ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

大学は、学生を守らなあかん。

2018年05月24日 11時06分32秒 | 宗教と私と仕事
組織は、力のない部員を守るためにある。
力あるなら、矢面で戦え。
私は、応援したい。
決して、個人を組織の犠牲にしてはいけない。
会社には、反則はないのか?
でも、人生をかけれる会社で働きたい。
それは、主張すべきです。
お休みを後回しにすべき時もあるかもしれない。
だが、人生をかけるのであって、犠牲にすることだけはしないでほしい。
やっぱり、反則はだめです。
人生を犠牲にするからです。

私も選挙の戦いで、組織の犠牲になった時がある。
しかし、誰が裏切ろうが、組織が襲い掛かろうが、
神様、仏様の加護はあるものでる。
病気になる。それは、善に違背しているからである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 嘘つきは、 | トップ | 何はなくとも。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

宗教と私と仕事」カテゴリの最新記事