ひび割れる日々の書き留メモ

個人的な記録の類

残念論

2006-09-20 21:15:09 | Weblog
なんか寒い。
いよいよクールビズも終わりの気配。
自ら上着を欲しがります。
って、クールビズってビークルに似てる?似てないか。

みくしいをやってみる。
未だにどう活用していいかわからないまま、
ネットの中をサーフィング。
すっごいマイナーなバンドとかでもコミュニティがあるのに驚き。
そんなに交換する情報もないだろ。と、思ったら半年位固まってる様子。
かと思えば、追っかけの如くみんなでライブに行こう的なのもあったり。
しかし結局のところはネットコミュニケーションだと思うと、怖くもあり思うところあり。
そして見つけてしまった某近所のバーのコミュニティ。
そう、最近見つけたいい感じのバー。
感じはいいが、トーマス曰わく「ミーハーなバーになってしまいそう。」
と、かなり勝手に心配しているバーのコミュニティが。
覗いてみたら結構な人数が参加していた。
なんか書き込みとかもあって見てみた…ら、
なんか残念な感じだった。
結局は自己中心的で勝手な想いだが、
この心とはうらはらに、店の常連さん達とは仲良くなれなさそうである。
店のコンセプトや方向性は良かったが、
店の一部であろう客の雰囲気が合わないんじゃ苦しい。
ほんと勝手な話で、店にしたら知ったこっちゃない話だが、
ここにいる1人としては悲しかったという話。
しかしこれってよくある話な気もする
例えばお気に入りのバンドが売れてしまった時の感じとか、
好きな芸人がいきなり人気者になってしまった時とか。
いわゆるファン心理ってヤツですか。
何を想うにせよ、とかく片思いは実らないらしい世。