>>>>>>>>>>>>>Step4-1>>>>>>>>>>>>>>>
松本次郎(仮名)さん、ありがとうございました。
それでは、鈴木三郎(仮名)さん、この次やるとしたらどう変えてみますか? に関しての松本次郎(仮名).のコメントを受けて、下記に続けて、ご記入ください。 山本太郎(仮名)
賛成なのは・・・
付け加えるとすると・・・
鈴木三郎(仮名)です。
賛成なのは、
① についてですが、「上司に見てもらいたい」という第三者への依頼・依存を、「気持ちに応えるためにも、修正したい」という自分の能動的な行動へと視点を変えるのは、クライアントの自発性を喚起する素晴らしい展開だと思います。
② T19も、「見せるための手直しをしたいということ」のように相手の能動的な気持ちを確認するのは、いい聞き返しだと思います。
③ は、実際の展開でも問題ないと思いましたが、松本次郎(仮名)さんのご指摘のとおり、ここはクライアントの非常に深い感情にふれている場面なので、まず涙がでるほどの理由を認めて是認するのは、クライアントとのつながりを作るためにも、大切なことだと思います。
④ T37で「他には」を加えて、更に可能性を喚起しながらクライアントにplanningを任せるのは、いい考えだと思います。以前に、planは3つ用意して、クライアントに選ばせるのがbetterと読んだ気がしますが、Case by caseだと思いますが、これにも当てはまりますか?
さらに、
⑤ にある、「質問を投げかけた時の答えを想像して、それを聞き返しとして言葉にする」という基本は、以前のM.Iセミナーで練習したことがありました。そのときの自分には内容が難しすぎてついていけず、頭のなかからこぼれ落ちていましたが、松本次郎(仮名)さんの指摘で思い出しました。是非このような内容を、M.I-3セミナーの中で取り上げて下さい。山本太郎(仮名)さん、お願いします。
全体を通じて、山本太郎(仮名)さんもご指摘されていましたが、松本次郎(仮名)さんの持っている「クリアな方向性&それを支える創造性」は素晴らしいと思います。相手に寄り添いながらダンスするようにクリエイティブな方向に導いていく松本次郎(仮名)さんの能力、素晴らしい!の一言です。
以上です。
山本太郎(仮名)さん、よろしくお願いします。