念願の自釣バス
と対面でき、師匠として❓ホッとしたのが本音かもだが
ここまで嵌ってるノットくん見てて思ったのさ
裏ばすの、この長きに渡る趣味❓ 妄想癖❓ 道楽❓に至ったキッカケって・・・
そこに山があるから ならぬ そこにバスが居るから❓
思い返しても結構覚えてるもんだねぇ
当時はもちろん今みたいに動画や情報が殆どなく
周りにやってる人もいなかったんだが・・・
釣り人（船釣りだが）であった親父が持ってたダイワのカタログ
の終わりの方のページってこんなんでね
小学校高学年だったと記憶してるが一目惚れというか羨望というか
毎年ページ捲るのが楽しみだったな
ラインは黄色なんだと思ってたし
思春期❓故に週刊誌のグラビアと同じくらいこっそり覗いてたもんだ
本場もんのも見る機会になった際はこんな感じでドン
へドンやラパラが主流だったかな
中坊になった裏ばすにも醒めずに輝いて見えたし、刺さってしまったんだろうね
こんなのを操ってバスって魚を釣ってみたいと
思い立ったらアクション
かくして長きに渡る妄想の世界へ誘われたんだよなぁ
そこからの流れはおいおい追加してくとして・・・
やっぱ、アレかね
男の子はアイテムが並んでる状態ってグッ
と入ってくるのかね
小学校の頃はこんなんにカッコエエと（紙の）下敷きで騒いでたし
大きくなってもなお、こんなん見たらいまだにソソルもんね
すっかり大人になった、というかオッサンになった裏ばす
未だに 大将に お任せで
とは言えないですが・・・
