お好み夜話-Ver2

秋深し🍃

顔を洗う、歯を磨く、そういう朝の習慣を「やめろ❌」と言われたらどうだろう。

気持ちが悪くてしょうがない。

面倒くさいと思ったことも、習慣になってしまえば何ほどのこともなく、ましてそれが自分のためになるとなれば、積極的に行うものだ。


「西城秀樹」の歌じゃないが、

♪ やめろと言われても 今では遅すぎる ♫

てな感じで、はじめは歩いているのだが、走りたくなってしまうのだ。

心拍数を上げて追い込んで走るわけではなく、足の向くまま気の向くままに、鼻歌でも歌えるくらいのペースで楽に走る。

息が上がってきたら歩き、紅葉した街路樹を見上げながらまた走る。

落ち葉の道をゆっくり走って、ふと立ち止まった。

ちょっと都会じゃないみたいな風景に、写メを撮る。

スカイツリーも高速道路も見えるが、のんびり走るにはちょうどいい2km余りの白鬚公園の周回コース。

適度な運動、ってやつを今朝もやってみた。

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