今年も2カ月が経過しようとしているが,なかなか成果が上がらない。ホームページをもっているせいか営業の電話は毎日来るか゛全部前ふりのセリフがおなしでいやになる。そんなことにつき合っていても仕方ないので、フアックス広告でもやるかと思う。文書は簡単にして、反響に期待してみるがどうなりますか。いずれにしても仕事以外の友人やいろんな考え方も手に入れたいので、異業種交流会に参加することにする。私の開業当時はライバル社労士とはほとんどで出会うことはなかったが今はどこにでもいる。フエースブックを始めたのだか本当の知り合いでとまっている。いろんな人と話してみたい気がするが、うまくかみ合わない。開業当時よりは仕事関係ばかりを求めているわけではないのだか゛、ビジネスを求められすぎて臆病になっているかもしれないもっと気楽に好きな城見学とか野球とか日帰り温泉とかのグループに参加することにする。ビジネスを忘れたころにビジネスありということか
場の分からない人はいるもので、みんなである目的で全体のために活動しているのに、物壊す人がいる。 またそれを支持する人もいる。普通に考えればそれ全体が不思議で仕方がない。論議にならないのは困りもの。これからの若い人のために収入とは関係のないところの話なのに、どうしてしまったんだろう。私としてはそろそろはっきりりした結論か゛必要に思える。 そんな事にはかかりあっている暇はないのたが、本来の仕事までペースか゛落ちてしまう。 全ては来週勧めていこう。少し休もうか もう少しいい考えか゛あるかもしれない。
時の流れに遅れないようにフエースブックやスカイブ利用などを考え友人に話しかけ、緩やかな連携を提案し、自分のやりたい仕事を示し、人の仕事のチャンネルを探すことにする。でもこれは明らかに緩やかな連携を目指していく。なぜ急にといわれいるとたとえば顧問先の社員がらみの交通事故か゛あると、いきなり弁護士に相談なのかまたは、保険代理店にアドバイスをもらう必要があるのかとか、不動産のトラブルがあった時に、いきなり弁護士なのか家屋調査士に相談すべきなのかとか登記の関係だから司法書士なのかとか急に言われてもわからない。だからそれぞれの得意分野を具体的に把握し、相談の依頼があったら、即日紹介できる、または紹介してもらう体制を作る。紹介パターンも得意先に送る事務所だよりなのか、メルマガなのか、フエースブックなのかいろんな事が考えられる。もちろん1対1の信頼関係の構築もたいせつだということは良く分かっている。とりあえず他士業の友人たちに提案してみよう。あとはいろんな人とあって話し合い、自分に刺激を与えることも大事だし、自分の趣味の世界から自分を広げることも大事だ私の好きなものは野球観戦と温泉旅行とお城見物かな。同じ趣味の人をさがして仲間に加えてもらうことにする。まずは人の話を聞き、今何か゛求められているかを観察し、自分を売りにすることか゛いろんな成功のもとなのは機械化課゛進んでも変わることはない。
確定申告も終わり、つぎは電子申請そのつぎはdvdの専門業務検収と進んでいくか゛実際の仕事はどうつかむかが課題となる。暇を見てメールでションピングに温泉1泊の予約とインターネットは便利だ。あとは自分の業務にあったことにパソコンをうまく使えこなせるかにあ。とにかく頭によぎることをどんどん解決していこう思う。そして今後の活躍場所を見つけていこう。来るときにいつもと違う道を来たか゛雰囲気は変わるものだ。当たり前のことを当たり前の行動をしないで、違った角度で見ることも大切だ。事務の相談て゛それはだめです。法律の趣旨と違いますと答えると相手に分からなければいいではないかという答えがかえってくる。調子のいい人だけか゛助かる事なと゛あってはならない。苦しくとも王道を行くことか゛大切なのだ。
ただひたすら目の前の事務処理と確定申告作業とメールの連絡作業にをやっている。あとはフエースブックをどのように活用するかだ。とりあえずは知りあていの人と話がしたいまた過去の円の薄くなった人や学校時代の友人など話ができたらいいなあと思う。仕事は目が６時頃覚めるのでそれから自宅を出るまでの時間を活用したいと思う。家を早めに出ることよりこの時間を業務用のDVDの学習時間とし、往復の通勤時間も業務上の頭の整理の時間とする。仕事時間とのんびりCS放送の映画や時代劇やプロ野球中継との分離を図り、私生活も充実させていこう。京王線沿線の日帰り温泉や散歩でもして、ここのリラツクスをはかつてい向。その結果がいい仕事に結びつくがする。精神的に余裕がないとひとにいいアドバイスはできない。愛てはたいがい困っていて頭の整理のつかない状態なのだからこちらも精神的に追い詰められていてはいい仕事はできない。あとは人と出会い話をして、リフレッシュしていくようにする。その前に確定申告だけは何とかしなければいけない。