仕事が終わり、今日ももうそろそろ帰ろうかな???と思ったその時です。
がなるじゃないですか…。通知を見ると
『通知不可能』
なっ、なに~~~通知不可能って何
不可能って
そのままでないでおこうかと思ったけど、何時までもなり続く携帯音に痺れを切らし、出ちゃったんですね
電話の相手は、以前から知り合いかの様な、馴れ馴れしい(フレンドリーな)口調でありがちな会社名をわざと聞こえずらく言い、挙句の果てには、
「会社名と電話番号をお教えいただけますか?」
と言う私がお願いをすると、
「我々の仕事にご賛同いただけるのですか?失礼ですが、○○様以前に、こういった電話で何か嫌な思いをされて、何か勘違いされてるのではないですか?」
なんて言って来た。
「イッ、嫌な思い?今してるんですけど。」
でも、世の中こういう人に、こういうこと言っても全然理解してもらえないんですよね。携帯の番号は、誰にでも教えているものではないので、見知らぬ人から電話がかかってくるのは不愉快である事を言っても…。
挙句のはてには、
「電話と言うものは、見知らぬ人からもかかってくる物ですから。」
なんて忠告までされてしまいました。
どうやら、この会社は、働かずしてお金をもうける事に興味があるかどうかといって、それに飛びついた人に何かをさせて利益を得ている会社らしいのですが、そんな事言われて、
「興味ありま~す」
なんていう人いるの???いるわけないじゃん怪しいじゃん
怪しすぎるじゃん
全く、働かざるもの食うべからず
帰り際になんだか、気分悪くなっちゃったわ
なんていってたら、こんな時間なのに(p.m.8:20 )、わけのわからない、営業さんが、いきなりウララに進入
低調にお断りして…。
今度こそ帰るとします。