整理していますが、その間にもアイデアが浮かんだりして結構今は頭か゛働いています。６/２日に福島に行きますか゛ １時までに仕事が終わりますので １時３０分から５時３０分まで福島の会社の相談を受けるシステムをその会社と相談して実現できないか考えています。 その会社か゛ガソリンスタンドなので張り紙をして相談受けてもいいと考えるのですがあとは地元の社労士か゛どう思うかということか゛ありますので調整は必要です。http://www.ueda-you-sr.com/index.html
昨日は得意先の１５周年記念のセミナーに参加して、行政との協働というテーマで行政の方も来賓しているし、しっかりしているものだ。 ＮＰＯ法人としてしっかり活動をしており、内容も頭の下がる思いもする。自分もしっかり困ってる人に手をさしのべる余裕がほしいものだ。 現実には毎日仕事に追われ資金繰りに追われている。今やるべきことは人会い、仕事の可能性を見つけ、相手にも何か貢献できないかを考えていこう。 ６/２日に福島に仕事で行くが、午後１時ころには終わるのだから、あと何かできることはないだろうか。 ５５歳となり膝に痛みを持つ身としてはがれき屋や泥の清掃には帰って邪魔になってしまう。 自分の仕事の中で何かできないかと思う。 自分たちの知識が無料で相談に乗り、行政に伝達したり、地元の同業者に手を貸すシステムを上部団体と行政にまずは話してみようと思う。今すぐにできることは東京で頑張って仕事をして金銭を回していくことなので、いろんなことに頑張っていこうと思う。時間があって金がなければ創意工夫してみよう。 子供の時はバットがなければ木を拾いに行きボールがなければ新聞紙を丸めて遊べたのだから。 会社でも同じで、どうしたら売上か゛上がるのか、どうしたら利益を確保できるのかを走りながら考え、会社全員の知恵を集めるべき時がきている。 そのヒントは過去の行動に隠されているのではなhttpいかと思う。私は事務所内相談を土曜日曜予約制で引き受ける仕事を始めた。簡易企業診断から相談の幅を広げるつもりだ。 時間があったら私のホームページをご覧ください。
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助成金のセミナーを受講し、細かい点を整理して、自分のセミナーに生かしたいと思っています。もちろん自分でも理解はしているかが、切り口の違うはなしは参考になります。いいところはまねをして、まずいところは切り捨てる作業も大切なのです。 ８月ころには自分で企画してセミナーを主催できれは゛いいなと思っています。 講習を終わり、たまたま社労士の受験校 のそばだったので３０分ほどノスタルジアにしたっていました。あの時社労士の説明会に参加しなかったらと思うとぞっとします。自分としてはこの仕事に惚れており、感謝していますのでその分社労士志願者にはこころを開いて情報提供していきたいと思います。詳しくはホームページをご覧ください。http://www.ueda-you-sr.com/index.html 昨日の夜は異業種交流会に参加して元気な自分を 売り込んできました。長い営業戦略だと割り切れば結構楽しいものです。インターネットも大事ですか゛、人に会うのも大切なことです。 今日は品川のために頑張ってくれる人を励まし応援する会を理由に飲みたいと思います。
朝 テレビでやっていたが災害地の保育園で園児の死者はゼロだったそうだ。 危機管理意識の素晴らしさに心うれしく思う。 日頃から 避難地や避難経路を確認しておき、何にも起きなくてもいいから、地震の最中から逃げる準備をしたそうだ。 政府や原発関係者にこの意識が普段からあったらこんなことにはならなかったと思う。 改めて自分事務所や母親が倒れた時にどうするとか事務所等の危機管理対策をすることにする。 避難所の確認や避難袋の用意や得意先の介護施設の情報や介護そのものの心得を学習するとか、考えれは゛ゾロゾロでてくる。家のぼろいのもなおさなくてはいけないと思うが次のニュースで建築関係の詐欺の話でどきっとする。幸い私の知り合いにも住宅や内装関係者が多くいるのでその点はフオローできる。会社もここでいろんな危機管理意識を持ってほしい。緊急時の連絡網はあるのだろうか。火災保険損害保険の証書と適用範囲とかパソコンのバックアップ体制はとか会社に泊まる場合の保存食はとか仕事中の連絡が取れない場合の対応はとか考えれは゛きりがない。また人の危機管理としては就業規則でしっかりと会社の主張をしておかなけれは゛いけない。１０年前のあるだけの就業規則では現代社会では会社を守れない。 残業代 定年 転勤 出向と トラブルがまっている。そんな時はぜひご連絡をhttp://www.ueda-you-sr.com/
電車の中で高齢者や体の体調の悪い方用の席にすわっている３０歳前後の女性がずっと携帯で話している。 何ともいやなところに乗り合わせてしまったものだが高齢者の方が注意しても聞かないどうしょうない人もいたものだが、高齢者にむかって手を上げない限りはこちらも注意するのに考えてしまう。 あんな人が私の顧問先にいたらたまったものではない。 これからは雇用を守るためには労使がお互いに譲り合わなければいけないことがヤマほどある。企業が安定して継続させるためには社員の人もベストを尽くしてもらい、また協調性が問われることも多く出てくる。 労務リスクを考えてみませんか。 私のホームページ をご覧いたいただきアンケートをフアックス可メールでいただければ簡易診断レポートを差し上げます http://www.ueda-you-sr.com/index.html さて６月２日に福島出張があるのだが１時には終わってしまう。宿泊するのは正直難しいので普通にお酒やお土産を多めに買ってお金を落とすことにしよう。タクシーもおつりは貰わないようにとりあえず気持ちでわかってもらうしかないかなと思う。 仕事が終わっていくのはいいことだが、新しい仕事が停滞している。今の世の中では仕方がないとは思うが、何かをしなければいけない。 仕事がないとしたら今やるべきことは社内の分析なのだと思う。アンケートをお待ちしています。