読むものがない・・・・・・。

久しぶりの更新と思いきや、案外前回の更新から1週間も空いてなかったですね。

本日はROCKIN'ON JAPANと結局チャットモンチー表紙のWHAT'S IN?を買ったわけです。

しかし、やはり、WHAT'S IN?は私が買うべき雑誌じゃないかも・・・・・・。

チャットモンチー以外の記事読んでないし(笑)。

しかも内容は、まぁ、JAPANやMUSICAと比べれば薄いかな(笑)。

でも、全曲解説はあって良かった。

『海から出た魚』は『染まるよ』のときスタッフからシングルにと押された例の曲だったのね。

でも、『海から出た魚』チャットLOCKS!で一度しか聴いてないけど、大名曲。

チャットモンチー史上トップクラスの曲でしょう。

まぁ、『染まるよ』とどっちかと言われると非常に難しいですね。

あと、それぞれ3人の人生の名盤も面白かった。

私も『TEAM ROCK』大好きです。

くるりで一番好きかも。

でも、SUPERCARはやっぱ『HIGHVISION』ですね。

00年代ていうか邦楽ロック史上最高のアルバムの一つですね。


で、JAPANなんですけど、テナーのインタビューは面白かった。

なんだか二人時代のエピソードとかは特に。

ちなみに、『Nexus』は大名盤です。

00年代を代表するアルバムの一つでしょう。

髭 (HiGE)ちゃんのインタビューは短かったね・・・・・・。

そういえば、4月下旬にエレカシのニューアルバムが出るそうですね。

万歳！

4月下旬か・・・・・・。

5月号の表紙はエレカシですかね？

そういえば、来月の表紙は細美ですね。

へぇ～。


ということでした。



そういえば、Mステ見たんですけど、ユニコーンの曲良かった。

てか、ユニコーン良い！


あと、アニメの力ってすごいねって心から思った。

オリコン2位ね・・・・・・。

そういえば、テナーの『Nexus』はオリコン週間5位らしいですね。

頑張った。

でも、これは100万枚売れてもおかしくないアルバムだと思うけどな・・・・・・。

まぁ、しょうがない。

ちなみに、『告白』は1位取れると思います。

オリコン100万枚行くでしょう。

行かない？(笑)

ということでした。




あと、ファンにとっては何を今更かも知れませんが、Syrup16g良い！

『翌日』に感動。

まぁ、何を今更・・・・・・。

もう、ライブを見ることは出来ないわけだし・・・・・・。


ということでした。




終わり。

ライブハウスツアー

昨日は13日の金曜日でしたね。

髭 (HiGE)のCLUB JASONでしたね。

行きたかったです。




で、本日は、学校が終わった後、本屋に行ってMUSICAを買ってチャットモンチーとか髭 (HiGE)とかビークルのインタビューを読んだりしたわけです。

ちなみに、本屋ではチャットモンチーが表紙のWHAT'S INが山積みにされていたのですが、買おうか迷ったあげく買いませんでした。

けれども、今思えば買っておけば良かったかなぁ～と。

なんとなくMUSICAのインタビューが6ページしかなかったので。

あと、全曲解説みたいなのもなかったので。

そんで、まぁ、MUSICAでのチャットモンチーのインタビューなんですけど、「へぇ～」とか「ほぉ～」とか言いたくなるようなものでしたね。

皆さん葛藤してたんですね。

で、『告白』についての広告もあった載ってたんですが、それによると今度の「チャットモンチー Hall In Love Tour 2009」が終わった直後から「チャットモンチー 2009 いま一度ライブハウスを洗濯し申す！ツアー」というライブハウスツアーをやるそうで・・・・・・。

完全に幕末ですね(笑)。

坂本龍馬ですね。

東京はZepp Tokyo2DAYS(7/4と7/5)ですね。

行きたい！

行けない・・・・・・。

7月とか受験勉強で気が狂ってる時期じゃないですか。

無理ですね・・・・・・。

しかし、でっかい所回りますね。

Zeppだらけ。

しかも、大阪では2DAYS。

あぁ～、行きたい。

行けないですけど。

あぁ～、受験生じゃなければテナーの武道館もくるりのツアーもチャットモンチーの2つのツアーもフジファブリックのツアーも髭 (HiGE)のツアーもアートのワンマンも行っていたんですけどね・・・・・・。

残念。

まぁ、無事、現役で大学に入れたらライブに行きまくります。

とりあえず、どんな形であれ真っ先にチャットモンチーとテナーは見たいです。

そういうことでした。




終わり。

クラッシュ

てか、『クラッシュ』が格好良すぎます。

この曲『Nexus』の中でも最高の曲ではないでしょうか。

頭から最後まで最強。

イントロからあり得ないぐらい恰好良いんだけど、そこからの雰囲気というかスケール感というかそういう所で圧勝。

雰囲気が恰好良いというのは説明しづらいけどすごいことで、やっぱ、本当に恰好良いってこういうことなんだな～と思う。

the band apartの『Can't Remenber』っていう曲を聴いたときも雰囲気が恰好良いなぁ～と思ったんだけど、これもそんな感じ。

いや、超えてますね。

バンアパも十分すごいんだけど、それをも超えてますね。

もうなんか今のテナーすべてを手に入れた気がする(笑)。

この『クラッシュ』に関して言うと、ドラマチックでもありますよね。

「ドラマチックチック　止めら～れそうにない～」よりもとんでもなくドラマチックな展開。

そして、この緊張感ですね。

やばい。

こういう雰囲気の格好良さというか、緊張感というか、もっと深い格好良さがありますよね。

こういうところが格好つけることだけにすべてを捧げてるけど、怪しい技ばかり駆使して、表面的な格好良さしか作り出せないバンドとは違いますね。

本当に恰好良いバンドは曲の中に技を入れまくったり、気持ち悪いギターソロとかがなくても、メンバーが化粧したりしなくても、メンバーがさほど格好良くてなくても(ホリエは恰好良いと思いますけど(笑))、恰好良いのです！

というわけで、ストレイテナーやばい。

てか、『Nexus』やばい。

とりあえず、2008年に発売されたすべてのアルバムを超えてますね。

てか、00年代最強のアルバムの一つでしょう。

間違いないです。

こりゃ～、00年代の名盤3つ挙げろと言われたら確実に入りそうですね。

ちなみに、『クラッシュ』意外も、てか、全曲やばいのです。

だから、オリコンデイリーチャート4位はおかしい！

曲で売ってるんだか、ヴィジュアルで売ってるんだかよくわからないような奴らに負けてはいかんのです！

まぁ、でも、発売した時期が悪かったですね。

もうちょっと作戦を練っておけば・・・・・・。

9mmが去年2位取れたんですから、テナーが4位はいかんでしょう。

アジカン、エルレも1位を取ってるからテナーも、てか、テナーが1位取れないのはおかしい！

『クラッシュ』とか『Kittle Miss Weekend』とか『Lightning』とか『イノセント』あたり映画やドラマの主題歌とかCMのタイアップとか付かないかなぁ～。

そしたら、100万枚ですね。それだけのアルバムです。


というわけで、テナーの新作『Nexus』の素晴らしさについて2日続けて語りました。


日本国民必聴。




終わり。

Nexus

テナーのニューアルバム『Nexus』を買いました～！

まだ、4回しか聴いていませんが、感想。


①クラッシュ

イントロから叫びたくなるぐらい恰好良い曲。

そして、最近のテナーを象徴するような壮大でスケール感のある名曲。

尋常じゃない壮大な雰囲気があって、聴いてる人を飲み込んでいく感じ。

モッシュの嵐が起こるような曲ではないけど、壮大で素晴らしい名曲です。

圧倒されますね。


②Little Miss Weekend

まぁ、シングル曲なので、今更言うまでもないですが、最強のキラーチューンでございます。

まぁ、滅茶苦茶恰好良いし。

上がるし。

最強。

以上。


③Ark

ストレートに格好良くて、ノリもよかったりする曲。

また、感想の演奏も緊張感が漂っていて恰好良い。

まぁ、とにかくストレートに恰好良いんです。

ストレートです。


④Lightning

これもシングルなんで、今更言うことないですね～。

美しすぎます。

でも、この曲、歌のメロディーも鼻歌で突然歌い出しちゃうぐらい良い。

楽器隊が滅茶苦茶美しい音を出していて、そこに素晴らしい歌が乗る。

無敵ですね。


⑤Magic Blue Van

楽器隊が恰好良い。

自分の表現力が乏しいのが非常に残念なのですが、今までの格好良さとは違う格好良さ。

なんか、今まで日本のバンドがやってこなかった感じ。

楽器だけで格好良さを表現してますよね。

激しいギターソロとかじゃなくて雰囲気とかそういうこと。

趣がある？

まぁ、でも、とても良い曲。


⑥蝶の夢

なんか、ピアノですね。

でも、アッパーですね。

なんか、ピアノを含む楽器隊とホリエの歌がすごい怪しいというか、ブラックな雰囲気を醸し出していて、飲み込んでいく感じですね。

そんでまだ、スケール感があって、すごい。

テナーにしかできませんねこんな曲。

ピアノがバンドの一部としてこんなに格好良く鳴らせるバンドはテナーしかいません。

素晴らしい。


⑦Black Hole

配信限定シングルですね。

本当にブラックホールな曲。

アレンジを変えて、エフェクトをたくさん使ってますね。

お陰様でよりブラックホールな感じになりました。

ブラックホールなだけあって、ブラックホール並みに壮大で、ブラックホールだけに飲み込んでいく感じがありますね。

そして、雰囲気もブラックホール。

怪しくて、緊張感があって、ブラックですね。

とんでもなく恰好良いですね。


⑧Stilt

ホリエが大山さんが作ったクッソみたいなポップな曲ってこれ？

ポップと言われればポップかも。

でも、やっぱ、根本にあるのは恰好良いと言うこと。

なんか、雰囲気が良い。

好きです。素晴らしいです。


⑨イノセント

なんか、『SIX DAY WONDER』『MARCH』『Lightning』とも違うピアノ曲ですね。

これは兎に角、歌の良さを引き出している曲ですね。

感動的な曲。

バンドの音が良い。

ピアノもギターもベースもドラムも全部良い。

これは売れるぞ(笑)。

シングルにしたら、売れるんじゃないか。

てか、映画主題歌にして、Mステに出れば100万枚も夢じゃない！

そんな名曲。

素晴らしいですね。


⑩ネクサス

ストレート！

てか、歌詞。

なんて、良い歌詞。

あと、スケール感があって、壮大な感じ。

さらに、雰囲気がとてつもなく恰好良い。

最後を締めくくるに相応しいですね。

最後の爆音でならす演奏が格好良すぎる。

演奏だけで、こんなにスケール感があって、壮大で、周りを飲み込むような恐ろしい雰囲気を醸し出して、あり得ないぐらい恰好良いバンドはストレイテナーしかいません。

間違いありません。

という曲でした。


全体的には、すごいストレートなアルバム。

『LINEAR』では打ち込み使ったりして、なんか色々実験してるなぁ～と思ったけど、この『Nexus』はバンドサウンドだけで、世界を作っているアルバムですね。

なんだか、「スケール感」とか「壮大」とか「雰囲気が恰好良い」と言う言葉を乱発してますけど、本当にそうなのです。

今のテナーはこれらの点に関しては無敵です。

『TITLE』みたいにモッシュの嵐が起こるようなキラーチューン満載のアルバムではないかも知れない。

てか、そういおう感じの曲はたぶん『Little Miss Weekend』と『Black Hole』ぐらい？

でも、そんなことよりも心にガツッと来る曲がたくさん入ってるアルバムですね。

だから、狭苦しいライブハウスよりも、アリーナとかフェスのメインステージとかの方が向いてるアルバムかも知れませんね。

そういう意味では、武道館に行けないのはつらすぎる！

受験！

やだ！

まぁ、避けられないので我慢します。

『Nexus』を聴いて受験を乗り切ります。


まぁ、とにかく大名盤。

2009年最高のアルバムの筆頭候補でしょう。


まぁ、来月にはチャットモンチーの『告白』がでますが・・・・・・。




というわけでした。




終わり。

CDJ08/09増刊号

昨日、学校の帰り道を歩いていると、通りにあるスピーカーから音楽が流れてきた。

普段は、ジャニーズみたいな一般大衆に知られてる曲を、インストにアレンジしたのが流れているんだけど、昨日は何故か『染まるよ』が流れていたのである。

いや～、インストでも良い曲ですね。

曲自体が圧倒的に良いから、歌がなくても、バンドの音じゃなくても良いですね。

と言うことです。




本日はROCKIN'ON JAPANのCOUNDOWN APAN 08/09の増刊号を購入。

セットリストを見て、愕然。

皆さんすごいですね。


まず、モーサム。

いきなり『凡人のロックンロール』って・・・・・・。

さらに、『Have you ever seen the stars?』『go around my head』『joy』『Lost In the City』『We are Lucky Friends』『Bad Summer Day Blues』って・・・・・・

強力すぎる。

てか、2曲目以外は私が去年見た中で最高のライブだった世直し中毒ツアーファイナル＠赤坂BLITZで終盤にやった曲ばかり。

『We are Lucky Friends』『Bad Summer Day Blues』はアンコールでやった曲だし。

『凡人のロックンロール』はダブルアンコールで最後の最後にやった曲だし。

最強ですね。

見たかった！


あと、テナーですけど、いきなり『DISCOGRAPHY』『Melodic Storm』とは・・・・・・。

恐ろしいですね。


そして、チャットモンチーなんですけど、これはやばい。

なんか、まるで私のリクエストに応えてくれたかのような選曲で(笑)。

まず、いきなり『染まるよ』『親知らず』という個人的に好きな曲トップ2をやちゃって・・・・・・。

で、そのあと新曲『あいまいな感情』でしょ？

恐ろし。

で、『シャングリラ』『Last Love Letter』と。

さらに、私のiPodで最高の再生回数(930ぐらい)を誇る『恋の煙』！！！

で、まぁ、『RPG』があって、そこに超大名曲『恋愛スピリッツ』！！！

そんでまぁ、『風吹けば恋』って恐ろしいですね。

あぁ～、見たかったなぁ～。

まぁ、しょうがない。

受験よ早く終われ！


あと、ホリエと志村の対談も面白かった。


浪人しないように勉強します。




終わり。

先行試聴

チャットモンチーのニューアルバム『告白』の収録曲があらゆるところで聴けますが、少し聴いてしまいました。


『8cmのピンヒール』は良い！

なんだか、まさにオープニング！と言う曲。

なんだか、『東京ハチミツオーケストラ』と『シャングリラ』を合体させたような曲？

たぶん、間違ってますが(笑)。

兎に角良い曲。


『長い目で見て』は独特で面白かった。


『余談』も聴くことが出来たけど、やめました。

買ったときの楽しみがなくなるのはいやなので。

久しぶりのえっちゃん作詞曲なので、超期待してます。


そして、昨日チャットLOCKS!で聴いた『海から出た魚』！

大名曲ですね。

過去最大級の名曲。


全体的にバンドの音が良いですね。

進化してますね。

なんとなくそれが言いたかったので更新しました。




来月のROCKIN'ON JAPANにはまたテナーの記事がありますね。

素晴らしい。




Base Ball Bearのツアーでチャットモンチー(秋田)とアート(四国の方)と対バンするそうで。

良いなぁ～。

でも、個人的にはチャットモンチーとアートの対バンも見てみたい気もするけど、成立しないかな？(笑)

片方のライブは幸福感にあふれる幸せなライブなのに対して、もう片方のライブはものすごくドンヨリしてますからね(笑)。

まぁ、無理でしょう。

逆にその両方と対バン出来るBase Ball Bearもすごいね。




終わり。

Last Love Letter

エレカシの武道館が即日完売らしいですね。

すごい。

今、エレカシ、来てますね。

エレカシの時代がまた来てますね。

私も受験がなかったら、行きたかったなぁ～。


ということです。



MUSICAの来月号の表紙は五十嵐隆だそうですね。

チャットモンチーじゃないんだ。

てか、独占インタビューなんて出来たんだ。すごいね。

でも、Syrup16gの認知度ってどれぐらいなんだろう。

でも、シロップの『生活』という曲はとても好きです。




9mmが代々木でフリーライブ。

何万人集まるんだろう？

私は行けません・・・・・・。

いや、行く？(笑)



本日はお買い物に行ったんですけど、ついでに(？)、iLL大閣下の新曲『R.O.C.K.』を聴いてきました。

恰好良い！

なんかバンドの音がやばい。

なんだか、そこらの邦楽バンドを軽く超越してる。

やばいですね。

でも、個人的には、ナカコー大閣下にはSUPERCARのようなというか、そんな歪んだロックよりも、もうちょっとテクノとロックを混ぜたような美しい音楽を・・・・・・。

まぁ、今後に期待。




HMVのサイトでホリエの動画インタビューがあったんですけど、テナーのニューアルバム『NEXUS』について、「2000年代の日本のロックを代表するマスターピースを作っちゃいました。」と自分で言ってました。

本当でしょうね(笑)？

私の中では2000年代を代表する邦楽ロックのアルバムといえば、SUPERCARの『HIGHVISION』とかチャットモンチーの『耳鳴り』『生命力』がありますが、それらに匹敵するものを作ってくれたのでしょうね。

まぁ、既に発売された3曲がやばいので、期待出来るでしょう。

あと、1週間！


そういえば、同じくHMVのサイトで『耳鳴り』を2000年代のマスターピースと誰かが言ってましたね。


ちなみに、マスターピース(masterpiece)は傑作という意味です。

システム英単語の第4章に書いてあります(笑)。




というわけで(？)、本題。


チャットモンチーの『Last Love Letter』を買いました。

感想。


①Last Love Letter

初めて聴いたときは「？」という感じだったけど、今日買ってわかったのですが、名曲です。

なんだか実はすごい曲で、すごいスケール感と勢いがあるんですよ。

歌詞もすごい響いてくるし。

そして、コーラスもすごく働いていて、まぁ、とにかく、すごい曲。

良い！


②片道切符

チャットモンチーのカップリングはすごいことで有名ですが、これもすごい。

名曲。

てか、チャットモンチーカップリング史上でもトップレベルの名曲。

まぁ、これは前作の『愛捨てた』の時も言った気がしますが・・・・・・(笑)。

ストレートな言葉にそれを100％効果的に伝えるメロディー。

すごい良い曲。


③Good Luck My Sister!!

ところで「！」を2つ重ねるのは文法的に正しいんでしょうか？

まぁ、どうでもいいですね(笑)。

まぁ、こういう曲があると良いですよね。

この曲、ギターの音がなんとなく良い。

てか、意外と(？)楽器隊は色々なことをやっていてすごい。

良いです。


というわけで、素晴らしいシングルでした。


いや～、『Last Love Letter』良いよ。




本題②

先程チャットLOCKS!でサードアルバム『告白』収録曲、『海から出た魚』『あいまいな感情』『CAT WALK』の3曲を聴いたわけです。

どれも、いいなぁ～と思ったのですが、特に『海から出た魚』はやばい！

やばすぎる！

これは、もうチャットモンチー史上トップクラス、もうなんだかよくわからないけど最強な曲。

歌詞もすごいし、えっちゃんボーカルもやばいし、曲自体も恐ろしく良いんだけど、楽器隊がなんだかすごい。

あれ、こんなに、楽器だけでも恰好良い音出してたっけと思うような曲。

てか、本当にチャットモンチーかと疑いたくなるような曲。

音に関して言うと、テナー？みたいな。

説明になってないけど、どんな曲かというと、楽器隊(特にベースとドラム)が暴れまくってる『ひとりだけ』『恋愛スピリッツ』『世界が終わる夜に』みたいな曲。

たぶん、間違ってます(笑)。

でも、2009年最も聴かれるべきロックアルバムらしいので、『告白』がマスターピースなのは間違いないでしょう。

『海から出た魚』やばい！

バンドサウンドだけで圧倒的！

超期待しています。




終わり。

相対性理論

大変お久しぶりです。

約2週間ぶりの更新でございますね。

前回はJAPANを買った日ですかね。

まぁ、あれから更新をサボって何をやっていたのかというと、遊んでいたのではないのですよ。

勉強してたんです。本当に。

まぁ、模試を受けて、大惨敗を喫したりと、色々なことがありました。

まぁ、他にはbridgeを買ったりしました。

チャットモンチーと9mmの対談。面白かったです。

両方とも好きなバンドなので良いですね。

素晴らしい。


まぁ、そんなことがここ2週間でありましたが、本日、TSUTAYAに行って、いくつか借りてきました。

今日借りたアルバム

シフォン主義 / 相対性理論
シフォン主義 / 相対性理論
セカンド / ミドリ

ミドリのはまだこれだけ持っていなかったので。

で、相対性理論なんですけど、まず、店内の機械で2枚のアルバムがあることを確認。

そして、探したのですが、ない！

おかしいということで、新作コーナーやパンクコーナーも探したけどない。

おかしい。

そして、ふと、もしかしたら、ランキングのコーナーにあるかも知れないと見てみたら、なんと、貸し出しランキング19位でした！

すごい！

まぁ、オリコンで上位にくい込むような人たちですからね。

で、まぁ、聴いてみたんですけど、面白い。

そして、普通に良いですね。

意味があるんだかないんだか、でもやっぱりありそうな歌詞。

で、楽器隊もすごい。

なんとなく趣もあるし。

良いと思います。


というわけでした。


明日のチャットLOCKS!では『告白』から3曲ぐらいO.A.されるそうですね。

てか、そもそも、明日は『Last Love Letter』も発売日ですね。

買わなければ。


そういえば、アマゾンのサイトに『告白』の収録曲の作詞者が書いてありましたね。

1曲目『8cmのピンボール』はクミコ大先生。

6曲目『余談』はなんとなくタイトルから予想通り、えっちゃん。

13曲目『やさしさ』もえっちゃんですね。


大変楽しみじゃ。



終わり。