裏ばす -urabass-

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装着遍歴

2023年10月03日 | BASSING

取っ散らかった裏ばこ整理してる秋の夜長

懐かしいワームがところどころから出てくるが

処分できない理由は❓と考えると・・・

思い出あるから

で、また整理脱線し、裏ばす的なしょうもないヘビダンの具の記述に

何処からヘビダン(ヘビーダウンショット)と言うのか判らんが

ベイトタックルでやるようになって久しいかな

記憶にある中でのそれらしい形態初はコイツのリーダー2~3センチのだったかと

カラーは#115だったなぁ

※あるはずなのに見つからないっ

当時バサクラ連覇の方が紹介してたよね

たしかハリス止め式シンカーなかったから結ぶのに長さ調整ムズかった記憶が

そのあとがコイツかな

センタースリットがないから真っ直ぐリグるの覚えた一品かも

でチーム作って草トーナメントとかしてた頃はコイツが大活躍したっけ

結構、愛用時期長かったかな

大人買いした記憶も

からの~TBC時代

好奇心と言えば聞こえはいいが試行錯誤してた頃のがココにギッシリ

中でもこのあたりはお世話になったなぁ

で最近はコレが多く

マイナーなヤツなんだが売ってなくてね

特にこのアメリカンネームのカラーは在庫本数僅かで

ここぞとばかりに大事に使ってるのよ

実はノットの初バスもコレ(惜しみなく蔵出ししたのさ

スピニングだったんでダウンショットと言うのかもだがね

そうそう

途中にスイベル噛ますようになったのもいつからだろ

最初はキャスト時干渉するとかノット箇所多いのどうなんと思ったが、

効果てきめんだし、デメリット感じないから

今じゃ当たり前の連結装置なんだけどね

と人それぞれ、リグに対して装着するルアーがあるだろうが

遍歴や理由で考えても面白いかもよ

流行もあるだろうが、なんかとくるものがあったわけだろうから

まぁ、とどのつまりは釣れたかどうかに依りそうだけどね

※コレ、他のリグでもシリーズ化できるな

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