くわこお姉さん

N7お姉さん


つまらない番組で映像を使われるお姉さん






くわこ「今のニュースで昭島市をあきる野市と表現しました」
くわこ「失礼いたしました」






今度はお姉さんと関係ないことでわびお姉さん




くわこ「これ縁日ですね」ひやまん「そうですね、縁日。それから盆踊りと」
くわこ「あ、いいですね～」ひやまん「これに花火なんかが上がるとね」
くわこ「あ」
くわこ「花火が土、日になってますね」


ひやまん「来年も流れ星見られますように」くわこ「お！いいですね～」

すと圏お姉さん845
2度わびるお姉さん
わびてもめげずイチャ天

くわこ「今のニュースで昭島市をあきる野市と表現しました」
『表現』て表現はちょっと違うような
お姉さんが読み上げる文章は別に文学作品でも芸術作品でもないのだから
昭島市かあきる野市の2択であるはずなので
お姉さんかもしくは原稿のミスでしかないわけでそこに『表現』はないと自分は思うんですよ


検索用・桑子真帆

千恵子抄

遊びぢやない
暇つぶしぢやない
あなたが私に会ひに来る
――画もかかず、本も読まず、仕事もせず――
そして二日でも、三日でも
笑ひ、戯れ、飛びはね、又抱き
さんざ時間をちぢめ
数日を一瞬に果す

ああ、けれども
それは遊びぢやない
暇つぶしぢやない
充ちあふれた我等の余儀ない命である
生である
力である
浪費に過ぎ過多に走るものの様に見える
八月の自然の豊富さを
あの山の奥に花さき朽ちる草草や
声を発する日の光や
無限に動く雲のむれや
ありあまる雷霆や
雨や水や
緑や赤や青や黄や
世界にふき出る勢力を
無駄づかひと何うして言へよう
あなたは私に躍り
私はあなたにうたひ
刻刻の生を一ぱいに歩むのだ
本を抛つ刹那の私と
本を開く刹那の私と
私の量は同じだ
空疎な精励と
空疎な遊惰とを
私に関して聯想してはいけない
愛する心のはちきれた時
あなたは私に会ひに来る
すべてを棄て、すべてをのり超え
すべてをふみにじり
又嬉嬉として


検索用・片山千恵子

150814のおはようわくまゆ

こやま「和久田さんこの夏は」
わくまゆ「この夏は… 北陸に行って、ちょっとおいしいもの食べたいなと思ってますｗｗ」













関東甲信越まゆ











北陸行ったついでに金沢放送局に寄ったら
ダダに自白剤入りのお茶を飲まされかねないわくまゆ


検索用・和久田麻由子 小山径

鉄人伸子

早朝の全国鉄人
おそらくこれで今回の代打は終了の鉄人


検索用・池田伸子