残念論

なんか寒い。
いよいよクールビズも終わりの気配。
自ら上着を欲しがります。
って、クールビズってビークルに似てる？似てないか。

みくしいをやってみる。
未だにどう活用していいかわからないまま、
ネットの中をサーフィング。
すっごいマイナーなバンドとかでもコミュニティがあるのに驚き。
そんなに交換する情報もないだろ。と、思ったら半年位固まってる様子。
かと思えば、追っかけの如くみんなでライブに行こう的なのもあったり。
しかし結局のところはネットコミュニケーションだと思うと、怖くもあり思うところあり。
そして見つけてしまった某近所のバーのコミュニティ。
そう、最近見つけたいい感じのバー。
感じはいいが、トーマス曰わく「ミーハーなバーになってしまいそう。」
と、かなり勝手に心配しているバーのコミュニティが。
覗いてみたら結構な人数が参加していた。
なんか書き込みとかもあって見てみた…ら、
なんか残念な感じだった。
結局は自己中心的で勝手な想いだが、
この心とはうらはらに、店の常連さん達とは仲良くなれなさそうである。
店のコンセプトや方向性は良かったが、
店の一部であろう客の雰囲気が合わないんじゃ苦しい。
ほんと勝手な話で、店にしたら知ったこっちゃない話だが、
ここにいる１人としては悲しかったという話。
しかしこれってよくある話な気もする
例えばお気に入りのバンドが売れてしまった時の感じとか、
好きな芸人がいきなり人気者になってしまった時とか。
いわゆるファン心理ってヤツですか。
何を想うにせよ、とかく片思いは実らないらしい世。

LIVE幻想

ライブを観る前と後で、同じ曲でも違って聞こえる。
そんな事はよくある現象。
今日は正にそんな、
ジョンベネの曲がヘビーローテーションド状態。
特に「ノスタル城」という曲がヤバい。
元々好きだったが、ライブの映像・音が脳内オーバーラップで更に倍。
カウント「ワン！ツー！」の後のフロント３人のダンス？
ギター・ベースを手で抱えて左右にステップ。
なんか３人共すごい笑顔だった気がする。
目の前で唄ってた光景。
ヒメノさんのカッコいいギターソロ。
そしてだんだん終わりに近づいて盛り上がる感じ。
あー！も一回観たい。
やっぱりライブは最高だ。

ミナミホイールの更に先。
10月に恒例のフジロック後夜祭が開催決定。
というのはちょっと前に知った話。
で、その後夜祭に琉球ディスコが出ると知ったのは今日の話。
これはヤバい。
毎年は結構ゆったりした感じだったけど、
琉球ディスコが出るとなれば混んじゃうんじゃないか？
DJ参加らしいので、いつものライブとは違うだろうが、琉球ディスコに違いはない。
前売り券買っとくかな～。

日と月の曜日

１７日の記憶。
「OMOIDE IN MY HEAD」的に眠らずに朝が来た。
フラついてはいないが帰る。
帰ってシャワーをしたら目が覚めた。
横になってテレビ見てたら寝てた昼まで。
昼からもまどろみの時間を過ごして、気付けば夜に。
やはり寝てないぶんのツケは回ってくるらしい。
静かな静かな日曜日。

１８日敬老の日。
何も敬老をしていない。
やけに暑い月曜日。
ちょっと出かけたら、全然夏みたいだった。
台風の影響かもしれないが、思い出し夏がちょっと嬉しい。
Ｔシャツを着ていられるのももう少しでしょ。
アイスクリームなんかを食べて見る映画の時間が心地好い。
ようやく「スターウォーズ」の１・２・３を観終わった。
なるほどそういう理由で４に続くのかと納得。
しかしながら３の展開は急すぎるんじゃないかと思った。
アナキンが暗黒面に堕ちる速さが早すぎるんじゃ？
今までの流れはどうなんよ？と思った。
まぁそれだけ暗黒面は強いと言われればそうなのかもしれないが。
それにしても、１・２・３と３本立てる程じゃないのでは？
と、思ったのは正直なところ。

「MINAMI WHEEL 2006」の第４弾とスケジュールが発表された。
いよいよって感じですな。
しかしアーティストも会場も多すぎてどう予定を経てればいいのやら。
もう行き当たりばったりで行くのが一番楽で楽しいかもしれないと思ったり。
そして今年もオールナイトでEXTRAイベントがある様子。
チケットがあればタダなんで行ってみたいが、体力が持つかどうか。
去年は明け方に30分くらい寝てたし。
今年は頑張りたい所存です。

mpjd

昨日（１６日）の記録。
神戸へ向かう。二日酔いもなんのその。
まずは腹ごしらえに御存知中華街へ。
中華まん、水餃子、小籠包、マンゴー、杏仁アイス、海老団子など。
続いてサニーお勧めのポテト専門店へ。
ポテトが主役なので、セットのハンバーガーが小さいサイズ。
おいしかったけど、正直中華街で食べ過ぎててちと苦しかった。

そして本日のメインイベント。
my plastic JonBenet doll 『yellow & blue』リリースツアー。
そう通称「ジョンベネ」の関西ライブ。
お初のライブハウス「HELLUVA LOUNGE」へ。
話には聞いていたが、ステージの床が光るというかっこいい照明。
しかし下からの光だから、顔に影ができてちょっと表情が恐く見えた。
で、出演バンドはおなかいっぱいの６バンド。

・sunbeams
元気な感じでちょっとPOPなバンド。
ボーカルの人と、ギターの女の子のギターが一緒だった。
そういや同じバンドで同じギターって珍しいな。と思った。
シンセサイザーも入ってて嫌いじゃない。
客のノせ方がうまくて、最初っからいい感じに。
アンケート書いたら、マグネットのステッカーくれた。

・Karma9
音響的なバンド。
全員座って演奏してて、客にも「まぁ座って」と座る事をやけに勧められた。
ギターの人がかなりたくさんの機械に囲まれてた。
エフェクターやらなんやらっぽいが、音へのこだわりを感じた。
一番前で見てたら、ボーカルの人の強い目に惹きつけられたな。
いい感じの音で、お酒飲んで聞いてたらもっと良かったなーと思った。
一緒に行ってたＫ牧曰く「ベースの人の指弾きが良かった。」らしい。

・pool
ベースを持った女性が準備を始めてまさかもうジョンベネ？と焦る。
そう、ベースの人がジョンベネのアイコさんにちょっと似てたの。
そしてキーボードの女の子も友達のＫ田に似ててびっくりした。
で、他はドラムの女子とボーカルとギターは男子の５人バンド。
ボーカルの雰囲気はなんかフィッシュマンズの佐藤君みたいだった。
途中で差し歯が抜けるというハプニングもありつつご苦労様。

・nayuta
本日のお目当てバンドナンバー２．
以前ベルトパンチのレコ初の対バンで見て衝撃を受けた。
ドラム女子＋ギター男子３人という変則編成。
音的にはギターの轟音、ノイズ来襲。でもノリもいい。みたいな感じ。
そしてギター２人のステージアクションが素晴しい。
MCや曲間、リズムを刻むとこは全然おとなしいのに、
一旦何かが外れるとぐぁー！と来て爆発する。。
ギターでばっさり斬るかの如く振り回すのがかなりカッコいい。
和製ソニックユース？な感じ？でしょうか。

・dog on the boots
３ピースなロックバンド。
ルックスも良くて、かなり見た目もロックバンド。
なのにベースに何故かミッキーマウスのステッカーが貼ってあった。
音的にはストレートなロックって言うよりは、ちょっとぐぁんぐぁんな感じ。
ん～、嫌いじゃないけど好きでもない。

・my plastic JonBenet doll
本日のトリ＆お目当てバンド。
女の子のツインボーカルでエモな感じが大好きです。
前のボーカル２人が小さくて、真ん中でちょっと派手めなギターがいて、
後ろにはしっかりした感じのドラムがいて、見た目もすごいいいと思った。
で、曲はさすがって感じでよかった。
演奏もうまいけど、やっぱ曲がいいなぁと実感。
センスがいいなぁと惚れ直した。
知ってる曲ばっかりだし、あっという間に終わって残念だった。
時間が押してたせいもあってか、アンコールも無かったし。

で、ジョンベネが終わって片付け中のアイコさんにお疲れ様を言ってみた。
「来月はベルパンもあるから来てね。」と言われ、テンションがあがる。
帰り際にnayutaの人もいたので「CD無いんですか？」と聞いてみた。
ら、今レコーディング中なのでもう少し待っててくださいと、えらい丁寧な人だった。
いや、非常にカッコよくて素敵でした。今度CD買います。
それにしても６バンドが終わって、店内は出演者があっちこっちいた。
どこまでが客なんだかわからない感じ。
あー、ひょっとしてこの後ここで打ち上げ？ええなー。と思いつつ店を出る。
既に帰れなくなったので夜の街を徘徊。
まぁいろいろあったが最後はカラオケBOXへ。
心地好く唄などを唄って夜が明けた。
・夜のハーバーランド１　・夜のハーバーランド２

夜酒

偉い人と話して疲れた。
頭がいいのか、人ができているのか知らないが、偉い人である。
年下の人間にも丁寧に話す辺りは人として良い。
なかなかできるよ、彼は。
って、お前は何様だっつーの。
それにしても疲れた。人の扱いよりはプログラムの方がまし。
人はカタチが掴めない。
ぐにゃぐにゃの粘土のよう。捉えるのはひと苦労。
そんな鬱を解消すべく、夜の街にGo The チャリンコ。
夜を抜けて目指すは今宵のバーへ。
が、しかし。思いはうらはら満員状態。
仕方なく。いや、本意でいつも店へ。
自宅の如くくつろぐ時間。
いい時間を得た。
何故か隣に座ってた女の子と地元が一緒で盛り上がる。
世間は狭いようだ。
飲んで話した数時間。
連休を飾るべく楽しい時間を過ごす。
あぁ、楽しかった。
そんな深夜26時過ぎ。睡魔に負けて倒れます。
お疲れ様でした。

弦弾き

「これ見て」
と差し出された携帯。
画面にはケーキらしき物体の写真が。
「彼女が送ってきたんです。」
…はい？だから僕にどうしろと？
“かわいい～”とでも言えば良かったのか。
リアクションに困った午後。

昨夜は久々にギターを弾いてみた。
ちゃんと弾くのはいつぶりか。
やはりここはブルーハーツ、「青空」を。
ブラウン管の向こう側へ。
ついつい楽しくて、お風呂入るの遅くなってしまう。
あー、ギター上手くなりたい。
と、思って何年経った事か。
思うだけじゃ絶対に上手くはなりません。
練習しないと。
そう言えば数年前に瞬間的に開催された「フォーク集会」ってどうなったんだ？
つぶと部長の３人で、たぶん２回だけ開催された筈。
あぁ、遠い昔。
夜にどっか出掛けてはギターを弾き語った。
家で宴会して、勢いで夜中に大勢で公園に行った事もあったな。
全然冬で、めっちゃ寒かったのを覚えてる。
つぶがギター弾いてミックスが歌ってた。
Ｔ先生が池に立ちションして、部長がエレキ弾いてて、Ｋばたがビデオ撮って。
最初はよかったけど、だんだん手がかじかんで動かんなった。
とことん寒かったけど楽しかった。
いや、青春でしたな。
※写真は路上で歌うつぶの姿

雨のち秋

ひどい雨です。

電車で座ってる人の傘の所在が気になる。
ちゃんと持ってる人、
足で挟んでる人、
膝の上に置いた鞄に引っ掛けてる人。
ドアや端っこの手すりに引っ掛けてる人は、盗られてもしょうがないんじゃないかと思う。
現代人か都会人かは知らないが、
妙な所有権の存在は非常に気になるあたり。

雨が上って涼しいなぁって思ってたら、
雨上がりのせいじゃなくて、季節が変わってた。
的な気配がして寂しげな傘の下。
言うてる間に９月も半ば。
フェスシーズンがひと段落して、最後はミナミホイールか。
と、思ってる間に夏は遠ざかってた。
ミナミホイールが終われば、本格的に秋の季節。
外でうまいビールを飲める季節が待ち遠しい。
しかしながらミナミホイールは楽しみ。
そろそろタイムテーブルが発表されるはず。
ミナミホイールは計画建てて行かないと、残念な事になるかもしれない。
何せ会場は十数カ所。
それが同時進行していく訳なんで、
見たいライブは決めておかないと会場にすら辿り着けないかもしれない。
まぁ去年はふーみん＆Ｋ牧と行って、
・基本三角公園でたこ焼き。
・ライブ始まったら一番近くの会場へ。
を繰り返すという、超自由な感じだったけど。
今年は今の所、某花火職人Ｋ原が行くらしいから、
どっかで会えたらたこ焼きでも食べたい次第。
チケット発売中なんで皆さんもどうぞ。
例年通りなら乾電池（オキシライド）も貰えますし。

※写真は去年のミナミホイール。
　食べるたこ焼きは勿論「甲賀流」

PUNK再見

「オギャー、とおっしゃられたそうです。」
とあるニュースで笑った。
オギャーとおっしゃったんですって。

同時多発テロから５年。
対イラク戦争でのアメリカ軍戦死者が、テロの犠牲者を上回ったらしい。
ん～、単純に比較する事じゃないが、さすがにも少し何とかならんかと思う。
特にアメリカ軍攻撃による民間人の犠牲者。結局非難されるのはそこだし。
屈指のハイテク兵器でも、攻撃対象の識別はできませんか？
DSでも音声認識ぐらいはできるのにね。

今更パンクの何故かSEX PISTOLSを聞いている。
ひとえに甲本ヒロトの影響で。
雑誌ぴあに載ってた記事「生涯の一枚」的なやつでヒロトが選んでた訳。
聞いた事無かったからいい機会って事で買ってみた。
うん。パンクだ。
でもやっぱりそれ程の衝撃や感動は無かった。
きっとリアルタイムで聞いてたら、それは凄い衝撃を受けたんだと思う。
歴史が変わってくのを見れたのかもしれないと思う。
しかしながらの70年代後半生まれ。
そんな事は知らずに育った。
だからと言って残念なんかじゃない。
ピストルズに出会わなくてもブルーハーツに出会えた。
ヒロトがピストルズに衝撃を受けたように、僕はブルーハーツに衝撃を受けた。
そうやってどんどん出来ていくんだと思う。
新しい音楽。今までに無いカッコいい音楽。
そんな音楽を聞いていきたいと思う。

911

偶然いい感じに時間をとれた。
おかげでようやく見る事ができた。
「ユナイテッド93」
何の因果か、今日の日に。
ちょうど５年前の今日の話。
誰にも真実は分からない機内の話。
とにかく全体にある緊張感が凄かった。
どこまでが実話なのかが全然分からず、ほんと映画って言うかドキュメンタリーだった。
結果は誰もが知ってる訳で、決して楽しい内容ではない。
見ててなんか胸が苦しい場面は何度も。

基本的には各管制センターとユナイテッド93機内の様子を追ってて、
派手な見せ場なんてのは無く、あの日の現場をそのまま映してる感じ。
実際、エンドロールには多数の「AS HIMSELF」という表示。
つまり自分自身の役で出てるんですね。
で、見てて考えてしまったのは「神」さんの事。
無論乗客が助けを求めるのは神様。
そして犯人もまたテロの成功を神様に祈る。
どっちもどっちもの神様に願う訳。
たぶん両者のどっちが正しいとかは無いんだと思う。
神様が１人ならどうか分からないけど、なんせ現代に神様はいっぱいいらっしゃる。
日本じゃトイレにまでいるくらいだし。
だから正しい事、どうなるのがいいなんてのは無いんだと思った。
そう思って見ると、犯人がただの悪者じゃなくて、ちゃんと考えてあんな事をしたのなら、
やっぱりどこかに原因があるのかも。
と、自由主義、多宗教国ニッポンの若者は思いました。
ただほんとに思うのは「人を殺せ」と言う神様はいないんだろね。
もしそう思う神様がいたら、一部の人間の肩を持つんじゃなくて、
人間全部をいなくするでしょ。
そうすりゃ地球は平和になる。

そう言えばエンドロールの最後の最後に何か書いてあった。
スタッフ紹介とかじゃなくて、何かテロとかに関するような事。
しかしそこは字幕が出なくて、何か分からずじまい。
ちょっと戸田奈津子さん頼むで。
かなり気になる最後でした。

それにしてもフェスティバルゲート。
久々に行ったけど、何か凄かった。
まさに廃墟目前って感じの怪しさ。
中の店舗はほぼ無くて、一階のファーストフードがギリやってるくらい。
そりゃ経営破綻した筈なんで、やってないのは分かるんだが、
全面閉鎖してないから、色々見えるし入れるの。
剥がれた壁、真っ暗な店舗群、止まったジェットコースター、誰もいない通路。
なのにライトアップは前のまま。
廃墟が明るく綺麗に照らされて。
でもよく見ると金属やコンクリートの冷たい質感が分かる。
一階の広場には昔あったメリーゴーランドの基礎が剥き出しになってた。
なんか悲しい、でもちょっとわくわくする感じだった。

街歩き

９／９
トーマスと休日を。
しかし出足の遅いトーマスを置き去りに、一足先にGo The 都会。
ネクタイ買って、本買って、CD買って、枕カバーも買った。
久々に買い物欲制覇。そういやグレープのソーダも飲んだ。320円。
夕飯は地元ログハウス風レストランにて。
駅から歩く約15分。
満月がデカくて、２人共気付かなくて看板と思ってた。
どんな月かと見直した。
卵の黄身みたいだった。
飯の後はお酒が欲しく、先週行ったバーにGo.!
が、残念な事態「貸し切り」ガ━（゜Д゜;)━ン！
おっと、顔文字になった。
仕方ないから電車ひと駅隣へ移動。
と、電車がギリギリ。いつもは使わぬエレベーターに乗ってみたら、
ホームじゃないとこに移動してしまった次第。
おかげで電車は目前で出発して乗れずな夜９時。
仕方なく次の電車を待って移動。
またも駅から歩く約5分。
車は停まっているものの、店内は空いてると思って開ける入り口。
「あー、今日は貸切やねん。」「ごめんなー。」
トーマスと２人でうなだれる。
ツいていない時はとことんツいていないらしい。
消化不良ぎみの心を消化すべく、今度ロケットマンが来るカフェの下見にGo!
田舎のヤンキー集合的夜の明るみ。
そんな一角にあったカフェに何のためらいもなく入ってみる。
と、先客はたった一人。
でかい声で携帯で喋ってるにーちゃんだけだった。
古き良きアメリカ風のそのカフェの雰囲気は全然好きな感じ。
でもどうやらここらの若者には受けないらしい。
カフェラテとミックスジュースを頼んでただただ喋った。
いつものような他愛もない話。
いつもと同じような話でも、それを今またできる事がいいと思った。
日付が変わる頃にトーマスを送った。
久々に夜をドライブして心地良し。
帰る前に、も一度近所のお店へ行った。
ビール３杯と鶏皮のから揚げとえのきバター。
2000円でおつりの来る夜食をありがとう。
（写真はトーマスと休憩中に見えたレストランの風景。）

９／１０
ブラインドの隙間から差す陽がモロ顔に当たって暑くて起きた。
昨日は帰ってシャワーして、ビデオ見ながら寝てたらしい。
ギリギリテレビと電気は消したようでも、レコーダーはついてた。
昼は先週の続きで「スターウォーズ２」を見た。
途中で止めてたもんだから、内容がいまいち繋がらん。
なぜオビワンが捕まってんだ？と。
夕方は映画館へ。
「ユナイテッド93」を観ようとしたのに、またもや上映時間が違ってた。
おいおい、頼むで「ぴあ」つか、毎週上映時間変えるなよと。
今回は他に見たい映画も無かったので無駄足の退散。
大雨の中のドライブをしただけだった。
帰ってだらけてCD聞いて漫画読んで。
休みっぽい休みを休む。
読み返してる「バナナフィッシュ」が面白過ぎ。
さっさと作りたいHPの製作は一向に進みません。