クラブツーリズムのチャーター便のツアーに参加しました。
10コース・添乗員12名で総勢240名だそうです。
わたしの参加したコースは
青の絶景ウズベキスタンと炎の地獄門トルクメニスタン2か国周遊8日間
30代から80代の22名で70代が多いそうなので
わたし達は若者に入るかな
受付カウンターへの集合時間はグループ毎に指定されていて
早く到着しても待ち時間が増えるだけだったわ、、、
その後、大きい会場へ再集合して搭乗券や荷物タグを受け取り
チェックインカウンターへ
あら 忍者だ、 ハロウィンバージョンなのね
手荷物検査の後の出国検査は顔認証でとても時短だった。
あとで聞いた話では
なかなか認証してくれなかった人もいたそうですが
古い写真では変わっていて当然だものね。
わたし達は今年の写真だからすんなりグリーンランプで通過
ウズベキスタン航空直行便でサマルカンドへ
セントレア 12:00発
サマルカンド 16:50着
*所要時間約8時間50分/時差−4時間
今回の旅は通常の「旅のしおり」のほかに
添乗員作成の資料があり
この資料が懇切丁寧でわかりやすく
準備の段階から、ツアー中もとても助かりました。
飛行機の中でも現地に着いてからの予習をしました。
席にモニターが付いているのはよかったんだけど
映画は2017以前のもので日本語版は無し。
英語を選ぶと、ロシア語に被さって英語のセリフ。
吹き替えではなくて、同時通訳みたいで、、、
最初の機内サービス
ドリンクはビールは無し、ワインはありました。(画像はコーラ)
食事はチキンとビーフで選択無し。
「エンジョイ」と言ってテーブルに置いて行った・・・
着陸二時間前の軽食:これはおいしかった
ほぼ定刻に到着
歩いて空港ビルに向かいます。
サマルカンド空港は国内線の空港でこじんまりした空港でした。
入国は一応顔認証や指紋認証などで行われましたが
出来たり出来なかったり・・・
チャーター便という事もあってか
到着から40分でバスに乗り込むことができました。
ホテルまで1時間半
ジャホンパレス、連泊します。
ウェルカムドリンクはあんずのジュース
時間も遅いので部屋にも入らずにレストランで夕食になりました。
テーブルにはだいたいこういうものが出ていました。
パンが固いものだったりそうでもなかったりの違いはあるものの
ほぼほぼ同じ感じでした。
薄い皮でチーズを巻いた揚げ物
細い麺の入ったスープ、香辛料と油がたっぷり
牛肉、揚げたじゃがいも・トマト・玉ねぎ、カレー味?
スイカとメロン系、定番で美味しかった。
キーを二回まわして半分戻して、、、かかったのか開いたのか
夜中を過ぎてベッドへ
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