この地を舞台に書きあげられたのが
アルプスの少女ハイジ
駐車場にあった看板ですが
日本のアニメのハイジとは随分と雰囲気が違ってます
(可愛くな~いの声 多数)
日本人がよく訪れるようになってから
ハイジ記念館(ハイジの家)などができたとか
しかしなんでここがツアーのコースに入ってるんだろう
ここに到着時間はすでに記念館の営業時間は過ぎてるし・・・・?
大きく迂回してここに来たことでこの日のホテル到着は21時
部屋に入る前にレストランへ直行して夕食・・・
あちこち寄ればいいってもんじゃないでしょう---
ツアー募集のパンフレットはよく読みましょう
下車観光・入場観光の違いはまさに入場するかしないか
マイエンフェルトは下車観光とあったそうですから・・・
食後にコーヒーか紅茶
付きと書いてなかったら付きません
付くのが当然と思っていたので、えっ・・・でした
ほかにもコーヒー欲しいわという人もいたので頼みました
全然飲み物注文しない人もいたので
わたし達だけだったらちょっと頼めなかったかも・・・
部屋も景色やバスタブなども料金に掛かってくるものは多々あります
今回はシーズンとシーズンの間だからお値打ちなんだろうと思ってたけど
そうでもないかも
食事はランチ・ディナー共
スープ or サラダ
メイン料理
デザート
現地ガイドなし
雇わなくてはいけない国もあるんだけど
ドイツはいいのか・・・・?
大聖堂とかの説明も
添乗員がバスの中で資料を配って説明
私はガイドではないのでその場所で説明はできません
というのが添乗員の決め台詞になってたわ
現地に着いたら時間を決めて解散集合
資料は添乗員のサービスだって
バスの中で資料を見ながら説明を聞いて予習中に
お喋りする声が聞こえた途端
説明が要らないのでしたらおっしゃってくださいね
夜の時間を削って準備しましたが要らないのでしたら
そういう時間を作る必要がありませんし
きゃぁ~
それ以後はまるで先生と生徒の関係みたいで
添乗員さんに叱られないようにしなくちゃ
なんて言葉が飛び交ってました
しかし
どこにも我が道の人はいるものですねぇ(こちらはツアー客のこと)
勝手にどんどん先に行ってしまう人や
集合時間に来ない人
何回も声掛けされてましたがその後も変化なく
大変なことが何もなかったことが幸いでした
観光客に楽しんでもらおうという気がないね。国民性?
それとも、日本人観光客に対して何か含むところありかも・・・
ハイジはかわいいと思う
添乗員は日本人で、ツアーをプログラムしたのも日本の旅行社なんだよ。苦情というか不満は、現地状況に不案内な人にプログラムを任せてゴーサインを出した旅行社に(-_-#)