昨日は、保育園の先生と悠のことで面談でした。
朝、悠を送って行った後、10時にパパとママと望で、一時保育の部屋へ。
T先生と、2時間近く、いろいろお話しました。
まず、話せてよかった、と思った。
いろいろ、家庭で気になること、不安に思うこと、戸惑うことを聴いて頂けたし、
園での生活の様子や、園での考え方も聴く事ができました。
園で、悠に関して気になる点として、
◎ 同じ月齢の子供達がだんだん集団で活動するようになってきたが、
公園などで、悠は1人で隅っこで遊ぶことが多い。
◎ 大人の指示が全く耳に入っていないかのような動きをすることがある。
◎ 目が合わないことがある。
ということ。
勿論、望が夜中に何度も起きて悠も眠りが浅く睡眠不足、
といった生理的現象でリズムが狂っている、ということを除いても、
それぞれに波があって、理解が進む時と進まない時がある、とのこと。
家庭としては、園と同様
◎ 大人の指示が全く耳に入っていないかのような動きをすることがある。
◎ 目が合わないことがある。
の他に、
◎ 秋頃から、衣類着脱や排泄に関し自分からやろうとする動きが見られない。
◎ 一度イヤ、となると、その後気持ちの切り替えが難しい。
と言う点が、気になること、親としても対応が難しいと感じることを挙げました。
発達の中で、肉体面と精神面と両方がバランスよく成長するわけではないので、
発達が止まったかのように見えることがある、
また、一度ある程度本人の中で達成してしまうと、好奇心がなくなってしまって
先に進まなくなることもある、
など、お話を聴く事が出来ました。
1つ、発見!!
それは、自宅での望とのやり取りで、
望がおもちゃを取ってしまうと、
”のじょみに とられたのー”って言って泣くことを話すと、
T先生、”お兄ちゃんになったんですね!!”
というのも、力づくでおもちゃを取り上げたりしない、ということは、
”悠君がお兄ちゃんになっているって言うことですよ”って。
そうかぁ、何だか、目が開かされる思いでした。
今後、かかりつけの先生に、発達相談に行くことに。
その後、必要だったら、心理士の先生との面談もするかもしれません。
ひとまず、今の時点では、
悠の動きを、ちょっと冷静に見ていく視点も持っていくこと、
それから、もっと、悠のことを見ているよっていうメッセージを
悠に送っていくことが必要かな?って思いました。
望が生まれて直後は、望の授乳とオムツ替え以外は、
意識して、なるべく悠のことを見るようにしていた。
でも、最近は、悠は何でも出来て当たり前って思っていたなぁ。
排泄もトイレでしないとなんで?って思ったり、
着替えもダラダラして自分からしないとなんで?って思ったり、
食事で好き嫌いするとわがままだなぁって思ったり、
イヤイヤって言うと急いでいるのにイライラするなぁって思ったり。
そんなんばっかだった。
もっともっと、悠が、頑張っていること、
小さい体で、それでも望に嫉妬したりしながらも望を可愛がって、
保育園でも集団生活を頑張っている。
ママが忙しくってイライラしていても、上手く文句も言えずにいたんだよね。
そう、気付かされました。
今後、どういう方向になるかは分からない。
でも、きっと、大丈夫さ!
そう、思いました。
望も、悠も、元気。それが、一番。
今日は、家族で近所の動物園へ。
その後、ママは野外ライブと、絵本の古本屋へ。
楽しかった~!
朝、悠を送って行った後、10時にパパとママと望で、一時保育の部屋へ。
T先生と、2時間近く、いろいろお話しました。
まず、話せてよかった、と思った。
いろいろ、家庭で気になること、不安に思うこと、戸惑うことを聴いて頂けたし、
園での生活の様子や、園での考え方も聴く事ができました。
園で、悠に関して気になる点として、
◎ 同じ月齢の子供達がだんだん集団で活動するようになってきたが、
公園などで、悠は1人で隅っこで遊ぶことが多い。
◎ 大人の指示が全く耳に入っていないかのような動きをすることがある。
◎ 目が合わないことがある。
ということ。
勿論、望が夜中に何度も起きて悠も眠りが浅く睡眠不足、
といった生理的現象でリズムが狂っている、ということを除いても、
それぞれに波があって、理解が進む時と進まない時がある、とのこと。
家庭としては、園と同様
◎ 大人の指示が全く耳に入っていないかのような動きをすることがある。
◎ 目が合わないことがある。
の他に、
◎ 秋頃から、衣類着脱や排泄に関し自分からやろうとする動きが見られない。
◎ 一度イヤ、となると、その後気持ちの切り替えが難しい。
と言う点が、気になること、親としても対応が難しいと感じることを挙げました。
発達の中で、肉体面と精神面と両方がバランスよく成長するわけではないので、
発達が止まったかのように見えることがある、
また、一度ある程度本人の中で達成してしまうと、好奇心がなくなってしまって
先に進まなくなることもある、
など、お話を聴く事が出来ました。
1つ、発見!!
それは、自宅での望とのやり取りで、
望がおもちゃを取ってしまうと、
”のじょみに とられたのー”って言って泣くことを話すと、
T先生、”お兄ちゃんになったんですね!!”
というのも、力づくでおもちゃを取り上げたりしない、ということは、
”悠君がお兄ちゃんになっているって言うことですよ”って。
そうかぁ、何だか、目が開かされる思いでした。
今後、かかりつけの先生に、発達相談に行くことに。
その後、必要だったら、心理士の先生との面談もするかもしれません。
ひとまず、今の時点では、
悠の動きを、ちょっと冷静に見ていく視点も持っていくこと、
それから、もっと、悠のことを見ているよっていうメッセージを
悠に送っていくことが必要かな?って思いました。
望が生まれて直後は、望の授乳とオムツ替え以外は、
意識して、なるべく悠のことを見るようにしていた。
でも、最近は、悠は何でも出来て当たり前って思っていたなぁ。
排泄もトイレでしないとなんで?って思ったり、
着替えもダラダラして自分からしないとなんで?って思ったり、
食事で好き嫌いするとわがままだなぁって思ったり、
イヤイヤって言うと急いでいるのにイライラするなぁって思ったり。
そんなんばっかだった。
もっともっと、悠が、頑張っていること、
小さい体で、それでも望に嫉妬したりしながらも望を可愛がって、
保育園でも集団生活を頑張っている。
ママが忙しくってイライラしていても、上手く文句も言えずにいたんだよね。
そう、気付かされました。
今後、どういう方向になるかは分からない。
でも、きっと、大丈夫さ!
そう、思いました。
望も、悠も、元気。それが、一番。
今日は、家族で近所の動物園へ。
その後、ママは野外ライブと、絵本の古本屋へ。
楽しかった~!