泡カラー流行ってるようですね。。
お手軽でリーズナブルなカラー剤なので、、
興味を持たれるのは、分かるんですけどね。。
一応美容師なので、、(汗 プロの視点に立ったご意見おば。。
昔・・25年以上前になりますか、、、
一時期今と同じ泡カラーが流行ったことがあります。。
美容室に行かないで、、薬剤だけ買って自分で染める事が
手軽にできるものですから、、皆さんおやりになったようです。。
使用は、今のものと変わらず中身も一緒。。
まぁ、、今も昔もセルフカラーや美容室でのカラーリングへの価値観は、
人それぞれ・・様々かと思います。
料理でいったら吉野家で簡単にというのと、ある程度お金はかかっても
レストランで手の込んだ料理を落ち着いて食べるのと似ています。。。
・・・なんて言ったら、、お叱りを受けるんでしょうか(^^;;
ただし、、昔流行った泡カラーが、、なぜ
下火になり、しばらくの間世に出なくなったのか??
当然理由があります。。。
原因は・・
・髪の毛が痛む。
・希望色に染まらない。
・ムラになり易い。
・目などに入ったり、カブレなどが起きる可能性。
美容室で行なうカラーは、専門知識・技術をもって、綺麗にそして安全に染める
事が出来ますが、、
知識も技術もない素人の方が行うセルフカラーは、様々なトラブルが起きる可能性が
高くなりますし、、そのトラブルによる弊害を直そうとしてもセルフカラーでは不可
能です。。
もちろん、一度落ち込んだカラー毛を美容室で染め直すのも難しい作業となります。
髪の毛が痛んだ場合、完全には治す事は、、美容室でも難しいですから、、
自然と泡カラーを敬遠する方が増え、、流行りが下火になったのが、
以前のケースでした。。
さて、、今の流行りは、、どうなるのでしょうか???
お手軽でリーズナブルなカラー剤なので、、
興味を持たれるのは、分かるんですけどね。。
一応美容師なので、、(汗 プロの視点に立ったご意見おば。。
昔・・25年以上前になりますか、、、
一時期今と同じ泡カラーが流行ったことがあります。。
美容室に行かないで、、薬剤だけ買って自分で染める事が
手軽にできるものですから、、皆さんおやりになったようです。。
使用は、今のものと変わらず中身も一緒。。
まぁ、、今も昔もセルフカラーや美容室でのカラーリングへの価値観は、
人それぞれ・・様々かと思います。
料理でいったら吉野家で簡単にというのと、ある程度お金はかかっても
レストランで手の込んだ料理を落ち着いて食べるのと似ています。。。
・・・なんて言ったら、、お叱りを受けるんでしょうか(^^;;
ただし、、昔流行った泡カラーが、、なぜ
下火になり、しばらくの間世に出なくなったのか??
当然理由があります。。。
原因は・・
・髪の毛が痛む。
・希望色に染まらない。
・ムラになり易い。
・目などに入ったり、カブレなどが起きる可能性。
美容室で行なうカラーは、専門知識・技術をもって、綺麗にそして安全に染める
事が出来ますが、、
知識も技術もない素人の方が行うセルフカラーは、様々なトラブルが起きる可能性が
高くなりますし、、そのトラブルによる弊害を直そうとしてもセルフカラーでは不可
能です。。
もちろん、一度落ち込んだカラー毛を美容室で染め直すのも難しい作業となります。
髪の毛が痛んだ場合、完全には治す事は、、美容室でも難しいですから、、
自然と泡カラーを敬遠する方が増え、、流行りが下火になったのが、
以前のケースでした。。
さて、、今の流行りは、、どうなるのでしょうか???
今度探してみまーす。
オホホホ
1500Wが¥5500だったような気がします。。
すいません。。うる覚えで・・m(_ _)m
メーカーの善意で安く仕入れることができた特別な商品なので、、売り切れてる店舗もあるようですので、、ご面倒さまでも確認してみてください。
つっか、、
なぜ床に叩き付けなければならなかったのか、、
ものすごく・・気になります(^^;;
とある事情で、ドライヤーを床に叩きつけたら、分解して壊れてしまいました
(ヤワいですね♪)
という事で、以前仰られていた「業務用 イオンドライヤー」が気になっているのですが。。今店頭では、おいくらで売られてますでしょうか?
もしお分かりでしたら教えて下さい
「昔とは違うんじゃない?」と言われたことがありますが、、内容的には、染料&アルカリ剤の1剤と2剤の酸化剤を混ぜて使う「酸化染毛剤」ですし、、非イオン性界面活性剤という泡を引きたせる界面活性剤を使って、薬剤自体を泡状にしているだけですから。。。
ご存じのことかと思いますが、、
頭上でも髪の質や太さや体温が違い、染まりやすい髪の場所と染まりにくい所があります。
泡カラーですと、、塗布量の調整が難しいこともあり、染まりやすい所と染まりにくい所によって塗り分けも難しいですし、、泡状ゆえに、毎回、以前染めた髪の毛にも薬剤を付ける事になりますから、ダメージを増やす事が多くなります。
処方を見てみても、アンモニア(アルカリ剤)を使用して、薬剤の浸透と発色・脱色をしやすくしています。
当然アンモニアの匂いを少なくするための
処方をしています。
ということは、アンモニアを揮発させにくくしていますから、アンモニア(アルカリ)が残留してダメージが継続的に残る可能性があります。