
朝晩だいぶ冷えるようになり、冬の足音が聞こえる時期になって来ました。そこで、卯聡とぼろのために、去年使っていた毛布を出しました。






















































































































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前回に引き続き、ぼろちゃん臭さの話ですみません…。

ぼろがでぶにゃんちに来たばかりの時は、盲腸糞をまったく食べませんでした。
2歳半までうさぎ小屋の最下層に位置し、いじめられていたぼろは、盲腸糞を食べていると他のうさぎさんから体当たりされたり蹴られたりするので、●と同じようにそのまましていたのです。

でも、でぶにゃんちでは誰もぼろのことをいじめないことが分ってから、食糞を安心してするようになりました。
それなのに、時々、「ぼろちゃん臭い」匂いがするのには、理由があるらしいことに最近になって気がつきました。

ぼろの匂いに敏感なでぶにゃんパパは、「嫌な匂いじゃないんだけど、気になる匂いなんだよなぁ…。」と言いながら(でぶにゃんは、芳しい匂いだと思うんですけど…。)ケージのそばに寄って行っては、ぼろの盲腸糞を確かめて頭をなでなでするんです。
ついでにでぶにゃんのことも呼んで、「ほら、こんなにしてる!!」と、いっしょにぼろが●をしたことを確かめさせます。

そのせいで、ぼろは変なことを学習してしまって、盲腸糞を食べ残すと「みんながケージを見に寄って来る 」と、思っているみたいなんです。
「ぼろちゃん臭い」匂いがする時って、きまってでぶにゃんたちが二人で仲良く食事をしながら話をしている時か、外出してぼろと卯聡に二人だけでお留守番をさせた時なんです。でぶにゃんと卯聡とぼろが三人で留守番している昼間の時間に「ぼろちゃん臭い」匂いがしたことは無いのです。

大好きなぼろちゃんのこと、でぶにゃんパパもでぶにゃんも、いつも気にしてるんだよ!!ちゃんと全部食糞しても、ぼろのことなでなでしに行くし、二人で話していてもぼろや卯聡のこと考えているんだよ!!
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ぼろがでぶにゃんちに来たばかりの時は、盲腸糞をまったく食べませんでした。

2歳半までうさぎ小屋の最下層に位置し、いじめられていたぼろは、盲腸糞を食べていると他のうさぎさんから体当たりされたり蹴られたりするので、●と同じようにそのまましていたのです。


でも、でぶにゃんちでは誰もぼろのことをいじめないことが分ってから、食糞を安心してするようになりました。

それなのに、時々、「ぼろちゃん臭い」匂いがするのには、理由があるらしいことに最近になって気がつきました。




ついでにでぶにゃんのことも呼んで、「ほら、こんなにしてる!!」と、いっしょにぼろが●をしたことを確かめさせます。










