今日のクラウスたち。(今日のA&B・改。)

房総半島南端在住。巨大兄弟猫A&Bの没後、2014年クラウス保護。
翌年マダム一家が乱入。気がついたら猫まみれ。

首輪の行方とヒガンバナの謎。

2022年09月21日 | マダム&ボーイズ

マダム、色ゴム首輪がない。すっ裸である。



庭の奥の放置プランターでもヒガンバナが咲いている。
いったいどこからどうやって球根が降ってきたのやら。
(日本のヒガンバナは種子ができない三倍体)

使用カメラ:arrows Be3 F-02L

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3 コメント

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Unknown (たあこ)
2022-09-22 15:22:29
うちの裏の土地
長年、小さな畑をやってらした方が
高齢と御病気で畑をやめ、土地を売り、

春ごろかな?
どっかの解体業者が整地していったのですが
いま彼岸花がポツポツ咲いています。
これまで一本もなかったのに。
整地の時に球根入り土を持ってきたんかなぁ
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Unknown (バンチョ猫)
2022-09-22 17:30:28
すっ裸??そう呼ぶのか~
うちの男どもはすっ裸だぁ(変態め)

彼岸花がどうやって生えてくるか…なんて
考えてみたこともなかった。。
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Unknown (筆者うりゃ)
2022-09-22 21:33:51
たあこさん
ヒガンバナも咲いてみたら「ありゃ、ここはどこ?」でしょうねえ。

バンチョ猫さん
動物は皆、裸族w

ヒガンバナはなかなか面白い植物ですよ。
葉っぱは花の後に出るので日照時間は測れないのだから開花は地温で判断するのか?
原産地の中国では種子ができる二倍体が多勢なのに、移入した日本ではなぜほぼ三倍体なのか。自然クローンでこんなに増える?などw
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