うめぢるにっき

日々之記録と脳内記録

なぜこんなにもうっとおしいのか

2007年12月29日 19時57分25秒 | 
本人がここを読んでるか知らないが、書く。

「うめぢるって〇〇(ワタシの本名)よ~」とこのサイトを知っている人間がこの男に教えてない限り(やmixiで書いてない限り←人のサイトを勝手にこんなところでさらす礼儀知らずなヤツは居ないとは思うが、まあわからんので)
全く知らないだろうが読んでてもかまわない。

知り合いの男(友人というほどではないが、まあ昔から知っている、という程度)が客として、1週間に3~4回、結構な頻度で職場に現れる。
一人で現れた時はまあ、そこそこ普通に対応するが、
問題は女を連れてきた場合である。
彼女か女友達か知らんが(はっきり言って人の恋愛は世界一どうでもいい。「私たち結婚しました」の結婚式の写真入り年賀状と同レベルのどうでもよさである)、
なぜこうも挑戦的なのだ。

いらねえよ、くれてやるよ。
っつーかワタシの好みじゃないから。もうちょっとかっこいいほうがいいからマジで(←鬼。。。)。
あとこの男のテンションの上がりっぷりは見るに耐えられない。はきそう(...)。

なので、女連れの場合は一般客と同じ接客をする。面倒な事に関わりたくないんで。
何で知り合いのお店に「知り合い」の顔をして現れるのがうれしいのか男は。


ワタシは知り合いのいる店にはできるだけ行きたくないほうなので
この気持ちが全く理解できない。

むしろワタシからこの男を発見した際は、
トイレに行く振りをして隠れることがある。

わけのわからない修羅場はもう、どうでもよい。