実写版『宇宙戦艦ヤマト』！！？？

mixiニュースを見て驚いた・・・

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SMAP・木村拓哉主演、ヒロインを沢尻エリカが務め、
2010年公開予定で動き始めたといわれている映画『実写版 宇宙戦艦ヤマト』。
以前から業界内ではチラホラ浮上しつつあったこの噂。
ここにきて「週刊文春」「日刊ゲンダイ」などのマスコミも報じだし、
もはや発表を待つばかり......という雰囲気になりつつある。
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ホントに？ヤマトを実写版にしちゃうんですか～！？
アニメのリメイクならまだしも、実写版！！？？
そして、キムタクは、まあ、いいとして（イヤ、納得してないけど！）
森雪を、沢尻がやるの

えぇ～～～～ヤダ～～～～～

絶対見たくないかも。。。
（といいつつ絶対観るだろうな・・・殆ど怖いもの見たさ）

映画業界も遂にネタ切れ、
往年の名アニメを次々と実写版にしちゃうって方向に
なっちゃうんだろうか・・・

とすると、次は、ガンダム
う～～～～～～ん、、、、

演じる人も大変だと思うわ・・ファンの目は厳しいよね。

今後の動きに目が離せない！！

CHEチェ 28歳の革命

CHEチェ　28歳の革命を観て来ました

映画が始まって10分くらいは、正直イライラしてしまった・・・
内容や流れが全然つかめなくて

キューバ革命や、ゲバラについて
前知識がほとんど無い状態で見ると、ちょっと辛い映画かも、です。
（本編が始まる前に、親切にもゲバラについて必要最小限の
前知識を紹介する時間が数分ありましたけどね）

映画を観ながら、ふっとよぎったのは、
キング牧師やガンジーのこと。
貧困や不平等に対して、その現状を打破するための方法は、
武力闘争だけでは無いはずだと、キングを思いながら、ゲバラを観ていました。

ゲバラとキングは、同じ時代に生きた人ですね。
どちらも、志半ばで、30代という若さで、銃に撃たれて亡くなっています。
その生き方は、似て非なるもの、、あまりにも対照的だと感じました。

Uoo自身は、暴力は絶対反対ですが、
ゲバラの思想に共感する人が多いというのは頷けます。
革命家として自分を100%捧げている姿は、とてもカッコいいです。
こういうリーダーには、自分の命を預けてついていこうって思えると思います。
そういう意味で、彼からたくさん学べると思いました。