そっくりさん

私より３歳年上の夫は、その年代の男性によくある、子供時代はヤマトをTVや映画で

親しんできた世代です。

でも大人になった今は、妻と違って「ヤマトは子供時代の良き思い出」としている人。



そんな夫でも連日の実写版ヤマトの出演者のTV出演等で、ヤマトが木村君主演で

実写化、というのは知っています。




そんな夫がヤマト出演者がゲスト回答者として出た「世界ふしぎ発見!」を見ていたときのこと。



「森雪役の～」と紹介された黒木メイサちゃんを見て、ひとこと、


「凄いな!この女優さん、森雪にそっくりじゃん!よくこんなに森雪にそっくりな人、見つけてきたなー」


と感嘆の言葉を漏らしておりました。


メイサちゃん、可愛いけど、、独身時代の古代夫人にそっくりかなあ・・・??(笑)。

ハリー君の魔法

小４息子が「ハリー君の映画が見たい」というので、「ハリー・ポッターと死の秘宝」の

吹き替え版を見に行きました。



２時間40分もある映画なので息子が楽しめるか心配だったのですが、本人いわく


「とても面白かった!」そうです♪



見終わったあと、グッズコーナーでハリー君の魔法の杖を欲しがったので買ってやると、


とても喜んで「エクスペクトパトローナム!」とハリー君の魔法の呪文をとなえながら

帰りのクルマの中で杖をぶんぶん振り回していました(笑)。


ひとしきり遊んだあと、息子がポツリと


「ねえ、お母さん。この杖でハリー君みたいな魔法は使えないの?」

と質問が・・・・・。




・・・・・・・・・君は、もう小学４年生だよね!?・・・・(笑)。




「あれは映画だから、魔法の場面では画面を作っているんだよ。ハリー君役のお兄さんも、本当は魔法は使えないよ」


とだけ教えてやりました。


さすがに小４ともなると現実を教えることも大切なので。。。。



息子は納得したようでした。





でも息子がまだ信じているサンタさんの存在だけは、いつか本人が真実を自分で知る日までそっとしておこうと思います。

「ノルウェイの森」

来月、映画が公開されるそうで楽しみです。


原作はバブル期に売れまくった村上春樹さんの小説で、ずーっと書店のベストセラー上位を独占していたし、


あの地味だけどやたら目立つ原色の装丁の単行本は、当時どこの書店に行っても平積みされてましたっけ。


・・・でも、わたし、この作品は読んだことないんですよね(笑)。


頭の柔らかかった20代のころに、こういった作品を読んで素直に感動しておけばよかったかな。



あの頃、私は何をしていたのだろう・・・?



確か、ハードロックに夢中でお気に入りのバンドの追っかけやライヴ通いをしてた気がします。



意味もわからず、ライヴ会場でメロイックサインを高々と掲げていました。



あと大好きな歌い手さんにファンレターを書き続け、その数は優に1000通を超え、後日楽屋に


お礼がてら招待されました。


オリコンチャートで１位を取った経歴もある方でしたが、実際にお会いしても、その歌と変わらず


素敵な方でした♪

「よゐこの無人島0円生活 」木村君版

火曜の「よゐこの無人島0円生活」に木村君がゲスト出演、とCMで見たので、


天下のジャニーズ事務所の筆頭が(浜口君のように)無人島で素潜りして魚捕まえて


「とったどぉぉぉぉっ!」


と絶叫するのかなあ。さすが木村君!かなあ、


と予想しながら見ていたら、やはり木村君のポジションは彼の芸能界での立ち位置にふさわしい


場所でしたね(笑)。


でも面白かったです。

なんとまあ

おっそろしい勢いで、2011年の予定が埋まっていってます。


・・・ほとんど子供関連(笑)。




来年は、大学でフランス語の科目履修生になるかどうか、迷っているところです。



来年も優先してやるべきことがあるので、やはりフランス語は2012年にしようかなあ。。

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」

朝一の上映で見てきました。


もう、ストーリーもシリーズ終盤なので、冒頭からダークモード炸裂ですが、実に面白かったです。


今回の暗雲漂うなんともいえぬ雰囲気と、舞台となったイングランドの風景が実によくマッチしていました。
(こうしてみると、ハリー君の原作は英国小説ですしね)。


ストーリーは原作通り、語るのも辛い展開ですが、最終作を２部構成にしたのは正解でした。


登場人物の心情が丁寧により細かく深く掘り下げて描かれ、とてもよかったです。



今までのハリー君映画は、時間の関係上、どうしても「原作のダイジェスト版映画」みたいな感が強かったのですが、
今作は完全にそれを覆してしまい、シリーズ史上最高の傑作になってしまっています!


来年７月公開の後編が楽しみになってきました。



(マジで、ヤマトの強敵はハリー君です。

・・・しかも、ストーリー的に最強に面白いのでガミラス以上の手強さかも・・・)





いろいろあっても、ハリー君とロン君&ハーマイオニーちゃんは、やはり永遠の親友ですね♪

ボジョレー・ヌーボー 2010

今年のボジョレー・ヌーボーが解禁、ということで昨夜早速いただきました。

私の買ったのは「アルベール・ビショー／ロゼ」で






「人気モデル・押切もえ監修のラベルをまとったロゼ ヌーヴォー。

海外で幅広く楽しまれ、どんな料理にも合うロゼの味わいを、カジュアルでオシャレにお楽しみいただける飲みきりサイズです。」

・・・だそうです(HPの紹介文より)。




ボジョレーは、子供が生まれてもう何年も飲んでなかったのですが、今年はたまたま押切もえさんがラベル監修でロゼ、という広告が

目にとまったので飲んでみたのですが、飲み口もすっきりしてて飲みやすく、色もかわいいピンク色で、とてもおいしくいただきました。


ハーフボトルでしたが、さすがに１度には空けられないのでまだ半分残ってますが(笑)。

この冬のグッドデザイン

今日は朝から調子がいいので、連続投稿も行ってみよう～（笑）。


スーパーでニベアクリームのこの冬限定デザインがあまりにも素敵だったので、衝動買いしてしまい
（衝動買いしても主婦のお財布に優しい１９８円でした。笑）、早速使っています。


ニベアを使うのは、実は子供のとき以来なんですが、やはり３０年のあいだの技術の進歩は凄くて、
当時と比較できないぐらい、さらっとした使い心地がいいですね。

冬はハンドクリーム手放せない派なので、この冬はニベアを使おうと思います。


冬デザインの雪の結晶柄、ほんとうに素敵ですよね！

祝！ご婚約

英国のウィリアム王子と長年の恋人のケイト・ミドルトン嬢がご婚約と相成ったそうで。


おめでとうございます♪



今のご時世、若い方のおめでたいニュースは良いですね～♪




おふたりは、同じ大学の同級生同士で気心も知れ、１度は破局→復縁、ということも経験しているだけに
恋の酸いも甘いもかみわけたもの同士、きっと素敵な絆で結ばれた家庭を築いていくことでしょう。


王子の亡きお母上も、きっと天国で微笑んでおいでのはずー。



おふたりに幸あれ。

この画像はインパクトあるなあ

（TWITTER風に）目覚めなう。。笑。。。



目覚めの眠気ざましのコーヒーを飲んでいるところです。


今週は、ハリー君映画の最終編２部作の前編が公開なので、なるべく早いうちに見たいと
思っています。


ハリー君映画は、息子も見たがっているのですが、まだ字幕の漢字をすべて読むのが難しいので（笑）、
息子は吹き替え版です。


来月は、しょっぱなからヤマトの実写版が公開ですが、その次は「武士の家計簿」「ノルウェイの森」と
良作が続くので、年末の大掃除の予定表とにらみっこしながら、うまく時間を作れたら、と思います。



ハリー君のほうは、ホグワーツが炎上する写真の画像が、わたし的にいまだにめちゃくちゃインパクトありすぎ、です。