(旧)一狩りの思い出

ブログ移転しました(´▽`)

灼熱と妖艶

2017-02-15 | 集会所上位





集会所★7「灼熱と妖艶」
塔の秘境で、ディノバルドとタマミツネの同時狩猟です。

同系統のクエスト「山神と電影」は、スキルと持ち物両方の準備不足で挑んでひどい目にあいました。

弱点属性の異なる同時狩猟の場合、どちらかの弱点に合わせた武器より、無属性か状態異常の武器を持っていく方が良いのかもしれません。


とはいえ通常個体だし、あれこれスキルで悩むのは面倒…。
結局、レギオススラアクでエリアル+エネチャのいつものスタイルにしました。
この装備、耳栓ついているのが地味に助かるんですよね。

ミツネの泡やられ対策に消散剤、それと強走薬G。けむり玉も。
なるべく一頭ずつ相手したい。


塔の秘境に飛び降りると、目の前にディノバルドの尻尾が!
しかし、先にこちらに気付いたのは遠くにいたタマミツネの方。
急いでけむり玉を使います。





乗りバトルの最中にけむり玉が切れたらどうしよう…と、焦ってもしょうがないのに焦る!








ダウンするタマミツネの向こうで、周りをキョロキョロ見回すディノバルドが怖い…。
気分的には、モンハンというより「SIREN」をプレイしているような緊張感があります。



乗りが3回くらい成功して、大分タマミツネにダメージが溜まったと思われる頃、ついにディノバルドに気付かれました。








エリアの隅でダウンしたタマミツネを斬りつけたいのに、逆にこちらがディノバルドに壁ハメされて…一死。


キャンプで身支度を整えて、第2ラウンド。








…嫌だなぁ、怖いなぁ。
近づきたくなくて、ウロウロ。
…ディノバルド、タマミツネをやっつけてくれないかな?あと、一押しだと思うんだよね…。





意を決して2~3回斬りつけたら…お亡くなりに。よかったー!








あとはディノバルド一頭に集中するだけ。
集中というか、エリアルならゴリ押しでいけちゃいます。







落とし穴とシビレ罠、タマミツネには使わずに済んだので、疲労状態のディノバルドに嵌まってもらいました。










だんだん心に余裕が出てきて、エネルギーチャージをディノさんの目の前でやってみたり…。







「山神と電影」に比べたら格段に時間短縮成功!








アンディはせっかく可愛い頭装備なのに、ボマーのせいで変なタルをかぶってしまうのが残念。






タマミツネが銀冠を更新しました。
オトモはレベル42になりました。


塔の秘境、嫌いじゃないんだけど…ビジュアルにもうひとひねり欲しいエリアです。
ものすごく高い塔、という設定なら、雲の上に飛び出していて、常に晴れていてもいいのではないでしょうか?
雲海が遥か下に見えたりしたら素敵……クエスト中は見てる暇ないか。

要は、曇ってて薄暗いのがイヤなだけなんですけどね。







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