天気も良く、ひょっこり時間が空いたので、
美術館へ。
目的はレオナール・フジタ展。
「幻の群像大作」と「すばらしき乳白色」を、
この目で観て来ました。
平日の美術館は、老若男女で溢れていて
ビックリ致しました。
日本人でありながらフランス人
レオナール・フジタとしてその生涯を
終えた異邦人、藤田嗣治。
日本初公開のエソンヌの大作4点の、
圧倒的スケールの大きさに息を呑む思いです。
また「すばらしき乳白色」と世界が絶賛した
裸婦は、陶器の肌の様に艶やかでした。
晩年の宗教画や生活資料など、
レオナール・フジタ展は大変興味深い
スバラシイ物でした。
*礼拝(1962~1963)と
動物群(1924)にうさぎが
小さく描かれていました
美術館へ。
目的はレオナール・フジタ展。
「幻の群像大作」と「すばらしき乳白色」を、
この目で観て来ました。
平日の美術館は、老若男女で溢れていて
ビックリ致しました。
日本人でありながらフランス人
レオナール・フジタとしてその生涯を
終えた異邦人、藤田嗣治。
日本初公開のエソンヌの大作4点の、
圧倒的スケールの大きさに息を呑む思いです。
また「すばらしき乳白色」と世界が絶賛した
裸婦は、陶器の肌の様に艶やかでした。
晩年の宗教画や生活資料など、
レオナール・フジタ展は大変興味深い
スバラシイ物でした。
*礼拝(1962~1963)と
動物群(1924)にうさぎが
小さく描かれていました
