午前4時半 ロッジでピックアップされ移動
詳しい話は聞いてなかった
着いたところは・・・・サンタの飾ってあるロッジだ
フィグツリーキャンプってかいてある
フィグツリーキャンプ(ロッジ) のバルーンツアーに参加だったのね
暖かい飲み物やクッキーなどいただきながら
しばしのトイレ休憩の後
いざ、バルーンの発着場所へ歩いて移動すること数分
すぐ裏(?)の広場
準備が急ピッチですすむ
パイロットはオーストラリア人の キャプテン・レイ
太陽が出る前にテイクオフ
バーナーの熱風を調節しながら上昇と動物をめがけて下降したりを繰り返し
空中散歩が続く
他の地区からあがったバルーンも
日の出を撮ってる時にバルーンに何かぶら下ってるのに気付いた
もしかしてひょっとしてカメラ
私たちの様子を撮ってるのね
これは後で写真買いませんか というものか・・・
そして
これがその写真の一部 いいね
風も無く穏やかでとても静か
今までで一番暖かい気球体験
しっかり防寒していったけど必要なかった
ゾウのファミリーに急接近したり
朝日で私たちの気球が草原に映ってる
飛行時間は約1時間
遠くにライオンを見つけたがタイムアップで着陸
サファリカーが迎えに来て
食事会場に移動です
と思ったら パイロットのキャプテン・レイ スピーク
食事の前に近いから
さっき居たライオンのところへ行ってみよう
行こう行こう
きゃぁ ファミリーだ たてがみ付きだ 6頭も
静かに興奮 のち 移動
私たちのためだけに用意されたレストラン
朝食のテーブルが置かれているのは360℃展望の草原
気分も最高
シャンパン付きの朝食が始まる
ロッジでの朝食と同じ様なメニューで
卵料理は好きな風にオーダーできるし
フルーツも温かい飲み物もいろいろ
食事を楽しんでる間に レイは編集者になり
気球で撮った写真で
フォトアルバムにする
隅っこのテーブルにPCが置いてあってその映像を見せてくれる
買うつもりは端から無くだったが
わぁ いいねぇ
グループやカップルごとのショットもあり~の
なんといっても
今 見てきた風景っていうのが いいわぁ
バルーンに乗ってる時の写真 60枚ほど
&
マサイマラの動物の写真 60枚ほど
&
フォトアルバム
CD一枚に入れてくれて 40アメリカドル はい、お買い上げ
食事も終わり フィグツリーキャンプへの帰り道にね
食事前に対面したファミリーの移動に遭遇した
目の前を横断して行くよ 近っ
そして おいしそうな獲物の方向へ向かっていく
6時頃バルーン乗り場のロッジを出て
帰ってきたのは10時
バルーンで空中散歩
草原の朝食
朝のサファリ
大大満足のサファリツアーだった
これで 450アメリカドル
これは絶対外せないツアーだわ