ブルースター

趣味はアニメを見ること♡

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緋色の欠片 私的順位

2013-06-19 23:24:03 | 緋色の欠片 
1 狐邑 祐一
2 狗谷 遼
3 鴉取 真弘
4 鬼崎 拓磨
5 大蛇 卓
6 犬戒 慎司

です♪

私は俺様キャラ大好きです(笑)

でも、でも、

「祐一先輩最高~!!」

となってしまったんです!!

「えっ?? 理由??」

そんなの決まってるでしょ!!

祐一先輩は、

「かっこいいし、かっこいいし、かっこいいし………………………………………………」

って「かっこいい」しかいってない(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ

ほ、他に理由はいっぱいあるもん!!

でも、乙女ゲーだから

「ルックス、命だし!!」

(強引にまとめた人ヾ(・・;)ォィォィ)

まぁでも、変化の時もかっこいいし、使える技もかっこいいし・・・・・・・・

まぁ、そんなこんなで、祐一先輩が大~好きです!!

も、もちろん、

「柚木先輩(金色のコルダ)」



「安倍泰明様(遙かなる時空の中で 八葉抄)」

も愛してます!!

二股とかじゃないんです!!

えらべないんです~(泣

それにはカクカクシカジカのわけがありまして......................


まぁ、それはおいておいて、


祐一先輩の声は「浪川 大輔」という方がやって下さってます!!

この方は他にも

・彩雲国物語(杜影月/陽月)
・恋する天使アンジェリーク~かがやきの明日~(聖獣の風の守護聖ユーイ)
・君に届け(風早翔太)
・FAIRY TAIL ~妖精学園 ヤンキー君とヤンキーちゃん~(ジェラール・フェルナンデス/ジークレイン、ミストガン)
・華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ(工藤清志)

などなどをやって下さってます!!





緋色の欠片 狗谷 遼

2013-06-18 16:20:10 | 緋色の欠片 
狗谷 遼(くたに りょう)

声 - 野宮一範
年齢=18歳、身長=180cm、血液型=O型、誕生日=7月10日。

年齢は主人公の1つ上だが、出席日数が足らず留年したため同じ学年でクラスメイト。人と群れる行動を嫌う一匹狼。嗅覚と直感力に優れ守護者の中でも最速の移動力を持つ。出会ったばかりの主人公にセクハラまがいの行為を行った。公式で歩く18禁として認定されている。目つきや口は悪いものの根は善人であり何だかんだ言いつつも困った人を無視することは出来ない。好物は肉まん。父親が神隠しにあって亡くなっている。鬼崎拓磨のことを「赤頭」と呼ぶ。

アニメでは第一期の第五話から「謎の少年」として登場している。原作では隠し攻略対象キャラクターとなっており、本人のルートでしか登場しない。

実は6人目の守護者で犬戒家の跡取りだったが、息子を守護者にしたくなかった親の意思で先代玉依姫の宇賀谷静紀には子供の死亡が伝えられており、内密に狗谷家に養子として出された。人並み外れた鋭い嗅覚と移動力は、犬戒の血を引く証拠である。遼自身には犬戒家の人間であることは伝えられておらず、また狗谷家の父親は神隠しによって亡くなっているが、真実は知らされていなかった。しかし、本人は疑問に感じており、その実態について勘づいていた。狗谷の母親は病弱で、犬戒家同様、養子ではあるが遼を自分の息子同然に大切にしており、遼自身そのことに恩を感じている(ドラマCD)。

また、犬戒家の先祖は神話に出てくる海幸山幸の海幸の子孫で、山幸の子と婚姻を結んだ玉依姫とは縁戚関係である(ドラマCD)。
自分の運命を捻じ曲げた鬼斬丸の存在を消すことを目的としている。また、宇賀谷静紀のことも毛嫌いしており、運命に抗おうとしない守護者達に呆れや侮蔑の感情を向けていた。
アニメ版では典薬寮の人間と行動をともにすることが多い。

緋色の欠片 犬戒 慎司

2013-06-18 16:16:50 | 緋色の欠片 
犬戒 慎司(いぬかい しんじ)

声 - 下和田ヒロキ、幼少時 - 牧口真幸(ドラマCD、TVアニメ)

年齢=15歳、身長=165cm、血液型=AB型、誕生日=12月27日。
守護五家の一人。主人公の後輩。戦闘力としては一番弱いが言霊を操る力を持つ。さらに他の守護者達の援護として支援攻撃にも優れている。少女と見紛う愛らしい容貌で争いを好まない。柔和な見た目とは裏腹に意志が強く頑固な一面もある。料理が得意で腕前はかなりのもの。とある理由から季封村を一時離れていた。幼少期からずっと一緒に育ってきた他の守護者たちとは異なり、自分はずっと一人だったためにそのことを羨ましく思っている。主人公が紅陵学院に転入してから転入してきた。学校では成績優秀で女子生徒からも人気があり、そのことをからかわれている。言蔵美鶴とは幼い頃よく一緒に遊んでいたが、季封村に帰ってきてからはなぜかあまり仲が良くない。守護者として役に立ちたいと願い、主人公にも協力的である。

実は言蔵美鶴の双子の兄。言蔵家では双子の男児は凶事とされ、幼い頃に子供のいない犬戒家に養子に出されたが守護者としての能力は発現がなかったため、「犬神の社」に修行に出し、事実上隔離した。しかし、慎司の母親は養子である慎司のことを実の子供同然に大切に思っていた(ドラマCD)。慎司もそのことを感じており、孤独に修行を続けていたが、結局守護者としての能力は発現しなかった。後に言霊を使えるようになり、季封村に帰還する。

本人は「自分が役立たずだから見捨てられた」と思い、そのことで強い孤独感と疎外感に苛まれている。その後も守護者の務めを果たすことで自分の存在価値を得ようとしているが、同時に鬼斬丸が自分や他の守護者たちを縛りつけている元凶であると思っており、役目から解放され、自由になるためにも鬼斬丸の存在を遠ざけようとしている。

「犬神の社」に預けられたばかりの頃に一度社を抜け出したことがあり、そのときにロゴスと遭遇する。契約を交わし、ロゴスの言葉通り八年後に聖女アリアが現れ、慎司は居場所を得て季封村に帰還する代わりにロゴスにフェンフ(五番目の従者)として忠誠を誓うこととなる。
慎司自身はロゴスに従っているものの、その目的は鬼斬丸に囚われる守護者や玉依姫の宿命からの解放である。
言蔵家で双子の男児が凶児とされるのは、その男児が例外無く大きな力を持って生まれてくるためであり、そして余りにも大きな力を持つため制御できずに暴走する事があるためである。

緋色の欠片 大蛇 卓

2013-06-18 16:14:22 | 緋色の欠片 
大蛇 卓(おおみ すぐる)

声 - 平川大輔

年齢=25歳、身長=185cm、血液型=A型、誕生日=9月8日。

守護五家の一人で、紅陵学院の卒業生(元生徒会長)。先代玉依姫である「ババ様」(宇賀谷静紀)の右腕として信頼も篤い守護者筆頭。大蛇の子孫。水と大地を操る力を持ち術式も得意。結界を用いて空間を封鎖することもできる。名の通った書道家で、かなりの知者で策士。落ち着いた雰囲気だが、人をからかうような茶目っ気も持っている。基本的に年下の守護者たちのまとめ役で幼い頃から面倒をみていた(問題児ばかりで苦労していた)。そのため、他の守護者たちからやや恐れられている。突然玉依姫という使命を背負うこととなった主人公を気遣い、自分たちの役目や宝具のことや封印のことについても教え、支える。現在は一人暮らし。母を幼少時に神隠しで亡くしている。趣味はお茶で主人公達の学校の茶道部に出入りしている。また日本茶だけではなく紅茶にも詳しい。株主でもあり、主な収入源は株。ちなみに季封村は携帯電話はつながらないもののPC(インターネット)はつながる。好物はお茶と豆腐。

母親の死について、幼い頃には交通事故であると聞かされていたが、成長するとそのことに疑問を持ちはじめ、自力で調べるうちに神隠しのことについて勘づき、鬼斬丸を守る守護者の務めに疑問を感じ始める。

千年前、玉依姫とともに世界を滅ぼす鬼と闘った三つのカミのひとり、大蛇胡土前(コドノマエ)の子孫(ただし、胡土前の死後、転生したものの血筋と考えられる)。世界を滅ぼす力を持つ鬼を倒すために玉依姫とともに闘い、命を落とした。この頃から封印は弱まり続けて、そのたびに季封の村人の生贄(魂)をもって封印を維持してきた。

卓自身、守護者の筆頭として他の守護者をまとめながらも多くの人が封印の犠牲になってきた歴史と現状に心を痛めている。

緋色の欠片 狐邑 祐一

2013-06-18 16:10:13 | 緋色の欠片 
狐邑 祐一(こむら ゆういち)
声 - 浪川大輔、幼少時 - 吉川未来(ドラマCD)

年齢=18歳、身長=175cm、血液型=O型、誕生日=5月19日。

守護五家の一人。主人公の先輩。妖狐の子孫。幻術と炎を操る力を持つ。また幻術で姿を隠す事も可能で応用力に長けた戦術を得意とする。浮世離れした美形で女子生徒から人気だが、元より人と接することが苦手なため、無意識に人を遠ざけている節がある。クールに見られがちだが単にぼーっとしているだけのことが多い。しかし、物事を冷静に判断したり、いざというときには守護者をまとめたりと安定した立ち位置で、周りのこともよく見ている。時に天然でボケたり鋭いツッコミをする。

恋愛に対してはかなりの天然無自覚で、平気で歯の浮くような台詞を言う。特技はいつでもどこでもすぐに眠れること。好物は稲荷寿司。次に月見うどんやオムライス(月に似ているから)。狐に関する料理全般が好き。逆に肉は好んで食さないため、鍋ではネギと白菜ばかりを食べている。真弘とは幼馴染で無二の親友。自分のことをよくケモノだと卑下し、コンプレックスに思っている。表情には表れにくいが、心優しい性格で主人公が傷付かないように常に守護者と玉依姫の身分の違いに線を引いている。玉依の歴史、季封村のことについての調査など、主人公にも協力的であり、何かと気にかけている。屋上などでみんなでいるときには一歩離れたところから静観している。学校での成績は優秀で放課後は図書室にいることが多い。オサキ狐には同族の好かよく懐かれている。

小学生の頃に事故に遭いそうだった同級生を庇い助けたが、祐一の異常な治癒の速さに怯えた同級生達が彼から逃げていってしまい、その件が原因で守護者以外の人間と距離を置くようになる。

自分をケモノだと卑下し、人間を恐れるようになってからは、自分たちは封印を守るために存在すると考えるようになり、守護者としての立場にこだわるようになる。そのために、人間である珠紀とも距離を置き、玉依姫と守護者という関係に固執している。使命がなくなれば自分たち守護者は用済みとして迫害されると考えているため、玉依姫と封印を守る役目を果たすことに常に従順である。

千年前、玉依姫とともに世界を滅ぼす鬼と闘った三つのカミのひとり、妖狐幻灯火(ゲントウカ)の子孫(ただし、幻灯火の死後、転生したものの血筋と考えられる)。もとはカミではなく強い力をもった妖であり、人間から迫害されていたが、玉依姫に命を救われ、以後忠誠を誓う。その後、玉依姫とともに鬼と戦い命を落とす。このとき、玉依姫と幻灯火は恋仲だった。