今日が1番行きたかったなぁ～。

もし私が行ったら見るアーティスト③

鶴
↓
フジファブリック
↓
GO!GO!7188
↓
斉藤和義
↓
ASAIN KUNG-FU GENERATION
↓
佐野元春
↓
STRAIGHTENER

まぁ、場所取りのためのアーティストも含んでいますが、行っていたらほぼ1日中EARTH STAGEで過ごしていました。
特にフジファブリック、GO!GO!7188、アジカン、テナーって最強でしょ。
更に特にテナー。大トリ。逆に何故私はテナーにとって歴史的瞬間を見ていない？！この日本有数のテナー好きが何故見ていない？！
お金さえあれば見ていましたよ・・・・・・。貧しい高校生の悩みです。
行きたかった～。今日が4日間のうちで一番出演者が良いじゃん。あぁ～。


昨日のCOUNTDOWN JAPAN FES.でチャットモンチーが新曲「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」をやったという情報が入ったのですが本当ですか？！
泣くよ。やっちゃったの？！私はまだ2ヶ月も待たなければいけないというのに？！もう聴いた人がいるわけ？！
あぁ～。お金があれば・・・・・・。明日大阪行くか？大阪は当日券あるっぽいから行くか？
そんな金ねぇ～よ。
早くライブで聴きて～！
絶対盛り上がるでしょ。聴きたいわ～。武道館まで待てないわ～。


どうせ今日も愚痴で終わりですよ。失礼しました。


終わり。

2007年個人的アルバムランキング

では始めましょう。2007年個人的アルバムランキング。
今年発売されたアルバムの中で私が持っている19枚のアルバムから選びました。
1位はどのアルバムか？！


第10位 BAN BAN BAN / キャプテンストライダム

1～3曲目の勢いが凄まじい。「クリーンタウン」での幕開けはお見事。
そして、名曲「恋するフレミング」。これが最後から2曲目にあるというのも良いですね～。
良いですよ。


第9位 ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン

恐ろしい。凄い曲がずらりと。これ絶対に一般大衆にもウケる。「恋のメガラバ」とか普通の人が聴いても乗らずにはいられないでしょう。まぁ、理解しづらい曲もあるけど全体的に良い。オリコン5位になる理由も分かる。素晴らしい。


第8位 Immortal / STRAIGHTENER

やばい。このクオリティ－でフルアルバムが出来たらとんでもないアルバムが出来るよ。あまりに素晴らしいのでミニアルバムだけど8位。「TODAY」もやばいけど個人的にはこの間のツアーで1曲目だった「SNOOZE」。格好良すぎる。最高でしょ。次のアルバムに期待。最高傑作が出来る予感。


第7位 C.O.W.(CHECK OUT WORLD) / MO'SOME TONEBENDER

壊れすぎ。過去最大級に壊れています。全体的に素晴らしい曲がそろっていますが「L.O.V.E.」が特にやばい。危ない。恐ろしい。怖い。そして、素晴らしい。名曲ですね。
名盤です。


第6位 EPopMAKING ～Popとの遭遇～ / BEAT CRUSADERS

良い曲だらけ。19曲もあるのにほとんど良い曲ってどういうこと？！
特に「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」と「GHOST」が個人的には名曲。素晴らしい。
なんだけど19曲って長いよね・・・・・・。
個人的にはアルバムって10曲ぐらいがちょうど良いと思うんだよね。多くても13曲ぐらい。もっと曲を絞ってくれたらもっと上位だったと思うけど。
まぁ、いずれにしても名盤。
本当に良い曲だらけです。


第5位 EXPOSED / BOOM BOOM SATELLITES

1曲目からすげ～。最高だよ。「UPSIDE DOWN」「WHAT GOES ROUND COMES AROUND」の名曲2連発で始まるこの恐ろしいアルバム。しかも、勢いが衰えることなく終わる。てか、各楽曲のクオリティーが高い！シングル曲「EASY ACTION」があまりの他の曲がよいので特別輝いているわけじゃない。素晴らしいですよね。最高でしょ。「ON」を余裕で超えてる。名盤でしょ。


第4位 From a small town / GRAPEVINE

「FLY」「ランチェロ'58」「スレドニー・ヴァシュター」とものすごい勢いで始まるこのアルバム。それだけでなく「I must be high」「COME ON」「インダストリアル」「指先」「FORGE MASTER」「棘に毒」などとんでもなく素晴らしい曲のオンパレード。
バインってこんなに素晴らしい人たちだったっけ。てか、こんなに素晴らしいアルバム出してるのになんで人気ないの？おかしい。こんなに素晴らしいのに。
過去の作品を聴いて微妙だと思った人も聴くべし。これは今までとは違う恐ろしいバインのアルバムです。凄いよ。凄すぎるよ。傑作だよ。名盤だよ。


第3位 Chaos in Apple / 髭 (HiGE)

全曲やばい。
過去のアルバムすべてを遙かに超えている
恐ろしい。
「黒にそめろ」「溺れる猿が藁をもつかむ」「寄生虫×ベイビー×ゴー！」など名曲のオンパレード。
これ、一般大衆の人にも聴かせてあげたい。
むしろ、一般大衆に受けないはずがない。
おそろしくポップ。
素晴らしすぎます。
大名盤です。


第2位 LINEAR / STRAIGHTENER

良い曲しかありません。名曲だらけ。「TRAIN」のような激しい曲があれば「SIX DAY WONDER」や「MARCH」のような盛大なピアノソングもある。そして、個人的に超好きな大名曲「BERSERKER TUNE」。素晴らしすぎるでしょ。
個人的には「Dear Deadman」の方が好きだけど問題ない。このアルバムでテナーの進化が見えるしそのあとに出した「Immortal」がとんでもないのでこれからも期待できます。
ライブも最高だったしね。
2位で文句なし。大名盤です。


第1位 生命力 / チャットモンチー

超大名曲「親知らず」で始まるこのアルバム。恐ろしい。全曲良い。
そして3曲目にはライブで最強の曲「シャングリラ」。
そしてそしてそして、4曲目には日本の名曲、チャットモンチー最高傑作、2007年最高の曲「世界が終わる夜に」。
さらに7曲目には感動的な「橙」。
8曲目には最強のピアノソング「素直」。
そしてそしてそして「湯気」に匹敵する破壊力を持った「真夜中遊園地」。
などなどとんでもないです。本当に。
まぁ、「耳鳴り」と比べると・・・・・・。重たい曲が少ないのが少し不満かな？ここまで来るとあくまで個人的な趣味の話ですが。まぁ、でもこのアルバムの真価が問われるのはこのあと。まぁ、武道館ですかね。武道館でこのアルバムの曲がどうなるか。ということですよ。
別に私は「生命力」に重たい曲が少なくなったことに落胆はしていませんよ。なぜなら楽曲のクオリティーは「耳鳴り」よりも確実に上がっている。特に「親知らず」と「世界が終わる夜に」。チャットモンチー史上最高の2曲があるんだからなんにも心配してません。
ただ、テレビにはあまりでない方が良いと思うよ・・・・・・。
まぁ、文句なしの1位ですね。超名盤ですよ。


というわけでわかりやすくまとめると

2007年個人的アルバムランキング
第1位 生命力 / チャットモンチー
第2位 LINEAR / STRAIGHTENER
第3位 Chaos in Apple / 髭 (HiGE)
第4位 From a small town / GRAPEVINE
第5位 EXPOSED / BOOM BOOM SATELLITES
第6位 EPopMAKING ～Popとの遭遇～ / BEAT CRUSADERS
第7位 C.O.W.(CHECK OUT WORLD) / MO'SOME TONEBENDER
第8位 Immortal / STRAIGHTENER
第9位 ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン
第10位 BAN BAN BAN / キャプテンストライダム



2007年は結構音楽的にはよい年だと思いますよ。
モーサム、テナーは2枚もアルバムを出してくれたし。
あと、前作から大進化を遂げたみたいなアルバムが多い気もする。
いや～良かった。
来年はまず1月にフジファブリックのアルバム。そしてたぶん3月頃にはアジカンのアルバム。たぶん残念ながらチャットモンチーはアルバムを出さないだろうから大激戦になりそう。テナーのアルバムはどうなるのか？！


ちなみに「今年のベストソングは？」みたいなアンケートもやってたりするので答えます。言うまでもないですが。

世界が終わる夜に / チャットモンチー

文句なし！


というわけで終わり。はぁ～。疲れた。

チャットモンチーだけでも良いから幕張行きたかったなぁ～

ただの感想です。ものすごく行きたいです。何やったのかなぁ～。RO69のクイックレポートに「その後のギター・ストローク一撃は再び万能の響き！」とか書いてあった。たぶん「親知らず」のことでしょ。聴きたかったなぁ～。

もし私が行ったら見るアーティスト②
チャットモンチー
↓
B-DASH
↓
スパルタローカルズ
↓
BOOM BOOM SATELLITES
↓
THE CORNELIUS GROUP
↓
TRICERATOPS
↓
くるり

RIJFの時とは違い1番目と2番目のステージのみ。
まぁ、チャットモンチーとBOOM BOOM SATELLITESとくるりがメインだけどね。
BOOM BOOM SATELLITESも滅茶苦茶見たい。アルバムが素晴らしかったからね。


2007年個人的アルバムランキングは明日発表する予定です。そのために今まだ採点していないアルバム4枚を聴いているところです。まぁ、見てみて下さい。「どうせチャットモンチーが1位で2位がテナーだろ」なんてこと言わずに見てみて下さい。


終わり。

モーサム見たかったなぁ～

あぁ～。COUNT DOWN JAPAN FES.行きたかったなぁ～。
モーサムとか超見たかった。クイックレポート読んでたら本当に悔しくなった。過去の名曲もとか言ってたから「GREEN&GOLD」とか「Have you ever seen the stars?」とかやったのかなぁ～。いいなぁ～。モーサムとかまだ一度も見たことね～よ。ライブ行きたいなぁ～。ツアーがテストとかぶってなければなぁ～。あぁ～。

もし私が行ったら見るアーティスト
キャプテンストライダム
↓
ZAZEN BOYS
↓
GRAPEVINE
↓
eastern youth
↓
NICO Touches the Walls
↓
ACIDMAN
↓
10-FEET
↓
MO'SOME TONEBENDER

行きたかったなぁ～。
キャプスト、ZAZEN、バインとか最高じゃん。
EARTH STAGEだからバインとか「From a small town」も曲もRIJFよりやったんだろうなぁ～。いいなぁ～。「超える」もやったんだろうなぁ～。いいなぁ～。


何か知らんけど、私が行った次の日のテナーのライブがすごかったらしいです。調べてみたら全く違うセットリストだった。アンコールもやったようだし。でも、負け惜しみでもなんでもなくて私が行った方がセットリスト良かったかも。ツアーファイナルの方は「Melodic Storm」とか「REMINDER」とか「YES,SIR」とか「TRAVELING GARGOYLE」とか「THE REMAINS」やったらしいけど、私が行った方ではやった「SPEEDGUN」とか「SAD AND BEAUTIFUK WORLD」とか「LOVE RECORD」とか「Sad Code」とか「MAGIC WORDS」とかやってないぽかったし。まぁ、確かにツアーファイナルの方が盛り上がりそうだけど、私が行ったセミファイナルの方が趣があるというか味わい深い気がする。てか、私としては「LOVE RECORD」が感動的すぎたから全然不満じゃない。満足。問題ない。アンコールはやって欲しかったけど・・・・・・。


明日のCOUNT DOWN JAPAN FES.のEARTH STAGEの一番手はチャットモンチーか・・・・・・。滅茶苦茶みたいなぁ～。「湯気」とかやんのかなぁ～。行きたかったなぁ～。
で、BOOM BOOM SATELLITESも出て、トリはくるりだろ～。いいなぁ～。
しかも、チャットモンチーと同じ時間にELLEGARDENだろ～。ELLEGARDENを見ずにチャットモンチーを見るという少数派の行動をすることが出来るという快感を味わいたかったなぁ～。RIJFでDragon AshとRADWIMPSを見ずに髭(HiGE)を見るというのと同じぐらい、いや、それ以上の少数派の行動をしたかったなぁ～。残念。


愚痴が多くなってきたので終わり。

STRAIGHTENER 2007/12/26 @新木場 STUDIO COAST

では、ライブの感想文を書きたいと思います。
今日でツアーも終了なのでセットリスト書きます。

1，SNOOZE
2，BIRTHDAY
3，SAD AND BEAUTIFUL WORLD
4，AFTER THE CALM
5，SPEEDGUN
6，ALIBI
7，DISCOGRAPHY
8，The Novemberist
9，TODAY
10，SIX DAY WONDER
11，LOVE RECORD
12，Sad Code
13，BERSERKER TUNE
14，POSTMODERN
15，FREE
16，KILLER TUNE[Natural Born Killer Tune Mix]
17，MARCH
18，TRIBUTE
19，TRAIN
20，MAGIC WORDS
21，ETERNAL

こんな感じ。
1曲目からかなり盛り上がった。
SAD AND BEAUTIFUL WORLDもやばかった。
でも、今回のSPEEDGUNはすごかった。幕張の時とアレンジを変えてて、サビで爆発させるんじゃなくて、抑えて横に揺らす感じ？あれはあれでめっちゃ心地よいというか楽しかった。
そして、個人的に超好きな大名曲DISCOGRAPHYとThe Novemberist!!素晴らしいですね。特にDISCOGRAPHY。最高。個人的にはめっちゃテンション上がって乗りまくってた。
あと、SIX DAY WONDER,LOVE RECORD,Sad Codeの時は会場が静まりかえっていた。この3曲はやばい。感動した。SIX DAY WONDERは幕張でも感動したけどLOVE RECORDとSad Codeがこんないい曲だとは知らなかった。素晴らしすぎる。あと、ホリエテナー格好良すぎる。
そしてそしてそして、ここで来ました個人的に超大名曲BERSERKER TUNE!!!やば～い！テンション上がりまくり！大爆発してました。
しかも、そのあとにPOSTMODERN!これでテンションが上がらないわけがない。
さらにFREEと来て、ここでついに来ました！KILLER TUNE!!!周りでダイブが同時多発的に発生。殺されました(笑)。
テンションを限界以上まであげておいて、そのあとにMARCHとTRIBUTEは反則。感動ですよ。
そして、最後は一気にTRAIN,MAGIC WORDS,ETERMAL!さんざん上げて終了。シンペイさんのダイブで締めました。

今回は私が思うに渋め？というか上げまくって騒ぎまくるというセットリストじゃなくて音楽を聴かせる感じだと思う。特にSPEEDGUNはそういう感じのアレンジだったし、幕張と比べてもLOVE RECORDやSad Code,TRIBUTEのような静かな曲が多かった。さらにMelodic StormやREMINDERという人気曲やYES,SIRみたいな大爆発曲がなかったのも曲を聴かせるという理由からだと思う。
個人的にはこういう感じとても良いと思う。確かにMelodic Storm聴きたかったけどこの曲がなくても素晴らしいライブが出来るということをテナー自身が証明したかったのかな～と思う。というのもホリエテナーがROCKIN'ON JAPANでのインタビューで「『Melodic Stormを作るのはもうやめよう』って言いましたからね、シンペイが」という発言もしてたし、「Melodic Stormが飛び抜けて自分の中で最高の傑作かっていったら、全然そういうことでもないんで。」とか言ってたから、今はあまりやりたくないのかな～と私は感じた。あと、テナー主催のイベントBROKEN SCENEでもこの曲やってなかったからライブ始まる前から私はやらないんじゃないかと思ったけど。でも、私は素晴らしいライブだと思ったし幕張と比べると微妙かと言ったらそんなことない。むしろ、これは私がライブを見るのに慣れてきたというのもあるかもしれないけど、幕張より良かったかもしれない。素晴らしかったです。

個人的な話ですが今回私は作戦を変えてちょっと後ろの方で見たんです。
真ん中にある柵の前で見たんですけど、良かった。幕張と比べると心地よく見られたかな。
これからもそうしようかな。
チャットモンチーは前で見るけどね(笑)。
あと、一人でライブを見る自信もついた。待ち時間そんなに苦痛じゃなかった。まぁ、RIJFで炎天下の中約2時間チャットモンチーを待ってたこともあるし。今度一人で行ってみよう。


こんな感じで感想文終了です。
もっと専門家の意見が聞きたかったらRO69にこのライブのレポートがあったのでそっちを見ると良いと思います。まぁ、こんなに詳しくないけどね(笑)。


終わり。

いいねぇ～～～～～。

テナーのライブから帰還。
いや～、素晴らしかった。
今回は騒いだというより音楽を味わったって感じだったね。
セットリストもそんな感じだったし。
詳しいことは明日。
寝ます。お休み～。

伝説

今日親から小遣いがもらえたので、やっとのことで今月の「ROCKIN'ON JAPAN」が買えました。
まぁ、ビークルとフジファブリックとZAZENしかまだ読んでいないんだけど。

しかし、読んでいたらTHE LIVE!の所に私が行った11月16日のチャットモンチーのライブの記事が在るではないか！
それだけではない。HOT NEWSの所には武道館ライブのことが書かれていたし、もっとすごいのが銀杏BOYZ峯田がよくわかんないけど女の人のお悩み相談をするコーナーがあって、そこでその相談相手に捧げる曲というのが紹介されているんだけど、今月は「恋愛スピリッツ」だった・・・・・・。すごい！

私が「ROCKIN'ON JAPAN」を買うようになったのはくるりが表紙の7月号からなんだけど、そこから今まで絶対に何らかの形でチャットモンチーが登場する。
7月号は「とび魚のバタフライ」のインタビュー。
8月号は少年ナイフのアルバムに対してのコメントのようなもの。
9月号は「橙」のときSCENEのコーナーに。あと、公園にいる写真がPIXに。
10月号は若若男女の時の写真がPIXに。
11月号は表紙。聖書です。
12月号はYOUNG FLAGの時の写真がやはりPIXに。
1月号はさっき言ったとおり。
まぁ、8月号はちょっと無理矢理だけど、兎に角チャットモンチーはよくこの雑誌に登場する。素晴らしい雑誌だね(笑)。
何か連載のコーナー作っちゃえばいいのに。
プロデューサーは連載で小説書いてんじゃん。
まぁ、それは無理か。残念。












何だかさっきからチャットモンチーのことばっかりだけど、明日はテナーのライブです！
なのに全く実感が湧きません。
何故？
まぁ、騒いできます。
ただ外寒そう・・・・・・。
帰りがつらそう・・・・・・。
まぁ、頑張ろう。


終わり。

地獄絵図カラオケ

私のクリスマスイヴは数学の補講＋男だけのカラオケ。地獄だね。

セットリスト
1，アフターダーク / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2，STORYWRITER / SUPERCAR
3，FLY / GRAPEVINE
4，サード アイ / the pillows
5，LONESTAR / キャプテンストライダム
6，銀河(LIVE版) / フジファブリック
7，東京 / くるり
8，DISCOGRAPHY / STRAIGHTENER
9，世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター
10，湯気 / チャットモンチー

最後の曲はごめんなさい。
でも、やっぱりカラオケ行くとチャットモンチーを歌いたくなってしまうんです・・・・・・。
1，2，7，9，10は失敗だったかな。難しいという意味と空気が微妙だったという意味で。
4，6，8は最近の私のカラオケの定番になってきた。
私にとって比較的歌いやすい気がする。
こう見ているとこのセットリストライブだったら結構良いかも(笑)。
まぁ、名曲が詰まってますからね。
でも、曲順もいい気がしてきた。
気のせい？まぁ、いいや。
ちなみに、銀河のライブ版は今年のRISING SUNのでした。RIJFのだったら私がいたのに(笑)。


ちなみに、私と一緒に行った小学中学の友人たちはアニソンを歌ってました・・・・・・。
一番失敗だったのはこのメンバーでカラオケに行ったこと？(笑)
まぁ、しょうがない。
地獄絵図でした。


明後日はテナーのライブじゃ～！


終わり。

髭(HiGE)、9mm Parabellum Bullet参戦！

2007年個人的アルバムランキングに髭(HiGE)と9mmが加わりました。これで最後。
まぁ、もしかしたらまだもう何枚か増えるかもしれないが・・・・・・。
ちなみに、髭(HiGE)は聴いたけど9mmはまだです。てか、今聴いているところだけど。
あと、フルカワ先生のアルバムとGO! GO! 7188のベスト、あとゴッチがお勧めしてたeastern youthの「感受性応答セヨ」を借りてきた。ちなみに、まだゴーゴーのベストしか聴いていません。気のせいかもしれませんが私の実感だとCDよりライブの方が歌が上手い？気のせい？本当だとしたら珍しいことですよね。普通逆。まぁ、いいや。


何か知らない間にチャットモンチーの武道館でのライブのタイトルだと思われるものが発表されてました。

「チャットモンチーすごい2日間 in 日本武道館」

まぁ、確かにすごいけど・・・・・・。
まぁ、あの方たちらしいといえばらしいけど・・・・・・。
それにしてもストレート・・・・・・。
まぁ、いいか。すごいんだし。
2DAYSだし。
YUIもアンジェラアキも絢香も偉大なるThe Birthdayも1日だけ。
チャットモンチーすごい！(笑)


そういえば、sony music所属のアーティストのリレー動画ブログみたいなのが今やってて、で、チャットモンチーの番だったから見たんだけど、それなりに面白かったんだけど、それよりもその前のキャプストが面白かった。
自分の次のアーティストを紹介しなきゃいけないんだけど、キャプストのチャットモンチーの紹介が面白かった。
まず、チャットモンチーはお友達とか言ってて、そのあとチャットモンチーに会ったときに永友が「自分の夢にチャットモンチーが出てきました」とか言ったら、「気持ち悪い～」と言われたという話。
そして最後に「チャットファンの皆様ごめんなさい」で終わった。
この方たちはトークのプロだね。
どっかの芸人より全然面白い。

そういえば、キャプストの新曲、この間のROCKS ON TVで微妙に聴いたんだけど、私がRIJFで聴いたやつでした。


世間では明日はクリスマスイブらしいが私は数学の補講。楽しみ～。


終わり。

世間ではもうすぐクリスマス

世間ではもうすぐクリスマスらしい。
しかし、私には何一つ関係ないのである。
それどころか、イブは数学の補講。
我ながら最高のクリスマスだ。


25日のクリスマスなんて私にはどうでも良くて、むしろ、その翌日のテナーのライブの方が楽しみなのである。
しかし、正直、まぁ、ブログを前から読んでいる方はお気づきであろうが、チャットモンチーのライブの時とテンションが大分違う。
何故だろう・・・・・・？
まぁ、いいや。落ち着こう。


今日は特に何もないのでさっさと終わり。