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Ununzの夢見

夢へと向かい、私の夢は私的捕らわれから下降しきれない私の夢。ですが、あれらは想像(創造)を補う地下水脈でもあるのです

夢見【25】かなり単純な連打ゲー(了)

2015-11-16 12:33:44 | 夢見
(537字)
 陸上競技トラックの上でスポーツ刈りの短髪高校生と向かい合い、彼の肩を殴る。向こうが後退りするのに対して、一方的に何十発も同じ場所を。上空に半透明の枠が現れその部分が電光掲示板のようになっているが、相手の体を打つ度に数字が表示される仕組みらしい。枠の下の方では累計値も分からせるためにか、同時に計算され数字が加えられ続けている。
 高校生もやがて応戦してくる。向こうのほうが若干パンチ力が強い。今では互いに肩を打ち合う格好だ。【私】197:【高校生】203くらいの値だった。こちらのほうが分が悪く、少しずつであるが徐々にHPの減りに差が開き始める。ちょっと調子に乗り過ぎたかもしれないと、私の頭によぎる後悔。

 何度か連続して殴られているうちに、こちらの疲労が溜まり手が出なくなる。一方的に攻撃されることになってしまい、HPがどんどん無くなっていく。元々は3000くらいのものが1000を切ると自動的に回復するとはいえ、その回復値は2000……1800……1500といった具合に小さくなる。つまり上限が下がってくるのだ。
 何度も繰り返しているうちに、次第にほとんど回復しないところにまで追い詰められる。私は肩を殴られながらひたすら陸上トラックを後方に押され続けた。