私達にとって子供と同じく大切な大切な愛犬りん、身近にもワンちゃんを愛し
親子のように可愛がっている人が沢山います。
妻が最近のブログで投稿している知人のヨークシャーテリアの花美ちゃんは、
お腹に水が溜まる病気で毎日必死に治療に専念している。
先日のテレビでは、ブラジルの大洪水でワンちゃんを抱えた女性が屋根の
上まで非難し、救助のロープで助かるかと思われたが水の勢い流れに
力及ばず、愛犬が濁流にのみ込まれたと聞いた。
りんが我家に来て間もなく、しつけで悩んでいた我家のブログを見て、
いの一番にコメントをくれたのが、以前から鈴(りん)という名前のポメを
飼っていた方で、今思うと、その方の愛犬である鈴君のブログと写真は、
今の私のりんちゃん便りの原点のように思われます。
その鈴君ですが、昨年の2月に亡くなられておりました。
14歳の生涯でした、飼い主さんはその後も、思い出として生前の鈴君の
可愛い写真やエピソードなどを投稿しており、私達と同様の愛犬に対する
思いを感じます。「鈴君幸せだったね良かったね、うちのりんは
女の子だけどもし逢っていたら、何かと良い勝負だったかもね」。
『改めて 妻とりんとの 有り難さ』 親父
親子のように可愛がっている人が沢山います。
妻が最近のブログで投稿している知人のヨークシャーテリアの花美ちゃんは、
お腹に水が溜まる病気で毎日必死に治療に専念している。
先日のテレビでは、ブラジルの大洪水でワンちゃんを抱えた女性が屋根の
上まで非難し、救助のロープで助かるかと思われたが水の勢い流れに
力及ばず、愛犬が濁流にのみ込まれたと聞いた。
りんが我家に来て間もなく、しつけで悩んでいた我家のブログを見て、
いの一番にコメントをくれたのが、以前から鈴(りん)という名前のポメを
飼っていた方で、今思うと、その方の愛犬である鈴君のブログと写真は、
今の私のりんちゃん便りの原点のように思われます。
その鈴君ですが、昨年の2月に亡くなられておりました。
14歳の生涯でした、飼い主さんはその後も、思い出として生前の鈴君の
可愛い写真やエピソードなどを投稿しており、私達と同様の愛犬に対する
思いを感じます。「鈴君幸せだったね良かったね、うちのりんは
女の子だけどもし逢っていたら、何かと良い勝負だったかもね」。
『改めて 妻とりんとの 有り難さ』 親父