不思議なハートの力00045電子の源①
--電子の源(1)--
「遅くなって申し訳ありません。
朋子さんのパソコンを調べていました」
レイナは、マイァシイと闘いながら話していた。
「真奈美さん。剣を出して。
望めば現れます。
そして、朋子さんを救出して、ここを出て、
真ん中の塔のてっぺんにある電子の源を
壊してください」
真奈美は、手を握り振りかざした。
「ジュワーギュ」
「シュバァー。シュバー」
檻の格子の策を切った。
「朋ちゃん。急いで。
雅美!」
雅美は、肩に浅いが傷を負っていた。
「雅美だいじょうぶ?」
「大丈夫
急いで出ましょ」
雅美は、真奈美、朋子の後に続いて、
この部屋を出た。
「真奈美さん。電子の源を破壊してうださい。
頼みました」後にレイナの叫ぶ声が響ていた。
三人は、廊下を走り、螺旋階段を上った。
1階に着き。
「雅美。朋ちゃんを外に、私の家まで連れて行って」
そう言うと真奈美は、階段を掛け上っていった。
つづく 次回(電子の源2)
--電子の源(1)--
「遅くなって申し訳ありません。
朋子さんのパソコンを調べていました」
レイナは、マイァシイと闘いながら話していた。
「真奈美さん。剣を出して。
望めば現れます。
そして、朋子さんを救出して、ここを出て、
真ん中の塔のてっぺんにある電子の源を
壊してください」
真奈美は、手を握り振りかざした。
「ジュワーギュ」
「シュバァー。シュバー」
檻の格子の策を切った。
「朋ちゃん。急いで。
雅美!」
雅美は、肩に浅いが傷を負っていた。
「雅美だいじょうぶ?」
「大丈夫
急いで出ましょ」
雅美は、真奈美、朋子の後に続いて、
この部屋を出た。
「真奈美さん。電子の源を破壊してうださい。
頼みました」後にレイナの叫ぶ声が響ていた。
三人は、廊下を走り、螺旋階段を上った。
1階に着き。
「雅美。朋ちゃんを外に、私の家まで連れて行って」
そう言うと真奈美は、階段を掛け上っていった。
つづく 次回(電子の源2)