よっぽど勝ちたかったか知らんけど。

張り差しは、だめやね。
よわめやったけどね。
誰かは、おもきり張ってた。

骨ねらってなかった。

モンゴルは卑怯者。
稀勢の里の胸の骨（鎖骨）狙ってなかった？

あの、はり刺しなに！！！！
いらんは、モンゴル。白鵬いらん。鶴竜いらん。

隠れた行あれば、陰徳あり。

台風をうけて、

暫く、風が強かったり、雨が降ると。
家が大丈夫かなと
不安になりました。
今は、おさまってきました。

権力を持つものを

加害者とするしかない。
それだけ、権力を持つ者の責務は大きい。
公平性を持ち。忖度はさしてはいけない。

三界の

元初の南無妙法蓮華経を唱えれば、三界の王の精神状態にいたる。
三界とは、仏界、神界、魔界です。

DV男は

信用できない。

顕南無我心本明

顕南無我心本明

過時未来明照義。

昭和五十八年。七月七日。入仏道。友死有。祈友幸。
祈民幸。成日本親。成日本主。成日本師。
師心祈継。先我令天捨我。遭諸々難。如身命。
心身不二。身心不二。心身共練。
精神祭典。祈晴天。湧心雨天。雨天。雨天。
湧心。祈何時間。当勝時来。強祈。晴天。晴天。
成無心。得心声不二。
法戦。只挑限界。詰如何自信。心行有。
在魔心。在宿業心。勝法戦。
而落病床。幸行共仏。
決捨命飛出世。発迹顕本。
空意識。空中。飛游夢。伝意識。伝触。
止祈異心。成祈不二心。
降光。顕三界。金銀銅鉄。


異次元。統善心。
落神悪。我呼悪神。戦悪神。申異心名。
守仏子。仏落悪。戦悪神。悪仏。悪人。
我心力如是。我負悪欲。止時流。
天救我。滅悪欲。成東世。平宇宙。成同名天。成同生天。
成証金排泄物。動時流。



阿修羅之子。死夜夜切腹。子求我助。死令入仏道。
非令信仰。我説死神。為仏云。殺生罰非滅。
渡死鏡。我心成。令励自仏道。大社於。我頂神冠。
祈願死神成仏道。我成友。
修神行。
成四郎東世王。愛女。結婚姻。東世民非従彼。
塗欲望。我得責。得初神位。
唱題目自名。


元初題目。付名南無妙法蓮華経。始理心。


今。我令覚心目。其時心子目覚。仏神触彼唇。
成我言即心言。本尊之子。呼同名天。同生天。聖霊。
開放時来。捕虜脳。施開放。呼心臓之名。伝脳情報。
生信号之子。石在湧出。神使之子。滅災害。有実証。
滅総罰。現個々宿業。滅悪。繋我心我神。繋我心我仏。
我結血縁神仏。言成心行関係。持半宿業。
痛臓。充信仰。悟只命帰始。問成仏。答現世即成寂光土。
非病非貧困。湧生。
有二核。生新意識。其核有善。始理玉。始理鏡。始理宝。
先七代。後七代。奉供養。戦祈。我従諸善子。
我従諸悪子。祈即自由。妨者落悪。
乱国主。迎合権力。仏神落悪。
乱自然。祈恩赦。有虚祈。

つづく。

昭和五十八年七月七日。仏道に入る。友の死あり。
友の幸福を祈る。
民の幸福を祈る。日本国の親に成らん。
日本国の主に成らん。日本国の師に成らん。
師の心の祈りを継ぐ。
先ずるところ。我は、天に命令する。我を捨てたまえ。
諸々の難にも遭え。身命を如せん。
心と身は不二である。身と心は不二である。
心身を共に鍛錬すべし。
精神の祭典が有り。晴天を祈る。心に湧く雨天。
雨天。雨天。心に湧く。何時間祈っただろう。
当に勝つ時がくる。強い祈り。晴天。晴天。
無心を成す。心と声は不二であるを得る。
法の戦い。ただ限界に挑む。詰問する。
自身の信ずるとはいかん。
心と行動がある。
心に魔の心あり。心に宿業あり。
法戦に勝抜く。
しかして病床に落ちる。
仏と共に行動することを幸せに思う。

つづく。

小園なんか

いらん。

目立ちたがり屋。きらい。

政治を

自民党に任せていては、日本は良くならないと

感じているのは、私だけですか？


権力者は、権力者とつるむ。
無欲の無冠の人は、民衆を導ける。
一つだけ欲があった。
災害をなくしたい。

権力と迎合していては、

神の子、仏の子も悪に落ちているのと同じと思う。