うめぢるにっき

日々之記録と脳内記録

ああもう救いようが無い。&今日の日記

2008年01月22日 00時58分39秒 | DVD
レストストップ デッドアヘッド 無修正版

ワーナー・ホーム・ビデオ

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いまさらわかった事ではないが
どうも観る映画が偏っている。
だから一緒にいる仲間も偏ってくる。
ちなみにワタシに幼馴染と呼べるヒトはいないので(イヤもしかしたらいるかもしれないが、どうも一線引いてしまう。そして相手もおそらくそれを知っている)
今仲良くさせていただいてる方々はほとんどがこの年になって知り合った方である。

(共通点:非社交的・暗黒気味・スネに傷がある・
他に分かり合える人がちょっとあんまり居ない・
インドア・一緒に映画なんてありえない・
スポーツ嫌いで野球なんかどうでもいい・でも見た目はいい(笑)・
あつくるしい事がイヤなのになぜかメタル聴く←ヒドイ失礼な言い様である)

そのうち「昭和歌謡大全集」みたいな事になるんではないかとちょっと不安もよぎる。
しかしワタシのほうも
「一緒にスノボ行こうよっ」
とか
「キャンプ行こうよっ」
とか
「バーベキュー行こうよっ」
とか
「一緒に映画行こうよ」
などと言われると即答できない。
即答できることは
「イイホラー映画見つけたから家で一緒に見よう」
やはりコレである。書いててイヤになってきた。
華やかな同級生(←比べやすい対象)とは明らかに違う。しかも中途半端にマイナスに。たま華やかな話を聞くと自己嫌悪になる。
いや圧倒的にヒトと違うところはあるのだが
それを知ってるのはたった3人であったりする。
しかも全員男友達(と呼ばせていただこう)やメンバーなのだから始末に悪い。女に本音が喋れない。まずい。非常にまずい。
信頼できる女性求む。(おいおい)



閑話休題。

しかし拷問映画がはやってるんだろうか。
一瞬テキサスチェーンソー?みたいな感じもしたが
まあ救いようの無い話だった。


しかしそういえば今日、
結構そこそこ華やかな話が来た(私にとって・笑)。
わたしにとってもちょっと夢の場所だったのですげえ有難い。

しかし華やかな席に行けば行くほど自宅に帰りたくなる、
この暗黒性分をどうにか直したいもんだ。


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