みつき「ぎゅぎゅっと」
わくまゆ「この時期だと、かき氷って最近ふわふわした食感のもの多いですね」
わくまゆ「でも私は昭和っぽい、ちょっとざらっとした」
わくまゆ「ガリガリ食べられる方が好きなんです」
渋谷なのに千葉「わかります。流石昭和生まれ」
わくまゆ「ｗ 千葉さんも昭和ですよね？」
渋谷なのに千葉「そう実は同い年なんです」
わくまゆ「私も子どものころ、炭酸飲料を氷らせてみたことがあるんです」
わくまゆ「シュワシュワな感じで食べたいなって思ったら全部炭酸が抜けてて残念」
関東甲信越Wまゆ
みつき「ぎゅぎゅっと」
わくまゆ「今年おはよう日本の番組ですとかホームページ、ブログとかでも紹介されていたんですけど」
わくまゆ「森田アナウンサーと近江アナウンサーと気象予報士の酒井さんが」」
わくまゆ「そろって梅を漬けた、梅シロップを作ってるんですよ」
わくまゆ「それがそろそろできあがったころかなーうらやましいなーって」
わくまゆ「味見させてもらいたいかなってｗ期待してるんですが」
あらい「それを見て私も漬けようかなって思ったんじゃなくて？」わくまゆ「思って、売り場までは行ったんですよ」
わくまゆ「あ、あのー、た、たる？」あらい「瓶」わくまゆ「瓶とか、梅も見たんですけど」
わくまゆ「ちょっとやめました」あらい「なんで？ｗ」
わくまゆ「やめました。誰か飲ませてください」
関東甲信越Wまゆ
わくまゆ「家の中で光らせるもの、ちょっと季節が違うんですけど」
わくまゆ「クリスマスツリーの、ライトを、自分で電源入れるのが好きだったので」
わくまゆ「朝早く起きて一番に電源を、入れる」あらい「朝から」わくまゆ「楽しみにしてましたｗ 子どものころ」
あらい「もし誰かが先につけてたらどうするんですか」わくまゆ「あ～…て思いつつ一回コンセント抜いてまたつけて」
わくまゆ「つく瞬間を見るのがね」
関東甲信越Wまゆ
みつき「ぎゅぎゅっと」
わくまゆ「持ち運びたいのは、旅行に行くときに、化粧水の瓶が途中で割れてしまったら嫌なので」
わくまゆ「タオルでくるんで何重にも袋に入れて持っていくんですよ」
わくまゆ「ちょっと手間なんですよね」あらい「…それはあの、詰め替えるんじゃだめなんですか」
わくまゆ「詰め替えるのも手間なので、なんかないですかね？ 詰め替えずに割れない」
あらい「持っていかない」わくまゆ「……」
あらい「あ、ダメですね」
関東甲信越Wまゆ
くっちっずっさむ メロディーが
