大失態

すっかり忘れてました。

昨日がチャットモンチーのツアーのチケット一般発売日なんですね。

今日気づいて、見た見たんですけど、当然ソールドアウト。

e+の先行で外して以来、半分諦めていたんですけどね。

まぁ、どうせ発売開始ちょうどにアクセスしてもつながらなくて、つながった頃にはソールドアウトという展開でしょうからしょうがないですね。

まだ北海道はありましたね。無理ですけど。

という大失態でした。


しかし、まだ諦めてはいません。夏までに絶対に見ます！

2年間チャットのライブを見ないなんてあり得ない！

対バンもしくは夏フェスで見ます。出来れば。

理想はくるりやアジカンなどとの対バンですが、無理かな・・・・・・。

頑張ります。てか、勉強しよう(笑)。




最近思ったこと。


ちょっと前ですが、Perfumeの『ナチュラルに恋して』をフルで聴きました。

ポップだけど面白くて良い曲だと思います。

しかしですね、個人的には1回で良いから滅茶苦茶ハードコアな感じのPerfumeを聴いてみたいです。

しかも、相当カオスな感じで。

『C.O.W.』のときのモーサムみたいな(？)。

『TIGER』×『Bad Summer Day Blues』みたいな(？？)。

爆音でテクノというかハウスというかハードコアが鳴り響いてて、その上に3人が同時に別々の歌を歌ってるみたいな(？？？)。

Chaos!

絶対面白い！そして、絶対売れない(笑)。

だから、次のシングルのプロデューサーは藤田勇だな。カオス過ぎて最高。

そしたら、買います。


以上、妄想でした。




今一番話題のバンドについて。

もちろん、神聖かまってちゃんのことね。

RO69でライブ映像が見られたので見ました。

『ロックンロールは鳴り止まないっ』

なんか、歌詞が良い。すごいリアリティーがあるというか、まぁ思ったことを並べただけみたいな感じだけど、良いですね。

曲も良いかも。ということでした。以上。




これまたちょっと前ですが、相当久しぶりにMステというものを見たんですよ。YUKIが出るから。

この人はアルバムが出て話題になる度に実は曲が良いと思うんだけど、その度に忘れてしまうわけです(笑)。

で、見たんですよ。『ランデヴー』。

なんて言うか、良い曲だけど妙に恰好良いと思ったわけです。

いままで頭の中はロック一色で、基本的にiPodもロックバンドとPerfumeで構成されていて、まったくポップのないカチコチな感じだったわけでしたが、ちゃんと聴こう、TSUTAYAで借りてこようと思うわけですが、忘れそうです(笑)。

忘れないように頑張ろう。




土曜日はテナーのライブだー！

ライブ自体は約1年3ヶ月ぶり。テナーのワンマンは2年3ヶ月ぶり。

楽しみすぎる。

浪人生暴走します。




終わり。

ギャラリー茶友

ここ数日寒かったですね。雨だし。

というわけで、水木と引きこもってまして、昨日ようやく『ギャラリー茶友』を買いました。

『3人の居所』とは違い、軽い気持ちで読めますね。

まぁ、そういうものだと思いますが、2500円には驚きました・・・・・・。本って高いですね。


昨日は高校の同志たちと宴会(？)。

8人中6人が浪人生、さらに残り2人も仮面浪人というどうしようもないメンバーが集結。

まぁ、基本的に私生活をここで書く気はありませんが、カラオケに行ったのでそのことだけ。

自分は一般大衆社会の音楽は全くわからず、自分以外は誰も知らない曲を歌い続ける空気を全く気にしない人間ですが、今回は邦楽ロック好き以外の人にもわかりそうな曲を選んだつもり。ですが・・・・・・。


1，遥か彼方 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2，大迷惑 / ユニコーン
3，1000のバイオリン / THE BLUE HEARTS
4，TRAIN / ストレイテナー


周りの反応を見る限り、みんなが知ってたのは宮崎あおい効果で『1000のバイオリン』ぐらい？

細かいことを言うと、宮崎あおいが歌っているのは『1001のバイオリン』ですが。

あとは微妙ですね。テナーは全滅でしょう。しょうがない。

マイナーかなぁ？『遥か彼方』はアニソンだから何とかなると思いましたが、なってなかったです。

ちなみに、ブルーハーツですが、良いですよね(笑)。

ちなみに、宮崎あおいの影響を受けているわけではありませんので、そこは強く主張しておきます。

そして、宮崎あおいの影響ではないですが、ブルーハーツでは『1000のバイオリン』が一番好きかな。あのCMの前からですよ？強く主張しておきます(笑)。

まったく、邦楽ロック以外の曲を歌えないんですよね。

基本的にiPodはロックバンドとPerfumeで構成されているので、ポップスを歌うなんて無理なわけです。

まぁ、このままで、良いか。マイノリティー万歳！




終わり。

表情

シングルを完全制覇しているのに、買ってしまったカップリング集『表情』。

DISC1はすべて持ってます。

しかし、前から知ってたけど、カップリングなのにクオリティー高すぎます。

カップリングにこんなに気合いを入れてるのはチャットモンチーだけでしょう。

『手の中の残り日』とか『湯気』とか『Y氏の夕方』とか『愛捨てた』とか全然シングルで問題ないと思いますが、まぁ、それがこのバンドの凄い所。


DISC2はふさけすぎです。曲の途中で笑わない！

『恋愛スピリッツ』とか恐ろしいことになってますが、そのあとに真面目に(？)やった『サラバ青春』が感動的すぎです。やっぱピアノの音は良いですね。

まぁ、でも良いです。あと、おまけのカレンダーはしょぼすぎます。

まぁ、良いです・・・・・・。


で、この人たちは現在アメリカにいますが、なんかアメリカの雑誌でSxSWで見るべきバンド50みたいなのに選ばれていて、しかも1番最初に紹介されてましたね。凄い！

RO69に書いてあったんですけどね。で、そこからそこの雑誌のサイトに飛んで、必死に英語の解説文を読んでいたんですが、'catchy'という言葉は向こうでも使われるんですね。面白い。

ライブ見たい！外したけど・・・・・・。頑張って夏までには見ます。1日だけでも夏フェス以降かなぁ。そんなことすると落ちるかなぁ～。とりあえず、頑張ります・・・・・・。




そんな感じで。




終わり。

2009年個人的アルバムランキング

遅れてしまいましたが、2009年個人的アルバムランキングです。

ちなみに、今の個人的状況(浪人が確定して毎日を怠惰に過ごす日々)が反映してるので、そのつもりで読んでいただければ・・・・・・。

全体的に今年は良いアルバムとてもが多く、決めるのに苦労しました。




第10位 DANCE FLOOR MONSTERS / the telephones


とりあえず、『Monkey Discooooooo』は2009年最強のキラーチューンで良いと思います。

全体的にすごくテンションが上がる感じで、格好良く、素晴らしい。

しかし、今の気分にあまり適していないので、10位ということで・・・・・・。




第9位 14SOULS / ART-SCHOOL


暗いのはいつも通りですが、ちょっと今までと変わった気がします。

ドラムが変わったのは原因の一つだと思いますが、思いっきりギターで爆音みたいなのはないですね。

良いと思いますが、個人的には思いっきりギターを歪ませて、ガツンと行くのも好きなのですが。

ただ浪人生にとっては暗すぎる・・・・・・？




第8位 昇れる太陽 / エレファントカシマシ


何はともかく『桜の花、舞い上がる道を』が名曲過ぎます。

この曲、RIJF2008で生で聴いたのですが、歌で地面を揺らすような迫力があったことを覚えております。

素晴らしい曲が詰まっております。




第7位 ⊿ / Perfume


MUSICAではボコボコにされていましたが、なんだかんだ言って良いです。

確かに、前作と比べると・・・・・・、という感じはしますが、まぁ、『GAME』は2008年最強のアルバムだったので、しょうがない。

『love the world』も『Dream Fighter』も『NIGHT FLIGHT』も『I still love U』も格好良くて素晴らしい。

良いものは良いです。




第6位 CHRONICLE / フジファブリック


どうやら、最後のアルバムだったみたいです。

音も歪んでて、すごく恰好良いんだけど、でもやっぱろフジファブリック特有の空気感があって、素晴らしいです。

次のアルバムが聴きたかったです。残念・・・・・・。




第5位 シンシロ / サカナクション


昨年、あらゆるところで大絶賛されてたアルバム。

正直、1回目に聴いたときはよくわかりませんでしたが、何度か聴いていると、とても面白いし、良いアルバムだと思いました。

『セントレイ』も良いけど、このアルバムはアゲアゲな感じではなくて、とても面白いアルバムだと言うことです。素晴らしい。




第4位 Force / iLL


神降臨ですが、この人の力はこんなもんじゃない気が・・・・・・。

恰好良い曲もたくさんあるし、『Kiss』もすっげー良い曲。

『Deadly Lovely』とかやばすぎるわけですが・・・・・・。

なんだか統一感(？)みたいなのはなくて、『HIGHVISION』みたいに作品全体を通しての雰囲気とかはいまいち感じられなかったです。

この方には日本最高の奇跡の大名盤をもう一度作ってもらわなければならないので、過剰に期待しております。

なんだかんだ言っても、名盤です。素晴らしい。




第3位 魂のゆくえ / くるり


「趣がある」というのはこのアルバムのことなのですね。

滅茶苦茶格好良いし、良い曲ばっかだし、面白いし、素晴らしい。

『さよならリグレット』とかやばすぎません？

素晴らしい。2009年何十回も聴きました。大名盤です。




第2位 Nexus / ストレイテナー


ここからは個人的感情が滅茶苦茶反映されてますが・・・・・・。

とりあえず、『Lightning』が2009年最高と言っても過言ではない大名曲なのでね、しょうがないです。

『クラッシュ』とかかっけーです。『Little Miss Weekend』とか最強です。『イノセント』とか感動です。『ネクサス』とか凄すぎます。

全曲良いです。恰好良いです。素晴らしいです。




第1位 告白 / チャットモンチー


まぁ、予定通りという感じですが・・・・・・。

この人たちがアルバムを出すと、毎回年間1位ということになるわけですが、良いものは良いんだからしょうがない。

全曲名曲なわけでして、『染まるよ』とかはチャット史上最強クラスの感動の大名曲かつ新境地なわけで、『Last Love Letter』も恰好良いと同時に感動的な大名曲なわけで、『やさしさ』なんてあの歌詞の後ろで楽器がすごいことになってたりするわけで、要は大名盤と言うことです。

最高傑作で良いんじゃないですか。

『耳鳴り』と比べると若干落ち着いてる感じもしますが、それが良いのです！

つまり、この人たちは何をしても良いです。名曲を量産してくれれば。




まとめますと、


第1位 告白 / チャットモンチー
第2位 Nexus / ストレイテナー
第3位 魂のゆくえ / くるり
第4位 Force / iLL
第5位 シンシロ / サカナクション
第6位 CHRONICLE / フジファブリック
第7位 ⊿ / Perfume
第8位 昇れる太陽 / エレファントカシマシ
第9位 14SOULS / ART-SCHOOL
第10位 DANCE FLOOR MONSTERS / the telephones




最後にこのランキングに入らなかったアルバムについてどうしても言いたいこと。


ミニアルバムだからランキングに入れなかったけど、マスドレの『ワールドイズユアーズ』は凄く良いです。

あとschool food punishmentの『Riff-rain』も良いです。




2010年はどうなるか？！

チャットがアルバムを出さないと、『CREATURES』が1位になる予定ですが・・・・・・(笑)。

楽しみでございます。

以上です。




終わり。

18歳

まぁ、そういうことです。

小さい頃は18歳を青春真っ盛り、人生のピークみたいな感じで憧れていましたが、浪人生です・・・・・・。

ということなので、最近思ったことを適当につぶやきます。


チャットモンチーのツアーのチケットをe+のプレオーダーで外した。

来年の夏を過ぎるとさすがにもう見られないから、今年もチャットのライブ参戦出来ないかな・・・・・・。

テナーは2つ当たったんだけどね・・・・・・。

どっちかチャットになればちょうど良いんだけど・・・・・・。

イベントで対バンとかあれば意地でも行こうかな。


もうすぐ発売のMUSICAにはゴッチとホリエの対談。

さらに、テナー、アジカン、チャット、サカナクションのインタビュー！

買いですね。

1ヶ月でJAPAN、音楽と人、MUSICAコンプリート。

良い月だ。


やっぱり『sea-through communication』は良い曲だと思います。


くるりのアルバムは夏？


アジカンのアルバムも夏？


モーサムは？


そんな感じでした。




終わり。

ロック雑誌

『音楽と人』を買ったわけです。

表紙はチャットモンチー！

さらにテナーの記事もあったりするわけです。

なんか、この雑誌、当然だけどJAPANと切り口が違いますね。

チャットに関しては、音人は実に深くて暗いツアーフォトブックを出してるから、まぁ、それ繋がりで進んでいたわけですが。

テナーに関しては、JAPANと全く違って、シリアスですね。

この雑誌ってそういう雑誌？

確かに、JAPANには暗い話題はめったに出てこないですよね。ゴッチぐらい？(笑)

『死』についての話題に大きく割かれていた感じで。

JAPANはポジティブな側面。音人はもっと内面的？みたいな？

面白いですね。MUSICAの記事が楽しみじゃ。

立ち読みします(笑)。





最近、テナーとschool food punishmentしか聴いていないんですが、『pool』と『art line』は名曲だと思います。

『CREATURES』は8周ぐらい聴きましたが、ものすごい名盤です。

やっぱり『Dark Blue Day』はすごいですって。

最近のテナーはミディアムな曲がすごいよね。

『Lightning』もすごかったし。

まぁ、同じ事が音人に書いてあったんですが・・・・・・。

単に自分がピアノの音が好きなだけというわけじゃなくて、他の人から見ても良い曲だと言うのが分かって良かったです。

もちろん他の曲も良いです。名盤です。聴きましょう。




終わり。

Dark Blue Day

『Dark Blue Day』が素晴らしすぎる！

いや、アルバム自体も良いし、恰好良いけど、兎に角この曲は好き。

あと、『CLONE』から『Toneless Twilight』へとつながる感じが素晴らしい。

まぁ、これからも思いついたら感想書きます。




なんとなくショックだったこと。

まぁ、受験全滅と比べれば大したことはないですが。

最近、school food punishmentをよく聴いている。

聴けば聴くほどはまっていたりするわけである。なかなか良いバンドだと思う。

今までこういうキーボードがふんだんに使われ、ロックなんだけど、かなりポップな感じで、いかにも主題歌！みたいな曲のバンドは聴いていなかったので、自分にとって新境地！みたいな感じで聴いていたわけです。


昨日、CREATURESを買いにタワレコに行って、朝11時頃だったためまだ店頭に並んでいなく、ブラブラしていたわけだが。

ふとschool food punishmentのコーナーが目について、紙にお勧めの文章が書いてあった。

そこには「スーパーカー好きにお勧め」的なことが書かれていた。

しまった！自分のことだ！

全く新境地ではなかった。

むしろ、自分の好みの音楽って、ある法則に基づいていたのかと思うとショックだったわけです。

そういえば、サカナクションのCDにもそんなことが書かれていたような。

そうです、どうせ自分の音楽の好みなんて、「スーパーカー好き」の一言で表せてしまうんです。どうせそうです。

そんな単純な感性じゃない！と思っていただけに残念です。

でも、既に良いと思ってしまったので、これからも聞き続けます。

早速、アジカン、Base Ball Bear、THE BAWDIES、そしてschool food punishmentの対バンに行きたいけど、浪人生は無理だろうなぁと考えている今日この頃でした。




『Dark Blue Day』が好きだと思ったのも、「テナーのピアノ曲好き」の法則に則ったのかもしれませんね。

いや、良い曲ですよ。




そんな、『CREATURES』はデイリーランキングで初登場5位だそうです。

アイドリング！！！に勝った！！！！！

まぁ、でも抜かれるのかな・・・・・・。

頑張れテナー！DISC OF MONTHに選ばれたじゃないか！

日本国民の皆さん、名盤なので是非買って聞きましょう。

「スーパーカー好きに」お勧め・・・・・・(笑)。




終わり。

CREATURES

我らがストレイテナーのニューアルバム『CREATURES』、早速買ったわけでございます。

ただ今3週目を聴いております。

まぁ、詳しい感想は明日にしておきますが、趣のあるアルバムなんじゃないですか。

なんか、勢いのある曲が多くて、良いと思います。

個人的には『Dark Blue Day』はやばいと思います。

てか、やっぱりピアノ曲が好きなのですね、私は。

まぁ、所謂キラーチューンみたいなのはないかな。

まぁ、良いでしょう。

『Man-like Creatures』の後に『Dark Blue Day』というのが良いですね。感動的。

更にその後に『DONKEY BOOGIE DODO』というのがまた滅茶苦茶で(笑)、良いんじゃないですか。














突然ですが、本日、早稲田大学社会科学部から不合格通知を頂いたので、浪人が確定しました。

まぁ、一橋、早慶に落ちたら浪人するつもりだったので良いです。

まぁ、偏差値67の浪人生も悪くないでしょう。


今年の受験はそんな感じでした。




終わり。