神様や仏様に褒められる生き方かどうかが
重要です。
それは、公の正義であるかです。
結局、人や国は、
神様や仏様によって
守られるのです。
召されるのです。
神様や仏様に褒められる生き方かどうかが
重要です。
それは、公の正義であるかです。
結局、人や国は、
神様や仏様によって
守られるのです。
召されるのです。
私が思うことは、
戦争は憎むべきものであり、
権力で人を従わせることは間違っている。
今でも日本人を憎んでいるなら、
それは、悲しいことである。
むしろ、戦意をあおっているように思えて、
悲しい。
人に悲しみを与える。
人に楽しみを与える。
人に苦しさを伝える。
人に嬉しさを伝える。
しかし,単なる国や人の批判は芸術ではないと思う。
戦争は憎い。起こした人も憎い。
自分の国の人でも。
しかし、だからと言って、今の国や人を憎んだことはない。