ペットショップにいくまえに 2012-10-04 10:27:37 | ドッグサルべーション 「ペットショップにいくまえに」は、どいかやさんが作ったフリーペーパーです。 こちら <この本を開く> で 是非 読んでみて下さい そして 他の方にも お話下さい « お月見♪ | トップ | 今週の・・・ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 浸透するように。 (チョコポッキー) 2012-10-04 18:48:28 こういった考え方が、浸透するまでには長い道のりが。 海外では、子供が小さな時からそして学校でもボランティア活動が盛んな為かペットショップで買うと言うより保護施設からだったりブリーダーから、あるいはネットやカタログで等の選択があると知りました。ペットショップで、動物を小さなゲージに入れ販売す事それ自体が虐待行為になる国もあるそうです。 保護施設から・・・阪神大震災以降くらいでしょうか?震災で、飼えなくなった動物達の引き取り先を募集するニュース番組があったりして昔より保護施設から譲り受ける考え方が多くなったように思います。それでも、現在飼っているワン・ニャン達が亡くなった時に”保護施設から”とはなりにくいのは残念ですが私の周りだけでしょうか、話題にしてもやんわり”却下”になって残念です。それだけに、いつも感心してコチラのブログを拝見しています。 返信する Unknown (うめちび姉さん) 2012-10-06 23:20:44 難しい問題ですがまずは みんなに 現実を知ってもいたいです。私も あらたま君を迎えるまで シェルターの存在や酷いブリーダーの事など 詳しくは知らなかったです。今は 良い意味でも悪い意味でも ネットを通して色んな情報を手に入れる事が出来ます。出来れば もっと行政に動いていただいて 法律で厳しく規制 テレビ等で本当の事をもっと報道されれば みんなの目が少しでも向いてくれると思うのですが・・まず 辛い目に遭うわんにゃんを増やさないで欲しい・・ とにかく 今現在辛い目に遭ってるわんにゃん達が 少しでも早く 少しでも多く 救われる事を願っています。 返信する 実は・・・ (チョコポッキー) 2012-10-07 11:40:40 友人宅の隣りに飼われているゴールデンが、数年前から殆ど散歩にも連れて行ってもらえず、外の犬舎に入れられ食事は与えられていますが排尿排便は、犬舎に敷かれたペットシーツでしている事を知りました。 3.4年前に知って以来とても気がかりでしたが昨年、猛暑の夏に飼い主が留守中で水が無く、泣いているのに気づいた友人がペットボトルで(犬舎の柵の間から)与えた事等を聞いて保険所や京都動物愛護センターに相談しましたが「個人の所有物で衛生的に飼われ虐待とまでいかない為、積極的アプローチはできない」と言われました。ゴールデンは大型犬、畳一畳足らずの犬舎で体の向きを変えるスペースほどしかない。ペットシーツで排尿排便・・・夏、日よけのブルーシートはしてありましたが風向きによっては風も入らない。私には虐待としか映らないけれど、愛護法にも適切な飼育を云々とある事をメールで貼り付け送りましたが結局、公的機関からのアプローチは望めませんでした。友人は隣りとの今後がある為、関わりたくないと。ちょっと変わった飼い主なので、個人的に接触はできません。今年も暑かっただろうなって不憫。知りたくなかった・・・ 返信する ・・・ (うめちび姉さん) 2012-10-07 20:57:14 悲しいです・・・辛いです・・・初めから 飼ってほしくありません・・・ただ・・このような現実があちらこちらにある事を皆さんに知ってもらえますように・・・法律でもっと取り締まっていただきたい・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
海外では、子供が小さな時から
そして学校でもボランティア活動が盛んな為か
ペットショップで買うと言うより保護施設からだったり
ブリーダーから、あるいはネットやカタログで等の選択があると知りました。
ペットショップで、動物を小さなゲージに入れ販売す事それ自体が虐待行為になる国もあるそうです。
保護施設から・・・阪神大震災以降くらいでしょうか?
震災で、飼えなくなった動物達の引き取り先を募集するニュース番組があったりして
昔より保護施設から譲り受ける考え方が多くなったように思います。
それでも、現在飼っているワン・ニャン達が亡くなった時に”保護施設から”とはなりにくいのは残念ですが
私の周りだけでしょうか、話題にしてもやんわり”却下”になって残念です。
それだけに、いつも感心してコチラのブログを拝見しています。
まずは みんなに 現実を知ってもいたいです。
私も あらたま君を迎えるまで シェルターの存在や酷いブリーダーの事など 詳しくは知らなかったです。
今は 良い意味でも悪い意味でも ネットを通して色んな情報を手に入れる事が出来ます。
出来れば もっと行政に動いていただいて 法律で厳しく規制 テレビ等で本当の事をもっと報道されれば みんなの目が少しでも向いてくれると思うのですが・・
まず 辛い目に遭うわんにゃんを増やさないで欲しい・・
とにかく 今現在辛い目に遭ってるわんにゃん達が 少しでも早く 少しでも多く 救われる事を願っています。
3.4年前に知って以来とても気がかりでしたが昨年、猛暑の夏に飼い主が留守中で水が無く、泣いているのに気づいた友人がペットボトルで(犬舎の柵の間から)与えた事等を聞いて保険所や京都動物愛護センターに相談しましたが「個人の所有物で衛生的に飼われ虐待とまでいかない為、積極的アプローチはできない」と言われました。
ゴールデンは大型犬、畳一畳足らずの犬舎で体の向きを変えるスペースほどしかない。
ペットシーツで排尿排便・・・
夏、日よけのブルーシートはしてありましたが風向きによっては風も入らない。
私には虐待としか映らないけれど、愛護法にも適切な飼育を云々とある事をメールで貼り付け送りましたが
結局、公的機関からのアプローチは望めませんでした。
友人は隣りとの今後がある為、関わりたくないと。
ちょっと変わった飼い主なので、個人的に接触はできません。
今年も暑かっただろうなって不憫。
知りたくなかった・・・
初めから 飼ってほしくありません・・・
ただ・・
このような現実があちらこちらにある事を
皆さんに知ってもらえますように・・・
法律でもっと取り締まっていただきたい・・