政治は経済ではありません。

政治家を選ぶとき経済は大切でしょうか？
財務は、大切でしょうか？
普通の知識で良いのです。
安い。高い。良い。悪い。
庶民の感覚が大切なのです。
人と一緒に利権に左右されず。
決断できる政治家が求められているのです。

そういう精神で始まった党は
どこですか？
青年と共に考える党は
どこですか？

それは、維新です。
（＾＾）

選挙に行かん！そんなことじゃ！就職できんぞ！

就職するとき
会社に選ばれる人の気持ちわかる？
分からん人には、選挙に立つ候補者の気持ちは
わからんやろなぁ。
ほんとに、選挙に行かん人に
就職できんかった人の
気持ちはわからん。
もと真面目に
選んでくれぇ！
（＾＾）

誰に投票する？

まず、自民党は入れません。
「美しい国」。
私は、善理美の上から美を求める生き方は
余裕のある人だからです。
美は、求めるものではなく
人生を乗り越えた時に自然とついてくるものです。
そのとき、自民の敗退を感じました。
みんなは、這いずりまわって生きています。
それを理解できない人には、人を政治をする資格はありません。
今でも人は、這えずりまわっています。
それを実感していますか？
自民党は？どうですか？取り戻すのは昔の環境ですか？
未来をとりもですとは言いません。
日本は、誰かに奪われているのですか？
失われているのは、人の精神です。
それは、自分自身で取り戻すものです。
政策ではありません。
公明党は、依然と団体の勢いで新人を立てます。
そんな人を選ぶ時代は終わったように思いませんか？
景気は、平等に回復しません。
二極化しているのです。社会は。

維新！
私は、維新を推薦します。
それは、無欲な志があるからです。

これは、何事にも変えることはできません。
（＾＾）
あ　すっとした。

0049_チベット(07)裕也日記

0049_チベット(07)裕也日記

祐也は、インドに着いた。
イスタンブールに降り立った祐也は、とりあえず北に向かった。
どこに寺院があるか住所らしきものが手紙にあった。
カールネィバとある。
地図にない町。
夢で見たとき、山のふもとの町だった。
夢で見た風景が頼りである。
車を手配してヒマラヤ山脈に向かった。
ガイド「ヒマラヤ山脈と言いますが、詳しく言うとどこに向かうのですか？」
裕也「カールネイバ　といいます。
　　　山のふもとらしいのですが？
　　　ごぞんじですか？」
ガイド「いえ
　　　　ふもとには
　　　　地図にない
　　　　小さな町もありますから」
ガイド「その手に持っているものは、ここで作られたものではないですか？」
裕也「知人から送られてきたものです」
裕也「この飾りを見たことありますか？」
裕也は、飾りをガイドに手渡して見せた。
ガイド「知ってます」
ガイド「インドは、ヒンズー教と思われがちですが、インドこそ世界の全ての宗教の発生の地と言う人もいます」

つづく