白猫 ゆきちゃん

我が家に生息する「流しを点検する白猫」の観察日記?

今日は病院に行ってきまちた。

2012-06-12 15:08:41 | その22

                    自転車のカゴの中から、お外の空気を吸っているとこです。

今日の、朝ご飯は、7時でした。がつがつ食べて、お薬もぺろぺろたべまちた。

そして、流しの見回りです。ついに、お母さんが流しに、カバーをつけてしまいまちた。

カーラーをしてなければ、カバーをどかして、流しをみれるんだけど、今日は、できません。。。

       残念!。。。

そして、今日は寒いので、押入れの中のお布団の中でねんねしまちた。

しばらく、ねんねちてると。

「ゆきちゃん、病院行こうね。」て、お母さんが、あたちをキャリーバックに、いれてくれまちた。

あたちは、カーラーをとってくれるかなと思ったんだけど。。。

そして、お母さんの自転車の前カゴに、キャリーバックごと乗って、リンリンサイクリング。。。

病院には、あたちを公園で助けてくれたお母さんも付いて来てくれまちた。

先生が、あたちのお乳を診て、「ああ。これは、カーラーのはしっこで、掻いた可能性があるね。

犬の場合は、擬似妊娠でお乳がでる事は、たくさん症例があるんだけど、猫の場合は、

あんまり聞かないんですね。ゆきちゃんは、ホルモンが異常ですね。こういう子の場合は

乳がんになりやすいから、気をつけないとね。それと、このカーラーが少し大きいみたいだか

ら、カーラーをもう一段小さくしてみましょう。」と言われまちた。

カーラーが、小さくなってしまいまちた。

なにしろ、あたちのお乳は、8コあるんだけど、一番下の2コが交互に、化膿してて、今度は、

左下から一コ上が、何かに、ぶつけた時みたいに黒くなってぶにょぶにょって感じなんです。

先生に、左下から二番目のお乳をしぼってもらいまちた。まっかな血が、

ぴゅーんとたくさんでまちた。

とっても、すっきりちまちた。

そして、お薬をもらって、お家にかえりまちた。

今度のお薬は、錠剤の抗生剤と粉のおなかのお薬です。

お母さんが「ゆきちゃん。カーラー、中々取れないね。もう少しだから。頑張ろうね。」

って、励ましてくれまちた。

お母さんの妹さんのお家のりりーちゃんです。生まれて3年だそうです。

  生まれてすぐに、妹さんにたすけられたんだそうです。

 

 

 

 

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