上田社会保険労務士事務所

品川区で社労士をしてます。元気で頑張ってます。

3/30 自分の誕生日になりました

2012-03-30 18:23:08 | 日記

56歳の誕生日となりました。本当にあっというまですね。やり残したこともあり゜、まだやりたいこともあり、社労士生活もあと10年位かなと思うと、過去を反省し、全力で頑張りたいと思います。今日は事業主としては月末の資金繰りも終わり、ほっと一息ついたところです。これから1か月がんをかけたいこともあり、アルコールはやめて、お茶で乾杯します。今日は自分も意識していなかった誕生日を他人が覚えていてくれることにうれしく思い、また社労士の受験時代のお世話になった先生からメール来たりと懐かしく感じています。 まあ健康に注意して頑張りたいと思います。ままだホームページの更新はしてませんが、よかったらお立ち寄りください。http://www.ueda-you-sr.com/nikki.html


3/22 ホームページの更新

2012-03-22 18:05:21 | 日記

ホームページの更新を5月にする予定なので原稿を整理していると、どうやって個性を出せばいいのか悩むところだ。 せっかく士業コンサルタントの講習を受けたのだからと意気込んでいる。確かに言う通りと思うことゃ理解できないことや無理だと思うことを整理し、できることからやることにする。 今まで個別労使紛争については事前対策事後体得に仕事の力点を置いていたが、特定社労士の代理業務の資格を生かして、あっせん申請も受けることにする。それから就業規則の見直しになったり、法律以上の内容を提案し、労使関係の緩和になる施策を作成する。会社の利益とは社員の努力に集約される。労働者の職場環境整備はたいせつなことであり、人が職場で本当の意味で育てば、個別労使紛争そのものも減少していくはずだ。


3/21 とりあえず前に進むかな

2012-03-21 17:04:00 | 日記

 仕事が前に少し進み、ほっとしているところですが前途は多難です。大震災による労働者の意識の変化や企業の地震があった場合の復興に対する意識が高まり、社労士として何か゛できるかを考えています。 第一歩は事務所のデータをどう確実に保存するかということです。 また会社の連絡網について資料を作成したいと思います。 企業もコンプライアンスを法令を守るのみにとらえず、ボランティア休暇や配偶者の出産前後か゛休める制度を規定し、働きがいを与えることにより、労使問題の減少を図りたいと思います。これからホームムページ等で自分の考え方を発表したいと思います。 http://www.ueda-you-sr.com/


3/19 子供生まれる

2012-03-19 20:40:13 | 日記

 今育児休業中の社員の子供が生まれるという報告があり、なんだか自分の孫が゛生まれたようでうれしい。 7月ころには1度うちの事務所に子供を見せにくるということなので大変うれしく思っている。子供を抱いた経験がないので、ほっべたを触るくらいで終わりそうである。 あと心配事か゛2つあるが順調な結果を期待するしかない。 今素直に喜び、素直に心配できることに昔の自分を思うと笑ってしまうが少しは大人になったかとも思う。 仕事は今ある先生のこれからの社労士ということでDVDや資料を読み理解しようとしているが、大変時代が来ることは分かり、いろんなことを学習しなければいけないこと図る。 東北大震災による企業の復興計画 企業の社会貢献の在り方。 危機管理に対する対策などに経営者が必要としている情報を与えられるのは社労士の出番であること。 スポット業務や社労士の基礎的な事務処理のなかにもその会社の問題を察して経営者に提案していくなどよめば読むほど思い知らされることか゛ある。ゴールデンウイークまでに自分なりの表現経営者に語りたい思っている。

 


3/14 とりあえず作業開始

2012-03-14 18:54:58 | 日記

とりあえず作業開始でひたすらパソコンに向かい事務処理の連続で、目薬を探すか゛家に置いてあるようなので、さあ作業終なので゛ログを会てさあ終わり。 ホームぺージのアクセスをどうやったら増えるのかが難しい。ある人は毎日更新の仕事系のためになる話をしなさいと言い。ある人は仕事以外の人となりをかけという。どちらもあっている気がするが、とりあえず今考えていることを書くことにする。文字で表すと半分は整理できる。また矛盾のあることにも気が付く。これからの事務所のテーマとしては採用と社員教育。今起きている 労使トラブルは他の社労士か弁護士にお任せして、自分は労使紛争がどうしたら防げるかとどうしたら2度と起きないかのという事を考えたい。中小企業の場合なぜ労使トラブルが起こるかというと1つは会社と労働者のミスマッチということが言える。お互いが不幸なので採用計画そのものに問題がある。もう一つは採用したらその人を育成するという行動の欠如である。採用したらあとは社員教育計画を作成しなければならない。三つ目は会社の中でどうすれば認められるのかということの会社の指針がなければ、迷子になってしまうこともある。このことを整理してホームページで明らかにしていこうと思う。http://www.sr-shinagawa.com/