンドレイクの植木鉢に入り込もうしたら、成熟して大人のマンドレイクになった証です。ハリーポッターの世界のマンドレイクは成長すれば、姿形を . . . 本文を読む

三本の箒に出現する魔法の影絵

2022年11月20日 23時28分37秒 | インポート
USJ ハリー・ポッター エリアの三本の箒の魔法の影絵です。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの中には様々なレストランとカフェがありますが、USJ ハリー・ポッター エリアのレストラン「三本の箒」ほど映画の世界観そのままの店舗は無いでしょう。「三本の箒」では魔法によるシルエット(影絵)が時折出現します。屋敷しもべ妖精「ドビー」や「ふくろう」など魔法界の生物などが店内の合計9か所に出現します。 . . . 本文を読む

怪物的な怪物の本

2022年11月20日 23時28分15秒 | インポート
USJ ハリー・ポッター エリアの怪物的な怪物の本です。ホグワーツの鍵の番人ハグリッドが魔法生物学の先生になった時の教科書『怪物的な怪物の本』がUSJ ハリー・ポッター エリアで”生きている状態”で見ることが出来ます。非常に危険なため、檻に入れられていますが、人や魔法使いを見かけると時折襲い掛かってきます。 . . . 本文を読む

ふくろう小屋の時計台

2022年11月20日 23時27分45秒 | インポート
USJ ハリー・ポッター エリアのふくろう時計。映画ハリー・ポッターには登場しないハリー・ポッター エリア独自のに「鳩時計」ならぬ「梟時計(ふくろうどけい)」があります。ホグミード村、鐘の音が鳴ると、時計台のホグズミード村のゲート側の扉から、梟が飛び出してきてホーホーと時分にあわせて鳴きます。15分おきにフクロウが時を告げる。0分、15分、30分、45分と時間によってフクロウの鳴き方が変わる。フク . . . 本文を読む

吼えメール

2022年11月20日 23時27分19秒 | インポート
USJ ハリー・ポッター エリアの吼えメールです。「ハリー・ポッター」シリーズのなかで、子どもたちの成長を最もほのめかしている描写は、大人たちの意見に同意する場面です。「映画ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」で、ロンがパパの車を勝手に運転して持ち出し、マグルに空飛ぶ車を見られて、母のモリーが大激怒して「吼えメール」をフクロウ便でロンへ送りつけます。吼えメールは定期的に姿を現し、歯を見せて叱りつけ . . . 本文を読む

保管庫

2022年11月20日 23時26分32秒 | インポート
USJホグワーツ地下通路に出現した扉は『魔法薬』を保管する倉庫の部屋です。魔法薬学の材料保管庫 (POTIONS STOREROOM)セブルス・スネイプ先生の部屋のドア、隻眼の魔女の像 を見に行こう。セブルス・スネイプ教授が魔法薬学を教えている時は、ハーマイオニーがポリジュース薬の材料を盗んだり、ハリーのためにドビー(またはネビル)が『鰓昆布(えらこんぶ)』を盗んだのもこの部屋からですかね。 . . . 本文を読む