Studio UNILABOの”MANGA配信行為”

漫画家【蒔野靖弘&のぎまこと】のweb公開用コミックの配信とお仕事に関する事など、ダラダラ綴る雑記ブログです。

2016年2月の壁紙カレンダー配布(FREE)

2016年01月31日 22時53分30秒 | 毎月更新壁紙カレンダー(FREE)


2016年2月の壁紙カレンダー配布ですー。


今回の壁紙カレンダーは
2月26日に同時発売される
天王寺キツネ先生の単行本2冊
「うぽって!!第8巻」「ガンナーズ第5巻」
うぽって!! (8) (カドカワコミックス・エースエクストラ)
KADOKAWA/角川書店

ガンナーズ (5) (カドカワコミックス・エース)
KADOKAWA/角川書店

※この時点で本の画像来てませんすいませんw

そのうぽってから、主人公のふんこちゃん(FNC)です。
壁紙何回目かなww

と言うわけで、未だ予約して無かったら
このブログのアフィリエイト広告から予約してください(爆)




そしてこれはウチの情報ですが
KADOKAWAのBOOK☆WALKERにて
まんが版『魔法少女プリティサミー』1~3巻(牧野靖弘著)が
電子配信で復活しましたっ!!!
http://bookwalker.jp/series/19800/

同時にKindle化にもなってしまいました(^^;)
※下記LINK参照


ヨロシクーーーーー!!


というわけで、ご自由にお持ち帰りください。
↓LINK先クリックでデカイ画像でますので、適当にDLして下さい。

 ←1920x1080pixサイズ
 
 ←スマホ用(カレンダー無し壁紙640x1136pix)
  iPhone/android共通


※LINK先クリックでデカイ画像でますので、適当にDLして下さい。
※著作権は放棄しておりません。ご自身のPCを飾る以外のご使用
 (2次配布、画像への直LINK等)は堅く禁じさせていただきます。


というわけで、ご自由にお持ち帰りください。



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魔法少女プリティサミー(1) (ドラゴンコミックスエイジ)
KADOKAWA / 富士見書房


魔法少女プリティサミー(2) (ドラゴンコミックスエイジ)
KADOKAWA / 富士見書房


魔法少女プリティサミー(3) (ドラゴンコミックスエイジ)
KADOKAWA / 富士見書房

















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ASUS ZenPad S8.0 届きました!【レビューその4:Z Stylusははなかなかいい感じ!】

2016年01月20日 22時33分01秒 | 【無料公開】4コマ漫画


ASUS Zenpad S8.0はペンが使えます。

ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
Asustek


まあアンドロイドタブレットなのでスタイラスが使えて当たり前ですが
そうじゃない。



Zenpad S8.0(Z580CA)では、専用のペンが使えます。

ASUS Zstylus pen 90XB02WP-BTO000
ASUSTek


汎用のスタイラスのようにマジックペンみたいな先の太い物では無く
いわゆるパソコン用のタブレット(お絵かきとかのね)のような
ペン先の細い物です。
そりゃ絵描きさんほしくなりますよね(^^)



※目薬は大きさ比較用です。

ペン自体の大きさはまあ普通にボールペン並ですが
ボディが金属製でいい感じな重さです。



中には単6電池が入りますのでまた重くなって
私個人的には逆にこの重さがあるおかげかしっくり来ます。



タブレットの上に載せると小さく感じるぐらいですが
短すぎるとか細すぎるとか太すぎるとかは無かったです。

このペンを旨くこのケースにつけられる方法をこれから模索しますが
それはまた後ほど。



ペンにはボタンが2つ着いてます。
コレはワコムのタブレット用ペン同様簡単に言うと右クリック左クリック
的な使い方ですかね。
設定次第で、押しながら使えば消しゴムモードになるとか色々とね。

実はこのペンを使えば、Zenpadがものすごい使い勝手が上がるのですが
それは普通のタブレットとしての使い勝手なので
それ説明するといつまでもレポートが終わらないので
ググってください(爆)

家ではこのあとお絵かきに特化した使い方だけ
レポートしていこうかなと思ったりします(それすら出来ないかもしれない…)


使う前には色々儀式があります。




設定 → Z Stylus → 一番上のボタンを「ON」にしないと使えません。

そして、最初から付属のお絵かきメモアプリを起動すると解りますが
「ペンのみを使用」にチェックを入れます。



設定で既にペンで書けるようになってますが、でもこれを入れないと
ペンを使うときに液晶画面に手を置きますよね?
その置いた手でも反応してしまうため、余計な所にも線が描かれてしまいます。

最低限の設定はこれぐらいで、基本的にスタイラスで絵が描けるようになります。



しかし!!
最初から付属の「Super note」という落書きアプリには
ペンの位置設定が出来ません(泣)

いや、落書き程度なら問題無いですが、ペンの真下にカーソルが来るので
書きづらい!!!

と言うわけで、スマホ使い始めてから初めての「Google playカード」買いました(笑)
最低金額の1,500円ですけどw

そしてたてセタ師匠の「刻田先生」も協力してる
『Layer Paint』(315円)をインスト。

コレを入れればペン先の設置位置の調整も出来るし、いわゆるレイヤーを使えるので
下書きとペン入れ、色塗りでレイヤー分けが出来るので、PhotoShop使いには
非常に楽です!

と言うわけでそれを使って一回目の絵がコレになりますw



未だ使い勝手よくわかってなかったので
絵の大きさ自体の設定出来てなかったのか小さい絵になってしまいました(笑)

てな感じで絵が描けることがわかりましたので
もっと使って行けば慣れるんじゃなかろうか。

ココまでの結論としましては…

「軽い落書き、マンガのラフ描きには結構使える!!」 です。

絵を描く人でこれで位置から書き上げて仕上げて提出(綺麗な絵として)ってひとは
居ないと思うんですが、綺麗に描こうと思ったらできない事は無いですよ。



私はコレを買う前から、こういうデバイスに望んでることがあって

「茶の間でお絵かきしたい」(作業部屋に行ってデスクトップ立ち上げるのが面倒)
「思いつきを忘れる前にメモしたい」(物忘れが激しい)
「Twitterでの話題を速攻で絵にしたい」(一発ギャグ放ちたいw)

って言うことがメインなんですが、出来ることなら一歩上を目指したくなってます。

それは

「4コママンガをこれで最後まで済ませたい」(ラフまでだけでも)
「LINEスタンプ画像制作はコレで済ませたい」(ネタ・下書き程度ぐらいなら)

です。
線画で残すことさえ出来ればそれだけでもいいんです。
そもそもマンガは勢いとノリと早さで売ってきた漫画家です(爆)

思いついたときが一番いいんです。

と言うわけで少し使い倒そうと思ってます(^^)



ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
Asustek




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ASUS ZenPad S8.0 届きました!【レビューその3:信じられないメモリ解放】

2016年01月15日 20時38分28秒 | 日常&雑記
ASUS ZenPad S8.0が届いてから10日近くが過ぎました。
でもバタバタしたままであんまり使えてません(爆)


ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
Asustek



というわけで、ココまでのことで驚いたことだけ描いておこうと(笑)

まあ何はともあれSNS系の物は入れておこうと言うことで
Twitter系のアプリ「Janetter」は入れました。
ついでに、タイムラインが自動でスクロールする「Sobatya(そば茶)」

このそば茶アプリは、Twitterのタイムラインを新規投稿があった時点で
速攻で反映させてくれて次々と流してくれるので
仕事場や風呂などでつけっぱなしにしておける(笑)

で、これをZenpadで使うと、タイムラインが2列に表示されても
全く違和感無く使えるw
色々問題が出そうなので写真は載せませんが。

そしてまず必ず入れる物にメモリ解放のアプリを入れます。
今回入れたのは「メモリ解放」(名称そのままやないかい!)



早速メモリ解放でメモリを空けてみました。
そしたらなんと見たこともない空きメモリの数字が出ました(爆)



桁が違う桁ががががが!!!!!!

ちなみにNEXUS7のメモリを解放したときの空きメモリ数がこちら



コレが今までの普通だったから4桁ってだけでも驚いたw


というわけで、未だ使いこなしてないので今回はこんなモンで勘弁してください。

ちなみに前のレポートにあるように
Zenpad S8.0のオレンジ色のカバーケースはこのたび無事に
KTM RACING 仕様になりました(笑)




TAMAYAのステッカーも画面保護のボアの所に貼ると
立ててるときに外に向けて見せることが出来ます。

cafeでmac開いて林檎マークをこれ見よがしに見せてる連中を
驚かせましょう(爆)

あ、KTMしらんか(笑)<オーストリアのバイクメーカーですしお寿司。



今回東京出張時にもって行きましたが、新幹線で動画見るのに非常に便利でしたこのカバー。

あ、蛇足ですけど仙台→上野間の上り新幹線ではなんと
wi-fiが使えました!!なんの設定も無しで表示が出たのでつないだらつながったし(危険だったか?)



でも帰りの新幹線では表示でなかったんだが、コレはなんの差だったんだろうか?



あ、それと本日コレを買ってきましたので
次回はやっと本題のお絵かきモードのレポート出来るかもカルガモ。



ASUS Zstylus pen 90XB02WP-BTO000
ASUSTek



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ASUS ZenPad S8.0 届きました!【レビューその2:重さ&カバー】

2016年01月07日 19時54分00秒 | 日常&雑記
ASUS ZenPad S8.0 用のカバーが届きました!

私はこのタイプにしました↓

ASUS ZenPad S 8.0 Z580C ケース - ATiC ASUS ZenPad S 8.0 Z580C タブレット専用開閉式三つ折薄型スタンドケース。INDIGO
クリエーター情報なし
ATiC



既に価格が下がってて、安い!
で、一番しっくりしてるかなと思ったので。


実はこのタブレットはペンが使えます。
専用ペンで先が細いタイプなので絵が描きやすいという絵描きさんにはオススメのタブ。

ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
Asustek



だけどそのペンも別売りなのでどこかに収納しなくてはならない。

専用ケースの数種類にはペンを収納するポケット(バンド)が着いてる物がある。

しかしせっかく薄いタブレットなのに、実はペンを収納する場所が蓋の上ってさ!


なのでペンを御収納する事は諦めてすっぱりと余計な物が着いてない物
その蓋のガジェットで立てられること等でコレにした。


ただしこのオレンジ色が無い!!
種類の中にはあるはずなんだけどいろんな所から同じ物が発売になってるにもかかわらず
オレンジだけなかなか見つからなかった!
なんとか探し出したけどオレンジを選ぶ人がそんなにいたんだろうか?(笑)

私ですか?
私はオーストリアのバイクメーカー「KTM」のファンだからオレンジにしたかっただけw


さて、ケースが届いたのでやっとまともに動かせる。
実はカバーが来る前に色々やってしまうと傷がつくかなと思って一切いじってなかった(爆)

早速カバーをつけた。
満足じゃ(^^)

だけど重い。
レビューにも重いと書いてあったんで覚悟はしてた。
まあ、磁石付きの蓋できっちり格納出来るしその辺は許容範囲内。

ちなみにケースだけの場合は139g


ZenPad S8.0単体の重さは公式の重さより重い。301g


何で公式で計ったときだけ軽くなってるのかはさておきw
そのぐらい正確に数字でるやろ?

もちろんケースつけたら全部で440g


結構な重さである。

さらに比較用にNEXUS7を計ってみる。339g


ケースをつけないZenPadとケースをつけないNEXUS7の差は約40g
たったの40gなんだけど、すごくNEXUS7が重く感じます。

コレは薄さのせいもありますが面積ではZenPsdの方が大きいのに
それにつけてもコレしか重さがないの? と言う錯覚に襲われるからである。
40gの差もそうだけどそれ以上の軽さを感じる。

それだけに、ケースをつけたら140gフエルト言うのは残念ではあるが
ケース無しで使う気には今のところ考えられない。

スマホもそうだけど、使えば使うほど端が傷つき削れて行く。
価値が下がる(爆)

スマホも3年経っても売れるmのである以上
なるべく綺麗なままで所有したい。と思ってる。
逆に言えば一回大きな傷がつかないと「一生自分が使い倒す!」と言う意識になれない
私の悪い癖があります(笑)


ま、と言うわけでこれからアプリを入れてまいります。
だらだら行きますよーw

ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
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ASUS ZenPad S8.0 届きました!【レビューその1:大きさなど】

2016年01月04日 21時56分17秒 | 日常&雑記


ASUS製8インチタブレット
ASUS ZenPad S 8.0 Z580CA 32GBが届きました。

このタブレットの売りとして気になってたのが

・専用ペン(別売りの先の細いタイプ)で絵も描ける(だろう)
・世界発。4GBメモリ搭載
・横幅広めの8インチ(実質7.9インチ)液晶
・横幅がうえに、本を読むにはとにかくなじみが良いらしい

とにかく手軽に落書き出来て、それをSNSに簡単にアップできる環境が
ほしかった。
=====================================
思いつく(おおむねリビングで)→作業部屋に移動→デスクトップ起動(数分)→
クリップスタジオ機動→絵を描く→アップロード
=====================================
この工程を
=====================================
思いつく→その場でタブレット機動(一瞬)→アプリ起動→絵を描く→アップロード
=====================================
こうしたいわけだ(笑)

漫画家や絵を描きたい人は少なからず考える事だと思うが。


というわけで届いた瞬間に同時に購入した保護フィルムを貼り、
まずは8時間以上みっちり充電した。(説明書通りwww)


ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
Asustek



まずは何で購入する事になったのか。

実の所、NEXUX7(2012)をアンドロイドタブレットとして使ってた。
さらに去年の12月にAmazonのKindle Fileがアマゾンプレミアムの人なら
半額の約5,000円で入手可能と言うので友人に買ってもらってたのにも関わらず
年明けにコレを買うことになったのかと。


↑NEXUS7とKindle Fireの比較

NEXUX7に関してはそろそろバッテリーがやばいのと
通称「ミニモ」と呼ばれるレーシングアプリ(日産とかチョロQも協力体制)が
まともに動かなくなってたこと。

Kindle Fireに関しては、そもそもがアンドロイドではなく
既存のアプリの大半が使えないこと等が買った後で解った。

※実は後で解ったことだが、Kindle Fireも、先にとあるアプリを入れておくと
 ある一定のアンドロイドアプリはインスト出来て使えることが判明

あとは本来Kindle Fireの方がキンドル本を見るための物なのに
アンドロイド用キンドルアプリの方がインターフェイスが良くて
なんじゃこらと思うことだったw



話が曲がりましたm(_ _)m


で、充電する前のこと、箱から出した時に不思議な感覚に襲われました。

コレに関しては今回のオチなので触れませんが(笑)
まずは大きさの比較などしてみようと思います。

大きさに関して(NEXUS7とZenPad Z8.0)
そら7インチと8インチなんだから大きさ比較してどうする的な話にも
なるかもしれませんが


こうやって並べて見る分にはそんなに遜色も感じません。
だけど裏返すとそこそこの違いが出てきます。
コレは何でだろう??


重ねるとこのぐらいの大きさの差になるんだけど
特別でかくなった気はしない程度の大きさ。でも
タブレットをポケットに入れてる人居ないよね?(汗)


ネクサスは裏がゴム質なのに対し、ZenPadは金属(?)です。
滑り止め的な事を考えるとNEXUSのほうが安心感があるかもしれないけど
実の所コレに関してはZenPadはその薄さで持ちやすさをカバーしてると思った。

NEXUX7からKindle Fireを持ち替えてもほぼ同じだったのに対し
ZenPadの薄さったらちょっと感動的だった。


2012年から2015年の3年の間にいろんな物が進化したんだなあとw

きっとこの話は、iPad持ってる人には「何いってんの?」な話なんだろうなw

画面をつけてみるとその差が顕著になる。







最近のwebサイトは画面に合わせて最適化してくれるので
やほーの3分割な画面も全部入るんだけど
左右を合わせるために文字が小さくなってその分下の方迄表示してくれる。

だけどネクサス7的な表示は
年齢が進むと文字の小ささは結構致命的に辛くなる。
そら拡大縮小が出来るけどイチイチの作業も面倒臭いのがじじいなのであるからしてw


とまあ今回は端末の大きさとか画面の大きさばっかりだけど
先に振ってた伏線をココで明かしてしまうと…


箱を開けたときに感じた不思議な感覚。
それは…

      『安心感』 

だった。

これまでの風潮であった縦長(横長)画面ではなく
横幅が広くなったが為に、いわゆる黄金比率に近づいた事による
精神的な安心感を感じたのである。

コレを説明するのは難しいけど、いわゆる名刺比率。
名刺と言うのも実は黄金比率に近い存在であることを知ってる人は多いと思うけど
この微妙にyこが広い画面は、今後コレで絵を描こうと思ったとき
パレットやらなんやらで画面がよりいっそう狭くなる
縦長画面での不便さをスポイルしてくれる存在だと思った。

既にプリインストされてるメモアプリをいじったが
なんかしっくり来る!!
コレに関しては次回以降のレポートにてこうご期待である(^^)


先に言っておくけど、世界発のアンドロイドタブレットの搭載メモリ4GBの
さくさく感に感動している最中ですww

これからアプリのインストしていくので~~


ASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
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