バカな男の独り言・・『良気三昧』

自分の生活観や人生観・価値観・生き様・・・
私生活を日記に綴っていきます。
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私は臆病者なのでⅿRNAワクチンは拒否します

2021-05-06 07:16:09 | 日常
余りにも早すぎる完成?をみたmRNAワクチンに違和感を覚えております


当初中山教授もどんなに早くても3年はかかるとのワクチンが一年待つことなく出来上がったのです


まぁ私はワクチン反対派でもありませんがインフルエンザワクチンでさえ接種した事がありません


私の身体は色々な問題がありそうでね・・・・


二十歳の頃インフルエンザに罹ったようで(後から分かりましたが)その菌が脳髄に入り込み


おそらくお袋の話では1週間以上異様な行動をしていたそうです


その間の記憶は一切ありません


ここで話してしまうとあまりにも長い話になるのでいずれ機会をみてお話しましょう


要するに経緯を書くならば誕生日に当時の彼女を送りに三鷹駅前まで送り駅前の中華やさんで夕食をとり


下連雀の彼女の家まで送り、そして馬込まで帰りましたがその時体調も悪く直ぐに寝てしまい


翌朝酷い頭痛と倦怠感に襲われていつもなら一人で行く病院にとても行けそうもなく歩くと一歩一歩に頭がズキッズキッと


近所の同級生に頼んで一緒に行ってもらいました


帰ってから寝ていまして、親父が会社から帰ってきた事までは覚えておりましたが

その時から約一週間以上の記憶が全くありません

記憶を取り戻した(意識が戻って来たのは)のは近所の医者が私を迎えに来たのです

その時お袋に『誰が来たの?』と聞いた記憶から意識が戻り出したのです

そして私は『なんだ・・やぶ医者か』と答えてお袋が『そんな事言っちゃ駄目でしょ』もしっかり覚えております

その医師の車で大岡山の昭和医大の分院に連れて行かれ脳波をとったり色々な検査をして旗の台の本院に入院が来まりました

約2か月の入院を経て丁度今頃連休前にに退院したわけですがその時の診断書に「脳髄炎の疑い」と記載されておりました

簡単に書かせて頂きましたが要するにインフルエンザの菌が脳に入ってしまったのですね


一時期インフルエンザ予防接種を周りから勧められましたが私は菌の怖さを知っております

ですのでインフルエンザワクチンは打った事がありません


そして私は10万人に一人罹らしい「硬膜内髄外腫瘍」に掛り(胸骨10番目辺り)で手術をして今の下半身麻痺と痺れに

今不都合が生じて頑張ってリハビリに励み毎日生きております

その2年後は腋窩神経のやはり神経鞘腫手術にて左腕の麻痺で苦労しております


自分の身体が怖いのです


ですから今回のワクチンは打つつもりもありません

虹色オリハルコン様の記事に励まされイベルメクチンを購入申し込み(2週間前でまだ来ませんが)

5ーARAを(少々私には高額)を2か月間服用中にて二重マスクやらアルコール消毒やらで罹患しない様気をつけております


私のワクチンを打たない理由は信頼出来ないワクチンとその後の免疫異常での怖さです


4~5年後に日本製のワクチンが出来たなら再考しますが・・・


でも分かりませんね


やはり決して信頼出来ないワクチンは中々日本では進みません


この結果打たない方が多くなるのは日本は神の国だからでしょうかね・・・・?


結果論としてむしろ良かった結果になると良いです



それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。





コメント (6)
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