それは自分の母親のためかよく働いてくれる社員のためか、そして自分の老後のためかそれともそれらを含めた全てのもかをよく考え生きる気力を持ち自分事務所経営をしていこう。そのためにはモチベーションを上げなければやっていけない。つまらないと思って仕事をするともっとつまらない仕事になって行く。それでも人が手を差し伸べてくれた。鶴の恩返しならぬウエダの恩返しをしよう。 今やっている事務所の方針はそんなにぶれはない、いつも間にか70人程度の知り合いだけで食べている自分に気がつく。 また初心に変って自分協力できることはどんどんやって行こう。そしてより広範囲な人間関係を気付き 君のような人を探して言われた自分戻りたい。
社労士は食べられますかというご質問について言えば、幸運と努力と向上心が必要だと思います。今思うといろんな人に助けられている実感があり、それをつかむためにはこの3つが必要な気がします。また ある程度の常識と忍耐と人のために尽くすという気持ちが多少必要な気がします。 儲かるとは言いませんが中小企業の課長さんクラス収入で、マンションの1件と普通に個人旅行を楽しみ位かなと思いますが、上を見たらきりがない、下を見たらあとがないのです。そして、毎日日々勉強で、引退する日まで、何か得意先のためにできることを考える時間が必要です。社労士になってよかったかと言われれば自分には合っていたようでもうサラリーマンには戻れないと答えるでしょう。 だべられるまでは最低3年はかかりますからそれまでの収入はどうするのか、家族との事前相談が必要でしょう。
9月10日だというのに歩くと汗が吹き出し、厳しい1日となる。 印鑑を押し忘れたのを思い出したので、これでいいと思ったらもう1件の書類には押してないとはとほほと思い午後5時に帰社したので、今日はメールと記録で終わりです。15日は埼玉で1日過ごしそうですし、きようは帰りましょう。 頭の中はやりたいことだらけですが、体が思うようにはいかない。泣いてばかりは知られないので仕事の種をまく季節となり、いろんなことをやり、いろんな学習をする。この不況を考えるのに残業代不払いというもめ事も私の顧問先関係では今は現れていないが、いつ 仕事のない士業の餌食になるかわからない。来年はムードだけ景気が持ち直した感につられ、そんな事件に巻き込まれても対応できるように大いに勉強しようと思う。
社員が商業簿記検定を受けたいという気持ちにけなげでさわやかな気持ちがして、できるだけの事はしてあげたいと思う。 私は高校は商業高校なので、簿記に違和感はないのだけど、畑違いの人には理解するのは難しいかもしれない。でもそれに挑戦する気持ちに拍手をおくにたい。商業簿記の勉強は私生活にもいい影響があると思う。何かを得るためには何かを失い、何かが起こることは必ず原因か゛ある。当たり前の様だか゛これだけ理解できるだけで人生が前に進める。社労士の仕事にも経理的素養は必要だ。私も色んな学習にチャレンジしていきたい。話は変わって朝政治家の特権についてテレビでやっていたが、消費税率値上げより先に自分たちの特権を見直すべきだと思う。バスの国会からの議員宿舎の送り迎えや、月100万円の通信交通費 新幹線等の無料に意味のわからない外遊など今すぐにやめることができるはずだ。。今必要なのはたとえば保育園介護施設の建設を大企業は排除して中小企業に仕事を作ること。また朝のテレビで沼や排水をきれいにする薬を製造する会社を取り上げていたが、アイデアマンは無尽蔵に中小企業にいるはずだ。13000円の子供手当などやめて、また国会議員の特権を剥奪して、日本人のアイデアと技術力に投資したらいいのではないか まさか訴追されるかもしれない人が天下を取るかもしれないが、大丈夫上がアブなければ危機感を持って頑張れる人はまだいつぱいいるのだ。
早く帰ろう 自分の時間の確保することも大切に思える位程時間があり京都でいろいろ考えた。初日は仲間と周り、夜は川床料理。たまにはいいものだ。2日目は新撰組の歴史に浸り、午後高台寺を歩く、20年前は足取り軽く歩いていたが、今は一歩一歩を考えながら大切に歩く。自分を大切に思い、周りの人にも幸福を分かちたい。金はないが幸福感とはもっと別の次元なのだろう。 土曜日は中日の山本がなんと45歳で巨人を完封。自分にも力を与えられた気がする。 あと4カ月自分を大切にしながら頑張ろう。もう1歩先にいいことがある気がする。自分の周りにはいい人を周りにいてほしい。そしてお互いが成長したい。