なんとも、お上品な佇まいで、到着なされました。
お初のイングリッシュ・ローズ、デビッド・オースティン社の「ジュード・ジ・オブスキュア」。
強健、強香（フルーツ香）、杏色のカップ咲き。
なんとしても、このバラの香りを吸い込んでみたい！と思い、輸入苗ではありますが、お取り寄せ。
蕾は現在４輪ほど。
なんとか、国産苗に負けないように、育てたいと思うのですが・・・。
このジュードさま、雨と湿度に弱いらしい。
ひどいと咲かないらしい。
山陰地方で、うまく育って欲しいものです。
「ジュード」という名前は、「日陰者ジュード」という小説の主人公からついたものだそうです。
近いうちに、読んでみたいと思います。
１輪咲くまで、お店に強制的に居候です。
店長のみわりんもジュードさまの花姿を拝み、香りを吸い込みたい！と言うもので＾＾。
写真のバックが騒々しいですが、無視してくださいませ～。
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我が家には桜ちゃんは、いない。
梅ちゃん（毎年、めっちゃいい香りできれい）と椿ちゃんの次の今。
お花見前～。
咲いてる白い花は、白モッコウばら。
でも、先日買ったばかりなので、ハウス育ちでちっちゃい君。
我が家育ちじゃないのね＾＾；。
家に持って帰った次の日に、蕾がほとんどしおれて、枯れてしまった・・グスン。
シュートは来てるけど、今年は、もう咲かないかも・・。
だけど、今年一番先に咲いたバラですの。たった三つだけの花。少しだけ、いい香り。
去年から育てていたのは、黄モッコウバラ。
チビっこ苗で、花も少なかったのに、グングン伸びて大変なことになったので、鉢植え用にカット。
びっしりと蕾がついてくれました。もうじきお花に会えそうです＾＾。
一重のツルばら、ピンクパレードもたっくさん蕾がきています～。ウキウキ。
アイスバーグ、ミニバラちゃんたちも、すくすく育ってまあす！
いっちばん楽しみのピエールドゥ・ロンサール。
枝ぶりは小さいけど、蕾がきてます、きてます。でっかくなりつつあります。感動の日も近いようです。
ルージュ・ピエール君も買いました。
ほんとはブラン・ピエール君も欲しい。
しかし！！父親に、もう買うなよと言われてしまった・・・。
まだイングリッシュローズがないのに！
ジュード・ディ・オブスキュアとアンブリッジ・ローズが欲しいのに・・・。
そんで、予約してある、フレンチ？のブリーズちゃんも来月あたりきちゃうんですけど・・・。
今年は、カップ咲きで、いい香りのバラに心ひかれてしまっておりんすの（＞＿＜）
バラは、ちゃんと育ってくれるのに・・・なんで、サンスベリアが枯れたり腐ったりするんでしょ？？
ちゃんと説明のとおりにしてるんですけど～。
もうじきバラの国にいけそうです＾＾。
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ぴゅうぴゅうの強風にも、めげず、こんもり。
庭を明るくしてくれてます。
普通のと、サントリーのふりふりのミルフルちゃんもいます。
バラが咲くまでは、頑張ってもらいますのじゃ＾＾。
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玄関にいると、ほんのりと香っています。
まだ当分、咲いてそう。
色もきれいだし、可愛いでしょ＾＾。
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24色、筆ついてるの、買いましたさ！！
六角形のファーバーカステル！！ 正統派の鉛筆！。 鉛筆のなかの鉛筆！
かつて、堤真一さまがドイツで感動したあの会社の素敵な誇り高き鉛筆。
わたくし、もともとドイツファン。
お店の人に、他にもありますよ、と言われたのに、これを掴んで離さない私。 離すものか～。
それに、他のは二倍の値段じゃん！
ファーバーカステルのは、普通の鉛筆も買ってるけど、勿体なくて、一本しか使ってない！ これから使いましょ！
文房具っていいなあやっぱり！！
え？「恋のチカラ」の鉛筆ネズミ思い出したって？
久しぶりに観たくなっちゃった～！
ま！これでピーターラビットやベンジャミンバニーを可愛く仕上げてることができるのだ！。
