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理髪店に行って来ました。

2013-05-12 14:41:37 | うんちく・小ネタ

五月、薫風さわやかな季節です。
近くの山も、街路樹も、新緑「青葉」で生き生きとしています、
其れに引き替え、、、、?
理髪店の鏡に映る我が頭の毛、、、、?
最近、落ち葉「脱け毛」が酷くて、、、?
近くの山々の様に、青葉が生きいきとは、程遠い、、、、?
所々に地肌も見える、、、、、。
植林する訳にもいかず、
残りの木「毛」を大切に育てるしか無いだろう、
青葉で生きいきとはいかなくても、
はげ山「禿げ頭」に成らない様に、大事に育て様と思う、
風薫る春の午後のひと時でした。

           終わり。


箸墓古墳は卑弥呼の墓、、、。?

2013-02-24 16:24:50 | うんちく・小ネタ

先日の新聞に、奈良県桜井市に有る、箸墓古墳に、初調査、、、の、記事がのっていた 、また、卑弥呼の後継者、台与「トヨ」の墓との説がある、奈良県天理市の西殿塚古墳でも立ち入り調査を実施。「共に陵墓として宮内庁が管理し非公開としてきた」。
箸墓古墳には、京都に居た時に、見学に行った事がある、「見学と言っても周濠の外から古墳を見学するだけですが、」
今回の調査で何かが解明出来ると良いのですが、?
邪馬台国の所在地に付いては、「近畿説」「九州説」が有るが、今回の調査で何か手掛かりが見付ると良いですが、。
「箸墓古墳」 三世紀後半の前方後円古墳、全長280メートル、前方部平面形が「撥」バチ形に開く形状を持つ、円筒埴輪、特殊埴輪の形式から初現期の前方後円墳と考えられる、
「日本書紀」には「ヤマトトトヒモモソヒメノミコト」の墓として箸墓として築造の記述がある。
「西殿塚」三世紀末の前方後円古墳「タシラカノヒメミコ」の陵墓とされる、全長 230メートル。
「箸墓古墳」は卑弥呼の墓、
「西殿塚」は台与の墓と言う、研究者の説が有る。

「新聞、広辞苑、百科事典、参考」


玄関のチャイムを替えました。

2012-11-02 15:02:55 | うんちく・小ネタ

玄関のチャイムを新しいのに替えた、

インターホンに、

今迄のチャイムは、古くなったのか、私の耳が遠くなったのか、奥の部屋に居て読書をしたり、パソコンの向かって居たりすると、玄関に、お客様が来てチャイムが鳴っても気が付かない事が有る、是ではイケナイ「お客様に失礼である」 と 考え、

新しくインターホンを取り付けた、

是は良い、
チャイムの音も良く聞こえるし、モニターが付いているので、お客様の顔が見えるし、玄関迄イチイチ出なくても、部屋に居てお客様の顔を見ながら会話が出来る、
実に良い、助かっている、
玄関のインターホンも新しく成ったし、お客様が来たらインターホン越しに会話が出来るのを楽しみにしているが、
こんな時に限って、お客様は中々来ないものが有る、
誰か、訪問して下さい、待って居ます、
と言っても、住所が分からないですよネ、、「無理か」、、、、、、笑


9月22日「土曜日」秋分の日」

2012-09-22 14:15:56 | うんちく・小ネタ

「秋分の日」昼と夜の長さが等しく、これより徐々に昼が短く夜が長くなる、

秋の夜長を、読書でも、と、思い、早速本屋で本を買う、

「超心理学」 石川幹人氏 著 紀伊国屋書店。

「子どもの共感力を育てる」ブルース、D、ぺりー氏 著 マイア、サラグィッツ氏 著 戸根由紀恵氏 訳 紀伊国屋書店。

秋の夜長を虫の声を聞きながら、読書を楽しみます。

「読書の秋」ですネ。

本を読んで、其の内容は、また、後のブログにて、書きたいと思っています、

其の時は、また、宜しくお願いします。、


日本名城の旅をして来ました。

2012-09-02 16:26:39 | うんちく・小ネタ

夏バテと、怠け病でブログの更新も、しないまま。ボーと8月も過ぎてしまった。何もしなかった訳では無い、日本名城見学の旅をした、「旅と言っても、DVDビデオの中の旅である」。

北海道「五稜郭」から福島「会津若松城」まで見学した、

北海道函館市「五稜郭」 北海道松前郡「松前城」

青森県弘前市「弘前城」

宮城県仙台市「仙台城」

宮城県白石市「白石城」

福島県白河市「白河小峰城」

福島県二本松市「二本松城」

福島県会津若松市「会津若松城」

「五稜郭」 幕臣 榎本武揚、大鳥圭介、土方歳三,などの「箱舘戦争」

現存する数少ない天守閣を持つ「弘前城」

「白虎隊」の悲劇を生んだ「会津若松城 鶴ヶ城」

戦国の浪漫ただよう「仙台城」

幕末 維新の波にさらされた城ばかりである。

芭蕉が、奥の細道で 平泉藤原三代、、と、、義経の勇士達を詠んだ

「夏草や 兵「つはもの」どもが 夢の跡」

勿論 時代は違いますが、城主の為、家族の為、愛する人の為に戦い亡くなった勇士を忍ぶ旅でした。