行ってきました
バサーオールスタークラシック2011
途中、様子見した長門河口
予想してはいましたが、どうでしょう!?
風は穏やかで本流の川面は優しそうには見えますが・・・
こう見えて裏ばす、実は1999と2000にプレスで参加したことはありますが、バサクラ見に行くのは初めて
1999年は河辺プロ、2000は吉田秀雄プロが優勝でしたが・・・
昨夜までの雨でかなりぬかるんでますが、ブースもいろいろ施行を凝らしてるようで楽しそうです
会場内で食事したり、ブース見たりと待つこと数時間
選出されたプロ達の結果は・・・
http://www.e-tsuribito.jp/pages/magazine/basser/special/allstar2011/day2.php
やはり、昨夜の大雨は悪い方に影響したんですな
そう簡単に優しい一面は見せてくれなかったようです
でも、プロ達のコメントからいろいろ感じることができましたね
難しいからこそ面白いフィールドってこと
キーパーがどんだけ貴重かってこと
バス業界の盛り上げはバサーひとりひとりからってこと
総じて、国内屈指の恵まれたフィールドってこと
プロ達の戦略や苦悩は、今後、メディアを通じて、伝わってくるでしょうが、日替わり定食、ツンデレ利根川で遊んでいるいちバサーとしては、さらに遊びがいのあるフィールドだし、大事にしていかなきゃいけないんだなと改めて感じた一日なのでした
毎回、この広大なフィールドのどこかにはいる宝探しの繰り返しです!
選手、関係者のみなさん、お疲れ様でした
リアルな感動をありがとうございました!