２００６年、３月３日のおひなまつり。
普段は、選考が偏ってるような感じがして、あまり好みではない日本アカデミー賞。
大好きな堤真一さんと、これまた一番大好きな映画、「三丁目の夕日」がどうなるのか？？なんだから、気分が盛り上がらないわけがない！！
申し訳ないんだけど、荒川静選手の金メダルに負けないくらい、日本の映画としての三丁目栄冠は、ファンだけに嬉しいです。
最優秀助演女優賞が薬師丸ひろ子さんに決まった時に、ほんじゃ、堤さんも最優秀の可能性は９５％だと思ってしまいましたが、見事に堤さんも最優秀助演男優賞を授賞され、緊張しつつも映画と関わったときのことから話され、これからも関わっていきたいので、よろしくお願いします、という謙虚なコメントに会場から拍手が沸いた。
授賞の瞬間、職場で、仕事しながら、いやいや、うそうそ！仕事なんて放り出して放送観てたのが真実だけど、みんなで拍手をしてしまいました。いつものように、同系色でまとめたスーツ。ネクタイ男はやっぱりいいもんですね＾＾。舞台後、またカットしちゃってた感じの「ツンツンつっつん香田ちゃんヘア」。ほんとはちょこっと桐原勇平ヘアがお気に入りなんだけど、ツンツンもキマってました。
授賞の感想の前に、「その頭なんやねん？！」
やっぱり、ツッコンだ！と思った、オダギリ・ジョー君の“ヘアスタイル”は、変わってたけど、豪華なアカデミー賞にヘアスタイルでオモシロ度を持ち込んだオダギリ君にも花丸をあげたい。堤さんらしいツッコミも、丸で世話してる、わんこのポチそっくりの髪型がなければなかったのだ！＾＾
これで堤さんの今年度の賞は６つ！私的には、もう「ローレライ」の浅倉大佐と「姑獲鳥の夏」の京極堂でがんばったぶんも含めて、授賞されたようなものじゃ！。あっぱれ真ちゃん！！と、冷静なので（どこが？どこらへんが？？）心の中にある両手ううん、翼で拍手いたしました、へへ。
というか、今まで、なんで真ちゃんには賞がないの？と思ってた、「女殺油地獄」の与兵衛さんや、これは絶対、主演男優賞もらってもおかしくないんでないの？？と思ってた「卒業」の大好きな大好きな真山悟先生のぶんも、鈴木オートと緑のジャージのおっさんが、がんばってみんな、まとめて認められた感じがします。
感嘆符！！！があとからあとから、とめどもなく沸いて出てるような状態です＾＾。授賞の瞬間をご本人と一緒に感激できるっていいですね＾＾。
堤さんは授賞の感じをフワフワしてる感じとおっしゃられてましたが、きっと、ちょうど、「フライ・ダディ・フライ」のおっさんに羽がはえて飛んでる状態だったのかもね・・・。
本当に飛んじゃった感じの堤さん。おめでとうございました！！！どこまでもフワフワして行ってくださいね＾＾。
そ して、そして、水面下では続編の話も出ていると言う三丁目。
１２冠は、おめでたいです！！最優秀作品賞授賞の瞬間の堤さんのガッツ・ポーズがとてもよかった！！
実を言うと、堤さんと薬師丸さんと山崎監督は、授賞の可能性が高いと思ってました。
でも、吉岡秀隆さんの最優秀主演男優賞はほとんど予想してなくて、染ちゃん、なんて思ってたもんで（ほとんど裏切り者）、堤さんと作品賞授賞以上に一番感激しちゃったのが、吉岡さんの授賞です！茶川の行動、動きが大好きなうえに、吉岡さんもどこか、素朴な日本人の感じがする俳優さんで、ファンだったので、これは、ほんとに、おめでとう！！でした。
茶川最高！！
欲を言えば、せっかく放送するのであれば。裏方大好きな私は、放送をあと１５分くらい延長して、もう少しちゃんとスタッフ授賞の瞬間を世間さまに知ら示して欲しいと思います。裏方なしで、作品は成立しないんだぞと！父ちゃんも息子も娘も映画作ってんだあ！ってところ、立派なお仕事がここにあって、役に立ってるんだよ！ってところを見せるって、すごく大切なことだと思っております。
なので、スタッフの皆さんも最優秀賞をいただかれたことは、吉岡さんの授賞同様、感動しっぱなし！！６月のＤＶＤ発売が遠すぎるっ！！当然豪華版注文いたします！！
毎回毎回素敵な衣装で女優ぶりをみせつけてくれる女優さんたちの中でやっぱり光っていたのは、謙虚に３歩引いた感じが返ってとっても素敵だった、和服の吉永小百合さん。人間的な素敵ぶりが圧倒的で最優秀主演女優賞にはやっぱりふさわしい方だと尊敬いたしました。
司会の鈴木京香さんの衣装がとっても素敵で、いいなあ、あれ。っと思ってしまった・・・。
来年度のプレゼンターは三丁目組。来年のアカデミー賞も皆さんの一言コメント観るために、向こう一年間、がんばって生き抜かねばなりません＾＾。
今年も素敵な映画に出会えますように・・・。作品作ってらっしゃる皆さん、がんばってください。
賞を逃して残念でしたが、井筒監督さんも好きです！！がんばれ！監督！
まだ、観てないので、「パッチギ！」とイーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」観たいと思います。
他の作品も全部みたいと思いました。
やっぱり、映画もたくさん集まると元気をくれるオーラの量がそれなりに増えますね＾＾
普段は、選考が偏ってるような感じがして、あまり好みではない日本アカデミー賞。
大好きな堤真一さんと、これまた一番大好きな映画、「三丁目の夕日」がどうなるのか？？なんだから、気分が盛り上がらないわけがない！！
申し訳ないんだけど、荒川静選手の金メダルに負けないくらい、日本の映画としての三丁目栄冠は、ファンだけに嬉しいです。
最優秀助演女優賞が薬師丸ひろ子さんに決まった時に、ほんじゃ、堤さんも最優秀の可能性は９５％だと思ってしまいましたが、見事に堤さんも最優秀助演男優賞を授賞され、緊張しつつも映画と関わったときのことから話され、これからも関わっていきたいので、よろしくお願いします、という謙虚なコメントに会場から拍手が沸いた。
授賞の瞬間、職場で、仕事しながら、いやいや、うそうそ！仕事なんて放り出して放送観てたのが真実だけど、みんなで拍手をしてしまいました。いつものように、同系色でまとめたスーツ。ネクタイ男はやっぱりいいもんですね＾＾。舞台後、またカットしちゃってた感じの「ツンツンつっつん香田ちゃんヘア」。ほんとはちょこっと桐原勇平ヘアがお気に入りなんだけど、ツンツンもキマってました。
授賞の感想の前に、「その頭なんやねん？！」
やっぱり、ツッコンだ！と思った、オダギリ・ジョー君の“ヘアスタイル”は、変わってたけど、豪華なアカデミー賞にヘアスタイルでオモシロ度を持ち込んだオダギリ君にも花丸をあげたい。堤さんらしいツッコミも、丸で世話してる、わんこのポチそっくりの髪型がなければなかったのだ！＾＾
これで堤さんの今年度の賞は６つ！私的には、もう「ローレライ」の浅倉大佐と「姑獲鳥の夏」の京極堂でがんばったぶんも含めて、授賞されたようなものじゃ！。あっぱれ真ちゃん！！と、冷静なので（どこが？どこらへんが？？）心の中にある両手ううん、翼で拍手いたしました、へへ。
というか、今まで、なんで真ちゃんには賞がないの？と思ってた、「女殺油地獄」の与兵衛さんや、これは絶対、主演男優賞もらってもおかしくないんでないの？？と思ってた「卒業」の大好きな大好きな真山悟先生のぶんも、鈴木オートと緑のジャージのおっさんが、がんばってみんな、まとめて認められた感じがします。
感嘆符！！！があとからあとから、とめどもなく沸いて出てるような状態です＾＾。授賞の瞬間をご本人と一緒に感激できるっていいですね＾＾。
堤さんは授賞の感じをフワフワしてる感じとおっしゃられてましたが、きっと、ちょうど、「フライ・ダディ・フライ」のおっさんに羽がはえて飛んでる状態だったのかもね・・・。
本当に飛んじゃった感じの堤さん。おめでとうございました！！！どこまでもフワフワして行ってくださいね＾＾。
そ して、そして、水面下では続編の話も出ていると言う三丁目。
１２冠は、おめでたいです！！最優秀作品賞授賞の瞬間の堤さんのガッツ・ポーズがとてもよかった！！
実を言うと、堤さんと薬師丸さんと山崎監督は、授賞の可能性が高いと思ってました。
でも、吉岡秀隆さんの最優秀主演男優賞はほとんど予想してなくて、染ちゃん、なんて思ってたもんで（ほとんど裏切り者）、堤さんと作品賞授賞以上に一番感激しちゃったのが、吉岡さんの授賞です！茶川の行動、動きが大好きなうえに、吉岡さんもどこか、素朴な日本人の感じがする俳優さんで、ファンだったので、これは、ほんとに、おめでとう！！でした。
茶川最高！！
欲を言えば、せっかく放送するのであれば。裏方大好きな私は、放送をあと１５分くらい延長して、もう少しちゃんとスタッフ授賞の瞬間を世間さまに知ら示して欲しいと思います。裏方なしで、作品は成立しないんだぞと！父ちゃんも息子も娘も映画作ってんだあ！ってところ、立派なお仕事がここにあって、役に立ってるんだよ！ってところを見せるって、すごく大切なことだと思っております。
なので、スタッフの皆さんも最優秀賞をいただかれたことは、吉岡さんの授賞同様、感動しっぱなし！！６月のＤＶＤ発売が遠すぎるっ！！当然豪華版注文いたします！！
毎回毎回素敵な衣装で女優ぶりをみせつけてくれる女優さんたちの中でやっぱり光っていたのは、謙虚に３歩引いた感じが返ってとっても素敵だった、和服の吉永小百合さん。人間的な素敵ぶりが圧倒的で最優秀主演女優賞にはやっぱりふさわしい方だと尊敬いたしました。
司会の鈴木京香さんの衣装がとっても素敵で、いいなあ、あれ。っと思ってしまった・・・。
来年度のプレゼンターは三丁目組。来年のアカデミー賞も皆さんの一言コメント観るために、向こう一年間、がんばって生き抜かねばなりません＾＾。
今年も素敵な映画に出会えますように・・・。作品作ってらっしゃる皆さん、がんばってください。
賞を逃して残念でしたが、井筒監督さんも好きです！！がんばれ！監督！
まだ、観てないので、「パッチギ！」とイーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」観たいと思います。
他の作品も全部みたいと思いました。
やっぱり、映画もたくさん集まると元気をくれるオーラの量がそれなりに増えますね＾＾