エレカシの武道館が即日完売らしいですね。
すごい。
今、エレカシ、来てますね。
エレカシの時代がまた来てますね。
私も受験がなかったら、行きたかったなぁ~。
ということです。
MUSICAの来月号の表紙は五十嵐隆だそうですね。
チャットモンチーじゃないんだ。
てか、独占インタビューなんて出来たんだ。すごいね。
でも、Syrup16gの認知度ってどれぐらいなんだろう。
でも、シロップの『生活』という曲はとても好きです。
9mmが代々木でフリーライブ。
何万人集まるんだろう?
私は行けません・・・・・・。
いや、行く?(笑)
本日はお買い物に行ったんですけど、ついでに(?)、iLL大閣下の新曲『R.O.C.K.』を聴いてきました。
恰好良い!
なんかバンドの音がやばい。
なんだか、そこらの邦楽バンドを軽く超越してる。
やばいですね。
でも、個人的には、ナカコー大閣下にはSUPERCARのようなというか、そんな歪んだロックよりも、もうちょっとテクノとロックを混ぜたような美しい音楽を・・・・・・。
まぁ、今後に期待。
HMVのサイトでホリエの動画インタビューがあったんですけど、テナーのニューアルバム『NEXUS』について、「2000年代の日本のロックを代表するマスターピースを作っちゃいました。」と自分で言ってました。
本当でしょうね(笑)?
私の中では2000年代を代表する邦楽ロックのアルバムといえば、SUPERCARの『HIGHVISION』とかチャットモンチーの『耳鳴り』『生命力』がありますが、それらに匹敵するものを作ってくれたのでしょうね。
まぁ、既に発売された3曲がやばいので、期待出来るでしょう。
あと、1週間!
そういえば、同じくHMVのサイトで『耳鳴り』を2000年代のマスターピースと誰かが言ってましたね。
ちなみに、マスターピース(masterpiece)は傑作という意味です。
システム英単語の第4章に書いてあります(笑)。
というわけで(?)、本題。
チャットモンチーの『Last Love Letter』を買いました。
感想。
①Last Love Letter
初めて聴いたときは「?」という感じだったけど、今日買ってわかったのですが、名曲です。
なんだか実はすごい曲で、すごいスケール感と勢いがあるんですよ。
歌詞もすごい響いてくるし。
そして、コーラスもすごく働いていて、まぁ、とにかく、すごい曲。
良い!
②片道切符
チャットモンチーのカップリングはすごいことで有名ですが、これもすごい。
名曲。
てか、チャットモンチーカップリング史上でもトップレベルの名曲。
まぁ、これは前作の『愛捨てた』の時も言った気がしますが・・・・・・(笑)。
ストレートな言葉にそれを100%効果的に伝えるメロディー。
すごい良い曲。
③Good Luck My Sister!!
ところで「!」を2つ重ねるのは文法的に正しいんでしょうか?
まぁ、どうでもいいですね(笑)。
まぁ、こういう曲があると良いですよね。
この曲、ギターの音がなんとなく良い。
てか、意外と(?)楽器隊は色々なことをやっていてすごい。
良いです。
というわけで、素晴らしいシングルでした。
いや~、『Last Love Letter』良いよ。
本題②
先程チャットLOCKS!でサードアルバム『告白』収録曲、『海から出た魚』『あいまいな感情』『CAT WALK』の3曲を聴いたわけです。
どれも、いいなぁ~と思ったのですが、特に『海から出た魚』はやばい!
やばすぎる!
これは、もうチャットモンチー史上トップクラス、もうなんだかよくわからないけど最強な曲。
歌詞もすごいし、えっちゃんボーカルもやばいし、曲自体も恐ろしく良いんだけど、楽器隊がなんだかすごい。
あれ、こんなに、楽器だけでも恰好良い音出してたっけと思うような曲。
てか、本当にチャットモンチーかと疑いたくなるような曲。
音に関して言うと、テナー?みたいな。
説明になってないけど、どんな曲かというと、楽器隊(特にベースとドラム)が暴れまくってる『ひとりだけ』『恋愛スピリッツ』『世界が終わる夜に』みたいな曲。
たぶん、間違ってます(笑)。
でも、2009年最も聴かれるべきロックアルバムらしいので、『告白』がマスターピースなのは間違いないでしょう。
『海から出た魚』やばい!
バンドサウンドだけで圧倒的!
超期待しています。
終わり。
すごい。
今、エレカシ、来てますね。
エレカシの時代がまた来てますね。
私も受験がなかったら、行きたかったなぁ~。
ということです。
MUSICAの来月号の表紙は五十嵐隆だそうですね。
チャットモンチーじゃないんだ。
てか、独占インタビューなんて出来たんだ。すごいね。
でも、Syrup16gの認知度ってどれぐらいなんだろう。
でも、シロップの『生活』という曲はとても好きです。
9mmが代々木でフリーライブ。
何万人集まるんだろう?
私は行けません・・・・・・。
いや、行く?(笑)
本日はお買い物に行ったんですけど、ついでに(?)、iLL大閣下の新曲『R.O.C.K.』を聴いてきました。
恰好良い!
なんかバンドの音がやばい。
なんだか、そこらの邦楽バンドを軽く超越してる。
やばいですね。
でも、個人的には、ナカコー大閣下にはSUPERCARのようなというか、そんな歪んだロックよりも、もうちょっとテクノとロックを混ぜたような美しい音楽を・・・・・・。
まぁ、今後に期待。
HMVのサイトでホリエの動画インタビューがあったんですけど、テナーのニューアルバム『NEXUS』について、「2000年代の日本のロックを代表するマスターピースを作っちゃいました。」と自分で言ってました。
本当でしょうね(笑)?
私の中では2000年代を代表する邦楽ロックのアルバムといえば、SUPERCARの『HIGHVISION』とかチャットモンチーの『耳鳴り』『生命力』がありますが、それらに匹敵するものを作ってくれたのでしょうね。
まぁ、既に発売された3曲がやばいので、期待出来るでしょう。
あと、1週間!
そういえば、同じくHMVのサイトで『耳鳴り』を2000年代のマスターピースと誰かが言ってましたね。
ちなみに、マスターピース(masterpiece)は傑作という意味です。
システム英単語の第4章に書いてあります(笑)。
というわけで(?)、本題。
チャットモンチーの『Last Love Letter』を買いました。
感想。
①Last Love Letter
初めて聴いたときは「?」という感じだったけど、今日買ってわかったのですが、名曲です。
なんだか実はすごい曲で、すごいスケール感と勢いがあるんですよ。
歌詞もすごい響いてくるし。
そして、コーラスもすごく働いていて、まぁ、とにかく、すごい曲。
良い!
②片道切符
チャットモンチーのカップリングはすごいことで有名ですが、これもすごい。
名曲。
てか、チャットモンチーカップリング史上でもトップレベルの名曲。
まぁ、これは前作の『愛捨てた』の時も言った気がしますが・・・・・・(笑)。
ストレートな言葉にそれを100%効果的に伝えるメロディー。
すごい良い曲。
③Good Luck My Sister!!
ところで「!」を2つ重ねるのは文法的に正しいんでしょうか?
まぁ、どうでもいいですね(笑)。
まぁ、こういう曲があると良いですよね。
この曲、ギターの音がなんとなく良い。
てか、意外と(?)楽器隊は色々なことをやっていてすごい。
良いです。
というわけで、素晴らしいシングルでした。
いや~、『Last Love Letter』良いよ。
本題②
先程チャットLOCKS!でサードアルバム『告白』収録曲、『海から出た魚』『あいまいな感情』『CAT WALK』の3曲を聴いたわけです。
どれも、いいなぁ~と思ったのですが、特に『海から出た魚』はやばい!
やばすぎる!
これは、もうチャットモンチー史上トップクラス、もうなんだかよくわからないけど最強な曲。
歌詞もすごいし、えっちゃんボーカルもやばいし、曲自体も恐ろしく良いんだけど、楽器隊がなんだかすごい。
あれ、こんなに、楽器だけでも恰好良い音出してたっけと思うような曲。
てか、本当にチャットモンチーかと疑いたくなるような曲。
音に関して言うと、テナー?みたいな。
説明になってないけど、どんな曲かというと、楽器隊(特にベースとドラム)が暴れまくってる『ひとりだけ』『恋愛スピリッツ』『世界が終わる夜に』みたいな曲。
たぶん、間違ってます(笑)。
でも、2009年最も聴かれるべきロックアルバムらしいので、『告白』がマスターピースなのは間違いないでしょう。
『海から出た魚』やばい!
バンドサウンドだけで圧倒的!
超期待しています。
終わり。