うめぢるにっき

日々之記録と脳内記録

電車をそこそこ快適に乗る方法

2009年06月24日 17時17分40秒 | ちょっとした対処法(なんじゃそら)
電車は中途半端にいきがったおっさんや変にスペースをとるジジババやキチガイの宝庫。
『もっと詰めれば●人座れるのに!』
といった優等生な意見も聞くが
私は人に寄りかかって詰めまくり座るくらいなら立っている方がいいタイプな上
スペースを開けてやると必要以上に寄りかかってくるおっさんやオバサンに非常にムカついてしまうので
わざとすわらせまいと座席の幅をとって座る若い人の気持ちが正直分からないでもない。
まずあの寄りかかるジジババをどうにかするべきた。

と言うわけで本題。はっきり言って首都圏にはあまり参考にならないが。
それって迷惑じゃん!と思われる方法も多々あるが、ちょっと外に出ればすぐ見ず知らずの奴に話しかけられるよーな私のよーなタイプはそんな事言ってられない時もあるので。

●ウォークマン(i-podか今は)の音はでかめにする…特に中年じじいはよって来ません

●ファッションは鎖じゃらじゃらメタル系にする…しかしオバサンは話しかけてくる場合あり。おっさんはしかめっつらをしながらブツブツ言うときもありますがその辺度胸が無い為、近寄ってきません。

●外人の近くにいる…この場合欧米人のみを差します。近隣アジア諸国の近くにうっかり乗ると逆に被害度が増します。
日本人は欧米人に弱いので(特に男)
いきがるジジババや中途半端なヤンキーも騒ぐことなく平和な乗車時間が過ごせます。
●一両目に乗らない…何故か一両目にはキチガイや知的障害、臭い奴(オタク?)が大量にいるため、避けた方が無難です。
●太って見えるようにする…これは私の観察結果ですがデブの横には誰も座っていません。裏を返せばデブに見えれば誰も近くによってこないのではなかろーか?と。

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