新型コロナウイルスの北海道内の感染者数が昨日の時点で東京に次いで二番目になりました。
日本国内に於いても市中感染とやらで全国的に増えており、usagi夫婦も今までは
それほど深刻には考えていませんでしたが、日に日に緊張が高まっていると感じています。
そんな中、昨日はにこちゃんの幼稚園で音楽会が行なわれまして、もちろんusagi夫婦も
観にいってきましたが、まだ年少のにこちゃんの元気な歌と踊っている姿を見ることができ、
改めてすくすく成長している喜びと、これからの世の中の様々な出来事にも頑張れるよう
育ってくれることを願うばかりです。
さて、最近のりんちゃんですが、このところ朝方に少し咳き込むことが続いていまして、
抱っこして下ろしたあとも出るようになってきましたので、前回のカルトロフェンベットの
ワンクール四回の注射薬を終えて丁度三か月が経ったタイミングでもあったので、昨日二度目の
最初の注射をしてもらってきました。
この三か月間は確かに症状は落ち着いていましたが、この薬の効果かどうかは半信半疑でしたので、
今回も咳き込みが減ったり無くなれば確信がもてることになるのではと考えています。
あとひと月ほどで12歳になるりんちゃんですが、気管虚脱と副腎のクッシング病以外は本当に
元気で元気で、まだ10年くらいは頑張れるような毎日の様子であります。
そんな元気で可愛い今日のりんちゃんをどうぞ・・・
コロンコロンりんちゃん、でも昨日の病院での体重測定は少し減っていましたので、
先生からは何のおとがめも無しでした。
チョッとでもりんちゃんの体重が減ってると親父は嬉しくて、こうしてまたおやつをやっちゃいます。
その様子に度々usagiさんに怒られる親父はやはり重罪人でしょうか、世が世なら島流しの刑かも。
もちろん、おやつをやるだけではありませんよ、こうして可愛い可愛いとスキンシップもバンバンさ。
今日の間違い探しもどきといいますか、このときのりんちゃんのお手々が可愛い過ぎると
大評判になりまして(誰にって?usagi夫婦にさ)、こうしてお上品にお淑女風?にお行儀良く
おテレビを観ている姿をぜひご披露したかったのですが、上の二枚からどっちを選ぶか親父も
迷ってしまってさ、どっちかというと右側の少しお耳を下げてる方が親父は好きですが、
さ~みなさんはどっち!
数日前のusagiさんとりんちゃんの散歩時のことで、みなさんの小耳にはさんでおきたいことが
ありまして・・・
その日いつものようにいつもの時間に二人で公園の東屋に向かいましたが、誰もいませんでした。
しばらく待ってても他のワンちゃんどころか猫の子一匹来ない?ので、usagiさんがいつも
持参しているおやつをりんちゃんが待っていると思い取り出して上げようとしたら、何と何と何と
りんちゃんはその場から後ずさりして、おやつをもらうのを拒んだと言うではありませんか。
ななな、なんと律儀なりんちゃんではないでしょうか、いつもなら他のワンちゃん達と競って
もらったり食べたりしていて、りんちゃん一人ならusagiさんの手から家と同じように
ゆっくりたっぷり食べられるのに、それを結構ですと断って(ポメ語を親父が通訳)一つも食べないで
帰ってきたと聞き、やっぱりりんちゃんは変犬であり不思議犬でありと思ったわけさ。
この出来事は全てノンフィクションであり、親父は決してウソも盛り付けもしておりませんよ。
日本国内に於いても市中感染とやらで全国的に増えており、usagi夫婦も今までは
それほど深刻には考えていませんでしたが、日に日に緊張が高まっていると感じています。
そんな中、昨日はにこちゃんの幼稚園で音楽会が行なわれまして、もちろんusagi夫婦も
観にいってきましたが、まだ年少のにこちゃんの元気な歌と踊っている姿を見ることができ、
改めてすくすく成長している喜びと、これからの世の中の様々な出来事にも頑張れるよう
育ってくれることを願うばかりです。
さて、最近のりんちゃんですが、このところ朝方に少し咳き込むことが続いていまして、
抱っこして下ろしたあとも出るようになってきましたので、前回のカルトロフェンベットの
ワンクール四回の注射薬を終えて丁度三か月が経ったタイミングでもあったので、昨日二度目の
最初の注射をしてもらってきました。
この三か月間は確かに症状は落ち着いていましたが、この薬の効果かどうかは半信半疑でしたので、
今回も咳き込みが減ったり無くなれば確信がもてることになるのではと考えています。
あとひと月ほどで12歳になるりんちゃんですが、気管虚脱と副腎のクッシング病以外は本当に
元気で元気で、まだ10年くらいは頑張れるような毎日の様子であります。
そんな元気で可愛い今日のりんちゃんをどうぞ・・・
コロンコロンりんちゃん、でも昨日の病院での体重測定は少し減っていましたので、
先生からは何のおとがめも無しでした。
チョッとでもりんちゃんの体重が減ってると親父は嬉しくて、こうしてまたおやつをやっちゃいます。
その様子に度々usagiさんに怒られる親父はやはり重罪人でしょうか、世が世なら島流しの刑かも。
もちろん、おやつをやるだけではありませんよ、こうして可愛い可愛いとスキンシップもバンバンさ。
今日の間違い探しもどきといいますか、このときのりんちゃんのお手々が可愛い過ぎると
大評判になりまして(誰にって?usagi夫婦にさ)、こうしてお上品にお淑女風?にお行儀良く
おテレビを観ている姿をぜひご披露したかったのですが、上の二枚からどっちを選ぶか親父も
迷ってしまってさ、どっちかというと右側の少しお耳を下げてる方が親父は好きですが、
さ~みなさんはどっち!
数日前のusagiさんとりんちゃんの散歩時のことで、みなさんの小耳にはさんでおきたいことが
ありまして・・・
その日いつものようにいつもの時間に二人で公園の東屋に向かいましたが、誰もいませんでした。
しばらく待ってても他のワンちゃんどころか猫の子一匹来ない?ので、usagiさんがいつも
持参しているおやつをりんちゃんが待っていると思い取り出して上げようとしたら、何と何と何と
りんちゃんはその場から後ずさりして、おやつをもらうのを拒んだと言うではありませんか。
ななな、なんと律儀なりんちゃんではないでしょうか、いつもなら他のワンちゃん達と競って
もらったり食べたりしていて、りんちゃん一人ならusagiさんの手から家と同じように
ゆっくりたっぷり食べられるのに、それを結構ですと断って(ポメ語を親父が通訳)一つも食べないで
帰ってきたと聞き、やっぱりりんちゃんは変犬であり不思議犬でありと思ったわけさ。
この出来事は全てノンフィクションであり、親父は決してウソも盛り付けもしておりませんよ。