京都新聞夕刊 里見さんの今週のエッセイは・・・
”怖がり”とは長い目でつきあう
ここで紹介されたトトちゃんも 優しい家族に巡り会い
少しずつ家族になっていった。
殺処分される前に保護されたワン達は みんな 色んな(ヒトの身勝手!!)理由があって放されるけど
何年も何年も繋がれっぱなしやったり・・
何年も何年も「無視」されっぱなしやったり・・
何年も何年も 子供を産むだけでケージに入りっぱなしやったり・・
そんなワン達は 新しい家族に迎えられる時・・
「おもいっきりの愛情」が 何より嬉しい
そのワンの何もかも全て受け入れていただいて
じっくり時間をかけて じっくりじっくり・・
慌てないで接してほしいです。
なっ あらたま君